あなたってもう、大人…なの?
  • 18歳以上だよ
  • ところでchobitってなに?

この先には18歳未満は閲覧できないアダルトコンテンツが含まれているようだ。

見られるのは大人だけのようだが、進んでも大丈夫だろうか…?

太陽のプロミア
■□■ストーリー■□■ 太陽の街『ミルサント』に降り立った主人公。 一見、普通の青年にしか見えない彼には、ふたつの普通でない点があった。 ——ひとつ。 彼には、記憶がなかった。 何故そこにいるのか、自分が誰なのか、彼自身にもわからなかった。 ——ふたつ。 彼の腕の中には幼子(おさなご)がいた。 しかも、彼はその幼子と決して切れない紐で繋がっていた。 そして、彼の降り立った街にも、ほどなくして異常事態が起きる。 ミルサントを治める6人の女性神官『六花』。 彼女たちの力の源である『六大樹』が、一斉に闇に包まれてしまったのだ。 何もかもが普通でない状況の中、 まるで運命に吸い寄せられるように彼は一人の少女と出会う。 少女の名は『フレアルージュ=リリエンソール』。 太陽神のお側役と最高神官を兼ねる『六花』の一人。 彼女との出会いが、世界に光を取り戻すための旅の始まりであることを 彼はまだ、知らない。 ■□■登場キャラクター■□■ ●コダマ 本作品の主人公。 太陽神プロミアと切れない紐で結ばれている記憶喪失の男。 何故プロミアと繋がっているのか、どこの何者なのか、 全てがまったくの不明だが、本人はそれほど深刻には考えていない。 プロミアと一蓮托生であり、なし崩し的にプロミアの保護者兼乗り物として、 六花と共にミルサント異変解決の旅に出ることになる。 ●太陽神プロミア(通称:ぷぅ) (CV:茶谷やすら) 18年の休眠期を終え転生した幼き太陽の神。通称ぷぅ様。 なぜかコダマと紐で結ばれており、そのためいつもコダマの頭の後ろに肩車されている。 太陽神と言っても普段はただの幼児であり、騒ぎ、笑い、泣き、よだれを垂らすのが仕事。 言葉は「ぷぅ!」としかしゃべれないが、コダマには大体それで通じる。 好物はミルサント名物おひさま焼き。 大きなおっぱいが好きで、胸の大きな女性が目に入ると、はりついて乳を吸おうとする。 「ぷぅ!!」 ●フレアルージュ=リリエンソール (CV:守田羽糸) 『アルクス』の称号を持つ赤の六花。武を司る。 太陽神の新生に合わせ、新たに任命された若き六花。現職の六花では最年少。 発展途上ながら、ミルサントでも有数の武人であり、規律を重んじる生真面目な性格。 一見完璧に見えるが、精神的には年相応な部分もあり、先走って失敗することもしばしば。 プロミアのために忠義を尽くすが、生来の不器用さ故プロミアの不興を買うこともしばしば。 「プロミア様は私がお護りします。ミルサントの守護者、六花の名にかけて!」 ●ニーナ=オータム (CV:沢田さつき) イリシア地区の市街警備隊の一部隊長。 おっちょこちょいなところもあるが、人懐っこく皆に好かれる性格。 調理師志望だったはずが、生来の馬鹿力を買われて警備隊長になったという変わり種。 常に腰が低く、年下に対しても敬語で喋る。 料理の腕はなかなかのもので、彼女の作るおひさま焼きはプロミアの大好物。 おっぱいの大きさも相まって、プロミアに一番好かれている。 「ミルサント名物『おひさま焼き』、美味しいですよ。なんたって、神様の好物なんですから!」 ●アマリ=ナ=ベムベ=ベルベル (CV:水嶋海歩) 『ランベル』の称号を持つ青の六花。知性を司る。 小さな身体に膨大な知識を蓄えている天才少女。 他人と交わりたがらない性格で、普段はランベルの水中図書館に籠もっている。 その一方、物語を語って聞かせるのが得意であり、プロミアも彼女の語りはお気に入り。 特殊な力を持った種族の生まれで、水中でも地上と同じように行動が可能。 「記憶喪失?ふーん、単純な頭をしているのね。」 ●エレガノ=フォン=クロイツェル (CV:白河響) 『ローゼリア』の称号を持つ黄の六花。芸術を司る。 かつてミルサントを救った英雄の流れを汲む名家のお嬢様。 自信家で尊大な物言いをするが、性格は気っ風の良い姉御肌。 楽器はバイオリンが基本だが、楽器も曲目も型にはこだわらない。 彼女が手にしたものは全てが楽器となり、彼女の奏でる音は全てが楽曲となる。 外見に似合わず子供の世話が好きで、 子供たちと一緒に演奏するための簡単な楽器を携帯している。 「どんなものにも音は宿るわ。だから、私が奏でてあげるの。」 ●ジゼル=ジェラルダイン (CV:青山ゆかり) 謎の侵略者その1。 『憑影(つきかげ)』という意志を持たぬ兵士達を率い、 フレアルージュや主人公たちの前に立ち塞がる。 闇に覆われた六大樹を解放しようとする主人公たちとは敵対関係だが、 ときに敵とは思えない意図不明の行動を取ることもある。 性格は無口&無表情。 機械のように任務をこなすが、興奮すると獣のような表情や行動を見せる。 「この街に六大樹の加護はもうない。です。」 ●リノワール (CV:森島多由) 謎の侵略者その2。 あどけないその容姿とは裏腹にジゼルより上位の存在であり、ミルサント侵攻の指揮を執っている。 いつも悪戯っぽくニンマリ微笑んでおり、ミルサントへの侵攻も遊びだと思っている節さえある。 性格は、基本的に享楽的で甘えん坊。 ナチュラルに性的なアピールが過剰。 また、男女問わずスキンシップ過剰。 大昔ミルサントに攻め入ってきた『魔獣王リノワール』と同じ名前を名乗る。 「ボクの名はリノワール。この国の太陽を貰い受けに来たよ。」

