あなたのことが大好きな後輩(弓波)は、あなたに告白するものの、
「癒し度の高いペットになってほしい」と告げられ、それからは従順なワンコのようにあなたのそばにいます。

ワンコのような後輩：弓波(ゆみなみ)


トラック１「お家に帰ろう？」4:05

会社で残業続きの毎日。
そこに後輩の弓波が現れます。

「先輩、俺の声届いてます？先輩の可愛いペットの弓波クンが会いに来ましたよー？」
「だって、俺はペットの中でも鼻の効くワンコですから。スンッと鼻を鳴らして香りを嗅げば先輩が……」


トラック２「ベッドに入ろう」5:07

あなたの自宅にて。
二人でベッドに横になり、弓波がやさしく語りかけてくれます。

「意外そうな顔してますね？　俺だって男ですから、好きなひとの香りを嗅いだらムラムラくらいします」
「うーん、貴女の好きなところ？　全部って答えたいけどそれじゃあ物足りないですよね」


トラック３「ペット愛情物語」4:53

不安で目が覚めてしまったあなた。
そんなときも弓波は優しく、眠れる方法を探してくれます。


「また不安になってきちゃいましたか？」
「羊を数える？絵本を読む？　音楽をかける？　それとも……、俺の身の上話でも聞きます？」
「結果的にお付き合いはできてませんけど、ペットにはなれましたし。何より会社に行けば貴女がいる。俺、貴女のお陰で、今毎日が最高に楽しいんです」


トラック４「ご褒美の時間」14:22

かわいいあなたを見て発情してしまう弓波。
心のストッパーが外れてしまい…。

「あーもう、駄目です。いいよ、てなんですか。今ので「待て」が完璧に無効になっちゃったじゃないですか」
「こんなに気持ちいいキスは人生で初めてです」


トラック1～4 タイム数：28：28


トラック５ おまけトラック「弓波くんの寝息」6:08


トラック１～３はおしゃべり中心です。
行為はトラック４のみです。
サンプルはトラック1～4を抜粋しております。

弓波:草矢崇
シナリオ:千歳なち
イラスト:モノ。
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