『わたしの腋、臭いもん…』
そう思い込んでいる君を、拉〇して監〇…。
目を醒ますと、両手を頭の上で縛られ、天井から鎖で繋がれ、
身動きが取れない状態で吊るし上げられ
目隠しまでされている状態…。

もちろん、君の恥ずかしい匂いのする
汗ばんだ「腋」も、全開に晒されている…。

それに気づいた時、君の耳に、男の声が響く。
「君の間違った考えを徹底的に矯正する為に
　ここに招待させてもらったよ…」…と。

そして、男が徐々に君の腋へと近付き、
執拗に腋を嗅がれ…舐められ…
男は、もう一人現れ、
反対側の腋も、嗅れて…舐められて…。

羞恥に塗れながら、次第に君は気が付いていく…。

君の腋で、異性が興奮するという事実に…。

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　暑い夏は、女の子達は腋の匂いが気になる季節…。
　君もそうかもしれないね。
　この音声は、そんな君の間違った思い込みを
　徹底的に矯正する音声です♪
　この音声を聴き終わる頃には、
　男に人に、たくさん腋の香りを嗅いで舐めて貰って
　興奮して欲しくなるに違いなし!?

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【音声時間】
本編;約19分
アフタートーク;約6分