太陽のプロミア

再生回数:-
2015年5月7日公開

埋め込みタグ

■□■ストーリー■□■
太陽の街『ミルサント』に降り立った主人公。
一見、普通の青年にしか見えない彼には、ふたつの普通でない点があった。

——ひとつ。
彼には、記憶がなかった。
何故そこにいるのか、自分が誰なのか、彼自身にもわからなかった。

——ふたつ。
彼の腕の中には幼子(おさなご)がいた。
しかも、彼はその幼子と決して切れない紐で繋がっていた。

そして、彼の降り立った街にも、ほどなくして異常事態が起きる。

ミルサントを治める6人の女性神官『六花』。
彼女たちの力の源である『六大樹』が、一斉に闇に包まれてしまったのだ。

何もかもが普通でない状況の中、
まるで運命に吸い寄せられるように彼は一人の少女と出会う。

少女の名は『フレアルージュ=リリエンソール』。
太陽神のお側役と最高神官を兼ねる『六花』の一人。

彼女との出会いが、世界に光を取り戻すための旅の始まりであることを
彼はまだ、知らない。

■□■登場キャラクター■□■
●コダマ
本作品の主人公。
太陽神プロミアと切れない紐で結ばれている記憶喪失の男。
何故プロミアと繋がっているのか、どこの何者なのか、
全てがまったくの不明だが、本人はそれほど深刻には考えていない。
プロミアと一蓮托生であり、なし崩し的にプロミアの保護者兼乗り物として、
六花と共にミルサント異変解決の旅に出ることになる。

●太陽神プロミア(通称:ぷぅ) (CV:茶谷やすら)
18年の休眠期を終え転生した幼き太陽の神。通称ぷぅ様。
なぜかコダマと紐で結ばれており、そのためいつもコダマの頭の後ろに肩車されている。
太陽神と言っても普段はただの幼児であり、騒ぎ、笑い、泣き、よだれを垂らすのが仕事。
言葉は「ぷぅ!」としかしゃべれないが、コダマには大体それで通じる。
好物はミルサント名物おひさま焼き。
大きなおっぱいが好きで、胸の大きな女性が目に入ると、はりついて乳を吸おうとする。

