【あらすじ】
痔に悩まされていたあなたは、数週間前から近所の病院にある肛門科へ通院している。
初めての肛門科だったが、担当が女性医師ということで、安心して治療を受けていた。
順調に症状は改善し、今日は4度目の診察。経過も良好で、今回で通院も終わりだと告げられる。
最後なので今回はアナルの奥の方も診ることを提案される。
医師の提案に戸惑いながらも、「せっかくだし…」と了承するあなた。
「大腸の…奥の方を見やすくするためには感度をあげることが必要なんです」
四つん這いにされるあなた。
アナルを丁寧にほぐされながら次第に乳首にも指が伸びていく。
その時、あなたの背後で彼女が「硬くそそり立つ『それ』」を隠していることに、あなたはまだ気づいていない…―。
【男の娘医師×アナルセックス♡シナリオレス作品!】
本作品は全編アドリブ作品です。台本はありません。
そのときの感情、雰囲気に任せてストーリーが進んでいきます。
本作のSEはすべて生音源になります。
水音・ベッドの軋み音・衣擦れはリアルタイムで収録しています。
臨場感のあるストーリーと音で圧倒的没入感をお楽しみください…♪
—プレイ内容―
(1)指でアナルを少しずつほぐしながら→胸責め、クリ責め
(2)ちんぽ挿入しながら→手マン、クリ責め、耳舐め
(3)アナルセックス
あなたのアナル処女をゆっくりほぐしながら…奪います♡
本編:41分
柊あみかフリートーク:21分
総収録時間 約1時間
【登場人物紹介】
望月瑠衣(もちづき るい)
肛門科に勤める『男の娘』医師。
患者に合わせて柔軟に振る舞いを変えることができ、女性の患者さんには安心してもらえるよう言葉遣いや態度も女性らしく、男性の患者さんには自然に男性として接している。
そのため、患者からは「女性医師」「男性医師」としてそれぞれ慕われ、信頼を集めている。
優しく親しみやすい雰囲気と丁寧な診察で心を掴んでいるが、あなたが体験する“特別な治療”の時だけ、本当の姿が垣間見える――。
【制作】
CV:柊あみか (
https://x.com/hiragiamika )
サークル:桃色のぱらどっくす
女性向け(
https://x.com/momoirofg )