直紀が高校1年、浩則が中学2年の春休みにオンラインゲーム上で「ヒロ」「ナオ」のハンドルネームで出会い、毎日遊ぶようになる。
浩は母子家庭で、直は両親共働きであまり家にいないので、平日の夜中まで、休みの日は朝から晩までボイスチャットしながらゲームをしていた。
　次の年の夏頃、オンラインゲームがサービス終了になりその前にということオフで会うことになる。

家が近いことが知ってからは、毎週のように直接会って遊ぶようになり、大人になってもそれは変わらない。


「…もし、お前に彼女ができたら、俺が邪魔になんだろ…」
「俺に恋人ができたら、いや?」
「いや、じゃねぇよ…ちゃんと…応援してやりたいって…邪魔したくねぇし…」

「俺は、恋人欲しいけど…お前は欲しくねぇの?」
「…っ俺は、…」
「俺は…欲しいよ」

「なんで、こんなことすんだよっ…俺たち友達なのに
　友達だったらずっと一緒にいられるだろ…お前に彼女ができて結婚しても…だから」
「お前が好きなのになんで他の奴と付き合わないといけねーの?」

ある日、思い違いを切っ掛けに直紀が強引に動き、二人は恋人同士になるが……

一年後…

「ほら、解るだろ……?直のクソデカチンポ、俺の奥までずっぽり入ってんの……v俺のマンコ気持ちいいよなぁ?
直のチンポまたびくびくしてるっ……vいきたいんだ?また、びゅ――っvって、俺ン中でしゃせーしたいんだろ?ほらっ、出せよっ……俺ン中で子種無駄打ちしろッv」

なんということでしょう
あんなに内気で可愛かった浩則が今では立派なメスガキ(♂)に!
恋人の直紀くんのチンポを見て舌なめずり!
騎乗位で直紀くんの精液を搾り取る!まるで匠の技!

直紀「も　ど　し　て」

俺のチンチンはイライラしていた

理由は明確だ、恋人の浩に毎度わからされセックスを強いられているからだ

悔しいという気持ちだけでなくて、本音を言えば、耳元で囁かれる淫語の数々や、責められることに興奮していた

だが、同時にイライラもしていた。主にちんこが

最初の頃のような、ラブラブいちゃいちゃがしたい

素直に言えば浩をめちゃくちゃにしてやりたい
もうだめ、許して…って泣きながら懇願している浩をぐちゃぐちゃになるまで虐めハメたい……

あれ……ラブラブいちゃいちゃどこ行った?

なんにせよ、俺のチンチンはもう限界だった

ざぁこvと見下ろされて尻穴でチンポを扱かれるのではなくて、あの生意気メスガキ男にわからせセックスをしたい

そんな中、俺は一つの希望を見出だした。
これを使えば浩もきっと従順なネコになるだろう

今日こそは主導権を握ってやる!と意気込んでいた


そんなこんなで……

催淫アプリでセックスだ！！