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『趣味【野外排泄】
深夜フェラチオ　公園オナニー　
アナルディルド　牛乳浣腸　白色噴出』


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本作はWAVE及びMP3音源を収録しております。
ヘッドホンやイヤホンで、臨場感溢れる音声をお楽しみ下さい。

■本編説明

夏の盛りも過ぎ、季節的には過ごしやすくなった頃の事。
週末の夜、宅飲みをしていた貴方は、買い出しと酔い覚ましを兼ねてコンビニに向かっていました。

近道である公園を通り抜けている時の事。
茂みから人の声が聞こえてきます。
気になった貴方はそちらに足を向けました。

「はぁはぁはぁはぁ、んん、はぁはぁはぁ。
んぅんぅうん、んんぐぅ、んんんぅん」

激しい呼吸音とうめき声。
どうやら声の主は若い女性の様です。
自然と足音を忍ばせ、更に近づくと……。

「あぁあ、うんち出ないよぉ、はぁはぁ、んぅうん。
んんぅん、もっと踏ん張ってぇ、んぐぐぅ、はぁはぁ」

うんち座りの女性がいました。
驚いた事に排泄をしている様です。
月夜に照らされた大きく白い尻と、漆黒の髪。
非現実的な光景に目を奪われていると……。

「ああ、うんちぃ出ないよぉ。こうなったら、
指を濡らしてぇ～、んんちゅ、じゅちゅ、ちゅ」

自らの指を丹念にしゃぶる女性。
そしてその指をお尻に伸ばすと……。

「ほぉおお、人差し指ぃ、入ったぁ、あぁあ、ぎもちい！
ぐちゅぐちゅ、いいよぉ、んぉ、ほぉおお。
うんち穴ぐりぐりぃ、あぁあ、ぎもぢぃいよぉ、おほぉおお」

アナルオナニーを始めました。
何の警戒も無く、知らず身を乗り出す貴方。
女性の行為はエスカレートしていきます。

「んん、んん、んん、んぐぅお、あぁあ、尻穴拡がるぅ、はぁはぁ。
んぅうん、うんちぃ、降りて来そう、あぁあ、もうちょっとぉ」

深夜の公園に響く嬌声と水音。
噎せ返るような匂いまで漂ってきそうです。

そしてついに……。

「あぁああ、ぎでる、ぎでる、ぎでるぅうう！
ぐひ！？
ぶひぃいいいいいいいいいい！
ほぉおおお、でたぁあああ、あぁああ！
あぁああ、うんこぉお、ぎもぢぃいよぉ、ひぃい！」

濁音混じりの悲鳴と共に、大量の排泄物をひりだす女性。
嫌悪感と好奇心がない交ぜとなり、貴方は目を離せません。

きっちり最後までその光景を見届けた貴方。
不意に、女性と目が合います。

「ねえ、そこの貴方、私の恥ずかしい姿、見てどうだった？」

「貴方、ずっと見てたでしょぉ？　いけない人ねえ、うふふ。
興奮した？　オチンチン、立っちゃった？　どうなの、教えて？」

立ち上がった女性がこちらに足を踏み出します。

反射的に走り出す貴方。
既に買い出しの事など忘れ去っていました。
その背中に……

「ねえ、来週の同じ時間に来て。待ってるわ」

と、女性が声を掛けました。


◆キャラクター

・公園痴女
（こうえんちじょ）
CV:浪実みお様（なみみみお）


自宅アパートから電車で数駅の商社でＯＬをしている。人付き合いは少なく、仕事が終われば真っ直ぐ帰宅し、
趣味の編み物やラジオ鑑賞を楽しんでいる。

只、週に一回、金曜日の深夜にだけ、派手な服装に着替え、公園に出かける。
そこで野外オナニーをしたり、脱糞をしたりしている。
彼女曰く、「温泉のような物」＝リラクゼーションらしい。