両親が旅行で家政婦さんと二人っきりの夜。

両親は忙しく少し前から、夕食を一緒に食べるようになっていて…

夕食後、家政婦は優しく坊ちゃんを誘惑してくる。

「今夜、この家に居るのは私たちだけなんですよ？」

「その意味くらい
あなたにだってわかりますよね…」

「あなたのお部屋で待ってますね？」


部屋で待っていた家政婦は、願望を爆発させてきた坊ちゃんに、
いきなり服を脱がされ…

「いきなり脱がすなんて、よっぽどお尻が好きなのね…
　
そんなところに顔をうずめて喜ぶなんて

想像以上の童貞マゾちんぽだわ。」

実は家政婦さんは、ちょっとSぎみな淫乱家政婦さんだったのだ。

坊ちゃんは家政婦さんに、マゾちんぽと言葉で責められつつも、優しくリードされ、
快感の階段を昇っていく…