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見られるのは大人だけのようだが、進んでも大丈夫だろうか…?

ネコっかわいがり! ~クレインイヌネコ病院診療中~

デモムービー
「あたしの中のケモノが止まらない!?」 患者たちの不調の理由は発情期のせい。 自覚がある子もない子も、なんだかムラムラ不安定。 唯一有効な治療法は、性的な満足を与えてあげることだけ。 コレは立派な治療なんです。 ■ストーリー イヌミミとネコミミが当たり前に存在する世界。 舞台は小さなイヌネコ診療所。 診療所の院長は人間の女医、クレイン先生。 情緒不安定、体調不良を訴えるネコミミたち。 主人公ジャックは気のいい大型種のイヌミミ。 その役割は助手兼雑用。 ちなみにここに来るまでの記憶はなく、先生への恩返しに診療所の手助けをしている。 先生には遠慮なしに、こき使われ、入院患者たちにはわがまま放題を言われながらも、 愛すべき彼は穏やかな毎日を送っていた。 ただし患者への治療法以外は… 治療方法は主に患者との性行為。 先生の出すカルテに従う場合、患者の希望に任せる場合… ふと疑問に思うときもあるが、これは治療なのだと自分に言い聞かせる。 それに…もちろん自分だって発情するわけで… まぁ…とにかく、過去のない彼には、この診療所が全てなのだし。 ■登場キャラクター 【ちっちゃなツンツン女医さん】 ●クレイン先生 (CV:森川陽子) 診療所の所長。人間。 身長140cm台前半。年齢不詳。 主人公を一ミリの遠慮もなくこき使う。患者への応対も素っ気ないが、腕は確か。 一見クールだが、けして完璧なわけでもなく、時々妙に慌てたりもするところが、かわいいところ? 【ソーウツ多感なシャム猫】 ●フェイ (CV:杏露花梨) 診療所の患者。 病状は情緒不安定で、テンションの高いときと低いときの差が大きく、二重人格的? 躁状態なら自信家の優等生タイプだが、鬱状態なら被害妄想全開のひきこもりタイプに。 発情期の自覚なんとなくあり。キレ始める前に治療にかかりたい。 【寝てるか、してるか、食べてるか。のんびりペルシャ猫】 ●ノーマ (CV:涼森ちさと) 診療所の一番古い患者。 いつも寝ぼけているようなスローライフなペルシャ猫。 本を読んでいたりすることも多く、意外な才女? 病状は性欲過多。発情期の自覚は完全にある(楽しんでいる)。 一度スイッチが入ると、いつもののんびりさは、色気にシフトする。テクニシャン。 【一心同体、三毛猫双子姉妹】 ●ウミ・ナミ (CV:あさり☆) 診療所の患者で双子の姉妹で、一見しただけでは見分けがつかないくらいそっくり(よく見ると尻尾の色が違う)。 性格も見た目以上にそっくり、声や動作もほとんどシンクロするほど。もはやテレパシー? 天真爛漫、活動的、いたずら好きで、行動原理は子猫そのもの。病院のマスコット的存在。 主な病状は激しい動悸。発情期にある自覚がなく、お互いで慰めあったりしていたが、病状は改善していない。 【気はやさしくて力持ち。純朴大型犬青年】 ●ジャック 主人公。診療所の助手。 身長190cmを越えようかという堂々とした体躯の持ち主。 見かけと裏腹に性格はとても温和、よく気がついて、手先も器用。ただし、やや天然気味。 ちなみにここに来るまでの記憶はなく、世話を受けた(と感じている)クレイン先生への恩返しとして女医の手助けをしている。 ジャックという名前も彼女がつけたもの。 猫背。

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2017年3月3日公開

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「あたしの中のケモノが止まらない!?」

患者たちの不調の理由は発情期のせい。
自覚がある子もない子も、なんだかムラムラ不安定。
唯一有効な治療法は、性的な満足を与えてあげることだけ。
コレは立派な治療なんです。

■ストーリー
イヌミミとネコミミが当たり前に存在する世界。
舞台は小さなイヌネコ診療所。
診療所の院長は人間の女医、クレイン先生。
情緒不安定、体調不良を訴えるネコミミたち。
主人公ジャックは気のいい大型種のイヌミミ。
その役割は助手兼雑用。
ちなみにここに来るまでの記憶はなく、先生への恩返しに診療所の手助けをしている。

先生には遠慮なしに、こき使われ、入院患者たちにはわがまま放題を言われながらも、
愛すべき彼は穏やかな毎日を送っていた。
ただし患者への治療法以外は…

治療方法は主に患者との性行為。
先生の出すカルテに従う場合、患者の希望に任せる場合…
ふと疑問に思うときもあるが、これは治療なのだと自分に言い聞かせる。

それに…もちろん自分だって発情するわけで…
まぁ…とにかく、過去のない彼には、この診療所が全てなのだし。

■登場キャラクター
【ちっちゃなツンツン女医さん】
●クレイン先生 (CV:森川陽子)
診療所の所長。人間。
身長140cm台前半。年齢不詳。
主人公を一ミリの遠慮もなくこき使う。患者への応対も素っ気ないが、腕は確か。
一見クールだが、けして完璧なわけでもなく、時々妙に慌てたりもするところが、かわいいところ?

【ソーウツ多感なシャム猫】
●フェイ (CV:杏露花梨)
診療所の患者。
病状は情緒不安定で、テンションの高いときと低いときの差が大きく、二重人格的?
躁状態なら自信家の優等生タイプだが、鬱状態なら被害妄想全開のひきこもりタイプに。
発情期の自覚なんとなくあり。キレ始める前に治療にかかりたい。

【寝てるか、してるか、食べてるか。のんびりペルシャ猫】
●ノーマ (CV:涼森ちさと)
診療所の一番古い患者。
いつも寝ぼけているようなスローライフなペルシャ猫。
本を読んでいたりすることも多く、意外な才女?
病状は性欲過多。発情期の自覚は完全にある(楽しんでいる)。
一度スイッチが入ると、いつもののんびりさは、色気にシフトする。テクニシャン。

【一心同体、三毛猫双子姉妹】
●ウミ・ナミ (CV:あさり☆)
診療所の患者で双子の姉妹で、一見しただけでは見分けがつかないくらいそっくり(よく見ると尻尾の色が違う)。
性格も見た目以上にそっくり、声や動作もほとんどシンクロするほど。もはやテレパシー?
天真爛漫、活動的、いたずら好きで、行動原理は子猫そのもの。病院のマスコット的存在。
主な病状は激しい動悸。発情期にある自覚がなく、お互いで慰めあったりしていたが、病状は改善していない。

【気はやさしくて力持ち。純朴大型犬青年】
●ジャック
主人公。診療所の助手。
身長190cmを越えようかという堂々とした体躯の持ち主。
見かけと裏腹に性格はとても温和、よく気がついて、手先も器用。ただし、やや天然気味。
ちなみにここに来るまでの記憶はなく、世話を受けた(と感じている)クレイン先生への恩返しとして女医の手助けをしている。
ジャックという名前も彼女がつけたもの。
猫背。