あなたってもう、大人…なの?
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見られるのは大人だけのようだが、進んでも大丈夫だろうか…?

【ダウナー奴隷少女】理性がぶっ飛ぶまでドスケベ囁きしてくる純愛ダウナーオナホエルフ

【ダウナー奴隷少女】理性がぶっ飛ぶまでドスケベ囁きしてくる純愛ダウナーオナホエルフ

  1. 【1】あなたが、私のご主人様……?_sample 05:21
  2. 【2】ご奉仕を、させて下さい_sample - 2 05:45
  3. 【3】いいんですよ、ご主人……_sample 05:43
  4. 【4】好きです、ご主人……_sample 05:19

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再生時にサイレントモードでも音が出る場合があります

【ダウナー奴隷少女】理性がぶっ飛ぶまでドスケベ囁きしてくる純愛ダウナーオナホエルフ

再生回数:-
2022年4月27日公開

埋め込みタグ

しっとりと低い声がいやらしいエルフのハーフのダウナーな少女に不器用な愛情表現たっぷりに囁きご奉仕されてしまう音声です♪
奴隷として売られていたところをちょっとした気まぐれで助けてくれたあなたを心から慕い、いつでもどこでも控えめに傍にひっついてくるハーフのエルフと
いつでもどこでも、しっとりねっとり囁きたっぷりのらぶらぶえっち♪

そして、彼女の「気持ち」はどんどん膨れ上がって…?
想いが溢れ過ぎて暴走した奴隷に、閉じ込められてしまわないようにくれぐれもお気を付けて…。

あなたに欲望をぶつけられることに至福の悦びを感じる健気なおまんこに、たっぷり愛を注いであげて下さいね♪


●おすすめポイント

◇不器用だけど愛情たっぷりの囁きMAXらぶらぶえっち♪
◇S心をくすぐる根っからオナホ―ル気質のヒロイン♪
◇しっとりとイヤらしいダウナーな低音ボイス♪


●イントロダクション

あなたの言う事なら何でも聞く…いいえ、聞かなければならない、都合のいいメス。
あなたに奉仕するためだけに存在する奴隷。
そんな存在が欲しい、思うままに性欲をぶつけてみたいと思った事が、男性ならきっとあるでしょう。
でも、本当に「奴隷」の少女が手に入ってしまったら、どうですか?
あなたの言うことには絶対に逆らえない少女が…。
奴隷として虐げられて生きて来たいたいけな美少女が座り込んでいたら、もしどれだけ美しく、可愛らしい容姿をしていたとしても…
いえ、寧ろ美しい容姿をしているほど、罪悪感に駆られて…。
手を、出すのを躊躇ってしまうかもしれません。

ですが、その奴隷の少女が、自らあなたを求めていたとしたら?
寧ろ…ご主人様であるあなたに奉仕させて欲しいと、自分の事を抱いて欲しいと求めて来たら?
…あなたは我慢出来ますか?


●あらすじ

旅の途中、たまたま訪れた街で奴隷として売られていた、
エルフと人間のハーフの少女「ラミア」を見つけたあなた。

「もうコイツは処分する」という奴隷商人の言葉に
気まぐれの善意で彼女を買い求めたが、想像以上にその少女「ラミア」に懐かれてしまった。

「せめてお礼がしたい」とその豊満で美しい身体を差し出されるが…?