「ぷぅ!!」

●フレアルージュ=リリエンソール (CV:守田羽糸)
『アルクス』の称号を持つ赤の六花。武を司る。
太陽神の新生に合わせ、新たに任命された若き六花。現職の六花では最年少。
発展途上ながら、ミルサントでも有数の武人であり、規律を重んじる生真面目な性格。
一見完璧に見えるが、精神的には年相応な部分もあり、先走って失敗することもしばしば。
プロミアのために忠義を尽くすが、生来の不器用さ故プロミアの不興を買うこともしばしば。

「プロミア様は私がお護りします。ミルサントの守護者、六花の名にかけて!」

●ニーナ=オータム (CV:沢田さつき)
イリシア地区の市街警備隊の一部隊長。
おっちょこちょいなところもあるが、人懐っこく皆に好かれる性格。
調理師志望だったはずが、生来の馬鹿力を買われて警備隊長になったという変わり種。
常に腰が低く、年下に対しても敬語で喋る。
料理の腕はなかなかのもので、彼女の作るおひさま焼きはプロミアの大好物。
おっぱいの大きさも相まって、プロミアに一番好かれている。

「ミルサント名物『おひさま焼き』、美味しいですよ。なんたって、神様の好物なんですから!」

●アマリ=ナ=ベムベ=ベルベル (CV:水嶋海歩)
『ランベル』の称号を持つ青の六花。知性を司る。
小さな身体に膨大な知識を蓄えている天才少女。
他人と交わりたがらない性格で、普段はランベルの水中図書館に籠もっている。
その一方、物語を語って聞かせるのが得意であり、プロミアも彼女の語りはお気に入り。
特殊な力を持った種族の生まれで、水中でも地上と同じように行動が可能。

「記憶喪失?ふーん、単純な頭をしているのね。」

●エレガノ=フォン=クロイツェル (CV:白河響)
『ローゼリア』の称号を持つ黄の六花。芸術を司る。
かつてミルサントを救った英雄の流れを汲む名家のお嬢様。
自信家で尊大な物言いをするが、性格は気っ風の良い姉御肌。
楽器はバイオリンが基本だが、楽器も曲目も型にはこだわらない。
彼女が手にしたものは全てが楽器となり、彼女の奏でる音は全てが楽曲となる。
外見に似合わず子供の世話が好きで、
子供たちと一緒に演奏するための簡単な楽器を携帯している。

「どんなものにも音は宿るわ。だから、私が奏でてあげるの。」

●ジゼル=ジェラルダイン (CV:青山ゆかり)
謎の侵略者その1。
『憑影(つきかげ)』という意志を持たぬ兵士達を率い、
フレアルージュや主人公たちの前に立ち塞がる。
闇に覆われた六大樹を解放しようとする主人公たちとは敵対関係だが、
ときに敵とは思えない意図不明の行動を取ることもある。
性格は無口&無表情。
機械のように任務をこなすが、興奮すると獣のような表情や行動を見せる。

「この街に六大樹の加護はもうない。です。」

●リノワール (CV:森島多由)
謎の侵略者その2。
あどけないその容姿とは裏腹にジゼルより上位の存在であり、ミルサント侵攻の指揮を執っている。
いつも悪戯っぽくニンマリ微笑んでおり、ミルサントへの侵攻も遊びだと思っている節さえある。
性格は、基本的に享楽的で甘えん坊。
ナチュラルに性的なアピールが過剰。
また、男女問わずスキンシップ過剰。
大昔ミルサントに攻め入ってきた『魔獣王リノワール』と同じ名前を名乗る。

「ボクの名はリノワール。この国の太陽を貰い受けに来たよ。」

作品公式サイト