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【わたしの彼はキモ過ぎる】 第5話『教科書見せんのキモ過ぎる』

【わたしの彼はキモ過ぎる】 第5話『教科書見せんのキモ過ぎる』

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【わたしの彼はキモ過ぎる】 第5話『教科書見せんのキモ過ぎる』

再生回数:-
2024年7月31日公開

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★このシリーズは主人公の女の子目線で紹介文を書いていきます★

わざと教科書忘れて机をくっつけてくんのキモい。
わざと消しゴム落としてパンツ見んな。キモい。

わたしと彼の席は隣同士。
窓際の一番後ろで、先生からは一番見え辛い位置。

だから、彼はわたしに
やりたい放題してくる。キモい。

彼はよく教科書を忘れる。
授業中でもわたしに近づきたくて
わざと忘れてくんのがマジでキモい。

あんなキモい彼の机とわたしの机を
くっつけるとかキモ過ぎる。

彼の匂いが近くでするのもキモいし、
肩が触れ合うだけで、
キモくて身体に電気走るし
わたしの耳元で
ハアハアしてくんのキモいし、
匂い嗅いでくんのもキモい。

わざと私の机の前に何かを落として
パンツ見てくんのもマジでキモ過ぎる。

しかも、一番知られたくないこと知られた。

で、他の教科の教科書は忘れるクセに
保健体育の教科書だけは常に持ってるのがキモい。
しかも、今は違う教科なのに、
いきなりそれ出してきて
性器の図解のところをわたしに見せながら
耳元でキモい声でキモく囁いてくる。ああ…きっも。
わたしに変な想像させてくんなし…。
またお腹の下がジンジンしてきて、
マジでキモくて、授業に集中できない。

でも、そんなキモい彼が、
わたし、大好きなの…

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【音声時間】
本編;約16分
アフタートーク;約5分

※この音声は『わたしの彼はキモ過ぎる』シリーズの
 第5話に当たる作品です。
※サムネイルとキャラクター紹介の画像は
 商用利用可の素材サイト
 『エロストック』より引用しています。