●ヒロイン紹介

◇ラミア

奴隷として売られていた少女。

人間で言えば18歳ほどの見た目をしているが、寿命が非常に長いエルフとしてはまだまだあどけない少女。
しかし身体は大変豊満に育っており、儚げな雰囲気と合わせて無意識に男の劣情を煽ってしまう。
差別対象である人間とエルフのハーフだが、奴隷になる前は母親とこっそり静かに暮らしていた。
そのため奴隷化の魔術で封じられてはいるが魔術の素養もある。

元々感情を顔や声に出すのが苦手だったことに加え、長い奴隷生活で妖艶な影のある雰囲気を持つ。
重労働に耐える事が出来る身体でもないため、長らく売れ残っており、手酷く扱われていたようである。
あなたとの平凡な暮らしの中で、初めての「愛」を育んでいくが…。


【収録内容】

◇トラック01(再生時間:00:17:25)

「あなたが、私のご主人様……?」

旅の途中、たまたま訪れた街で奴隷として売られていた少女「ラミア」を見つけたあなた。

一度は見て見ぬ振りをして通り過ぎようとするが、彼女の表情があまりに暗い事と、奴隷商人が『処分』を口にしていた事から思わず善意で彼女を買い求め、商人から解放してしまう。
奴隷となってから初めて向けられた差別のない行為に戸惑うラミアだったが、あなたの奴隷として旅について行く。


◇トラック02(再生時間:00:33:06)

「ご奉仕を、させて下さい。」

旅を続けるうち、最初は同情や哀れみに覆われて感じていなかった、ラミアの女らしいメスの魅力に気付いていくあなた。
自分をご主人様と呼び慕う彼女に、男としての欲求がドンドン湧いてくる。

「奴隷なのだから自分の好きにしていいはず…」

そんな欲望との間で自己嫌悪に陥っているあなたに、ラミアは豊満な身体をそっと押し付け囁くのだった。

「どうか恩返しをさせて下さい…」

そして抵抗する間もなく脱がされてしまい、あなたの汗臭いおち〇ちんを嬉しそうに咥える彼女。
あなたの感情や欲望をすべて受け止め、彼女はもっと自分を求めて欲しいと告げる。

(ご奉仕ベロチュー/密着隠語囁き/手コキ/ご奉仕フェラチオ/ドロドロ精子ごっくん)


◇トラック03(再生時間:00:38:07)

「いいんですよ、ご主人……」

二人で旅を続けるようになってから、そして彼女と肌を重ねるようになってからしばらく経ったある日。
旅の疲れを癒やすため、風光明媚な湖の上にあるコテージに泊まったあなたとラミア。
今日こそは「そういう事」をせずに過ごそう、と思ったもの一瞬で、ラミアのいやらしい体つきを前に反応してしまうあなた。
行為の最中、お尻を突き出しアナルを見せつけられ、更に欲情を煽られていく。

アナルはエルフにとってもっとも神聖であるべき場所で、ここでの性交は結婚をしている相手でもそう簡単にするべきではない、心からの信頼や親愛を示す行為なのだという。
表情に出すのが難しいから、行為で自分の感謝を知って欲しいと静かに囁かれて誘惑される…。

(隠語囁き/ラブラブベロチュー/挿入懇願/生ハメエッチ/耳舐め/生ハメアナルセックス/アナル中出し)



◇トラック04(再生時間:00:37:15)

「好きです、ご主人…」

旅を続けて数ヶ月は経ったある日。
以前の様に頻繁にラミアを抱かなくなったあなたに不安を駆られ、ラミアはあなたを人里離れた洞窟の中に魔法で閉じ込めてしまう。
そして、自ら身体を擦り付け、耳元で甘い言葉をささやき、臭いを嗅ぎ、射精できない魔法を掛け、交尾をねだるのだった。

どれだけ激しく腰を振っても射精出来ない状況に、完全に理性の糸が切れたあなた。
そんなあなたの身体を愛おしそうに抱きしめながら、ラミアはどんな行為も受け入れる…。

「誰よりも愛しています…、ご主人様ぁ…」

(チン嗅ぎ/ラブラブベロチュー/射精我慢・耳舐め・手コキ・フェラ/生ハメ・逆レイプ/オナホ交尾/生中出し)


(合計再生時間:2時間5分)


●スタッフ

キャスト:秋野かえで様
イラスト:フルガユウダイ
シナリオ:菅野一二三
制作:脳とりがー