■シーン１「お口で気持ちよくしてあげる」

「それとも～、今日は別のトコでしてあげようか？……例えばお口とか。そう、お口…お姉ちゃんのお口で、弟くんのおち〇ちんを舐めたりしゃぶったりするの。と～っても気持ちいいと思うんだけど…どう？して欲しい？」

「…ふぅ……じゃあそろそろ、おち〇ちん、皮、むいてみようか。ふふ、そんなに怖がらなくても大丈夫。痛くないように、舐めながら、お口でゆっくりむいてあげるから…。お姉ちゃんにまかせて……ね？」

「ふふ、お口でされるの初めてだもんね……ちょっとずつ、慣れていこうね…。ん、ちゅ、ちゅ…ぺろぉ…れるれろ…ちゅぱ、ちゅぴ…れるっ、れろぉ…。れお、ぴちゅ…ぴちゃ、ぴちゃ…れろれろ…ぺろれろぉ…。ん、出したばかりなのに固くて熱い……どう、気持ちいい？」

「あ、そのままじっとしててね。最後にお掃除、してあげる。うん、イッたばかりの敏感なおち〇ちん、優しく綺麗にお掃除してあげるね。はぁむ…んん…ちゅぱ…ちゅぴ…れろ…れろ…ちゅっ…ちゅぱ…。れろれろ…ぴちゃ…ぴちゅ…ちゅぱ…ちゅぱ…ぺろ…ぺろ…んく、ごく…。」

■シーン２「お口と胸で気持ちよくしてあげる」

「お姉ちゃんの胸で興奮しちゃった？そっか…じゃあ、ちゃんと責任とってあげないとね。今日もいっぱい気持ちよくしてあげる…お姉ちゃんにまかせて？」

「…そうだ、今日はおち〇ちん、皮むく前に、いいことしてあげるね。えっと、皮の先っぽを引っ張って……わぁ、結構伸びるね。これならできそう……皮の中に舌を入れて……ん、れろ…れろぉ…れろれろ。ふふ、どう？気持ちいいでしょう？れろ、れるぅ…ん～れろ、れちゅ…ぺろぺろ…。」

「しょうがないなぁ、もう……じゃあ、今日はこうしてあげる。うん、お姉ちゃんのおっぱいで、弟くんのおち〇ちんを挟んで…ん、しょっと…。このまま、おっぱいでゆっくりしごいてあげるね……どう？嬉しい？ふふ、いくよ？…んっ…はぁ…はぁ…んっ…んっ…んんっ。」

「ん、そろそろイキそう？ふふ、じゃあ最後に、思いっきり気持ちよくしてあげる。お姉ちゃんのおっぱいから飛び出してるおち〇ちんの先っぽ、咥えちゃうね？いくよ？…ちゅ…ちゅっ…ん、はぁむ……んっ…んんっ…ちゅる…むちゅ…。」