引越し先のマンションで、隣人の美人OLと出会う

挨拶の手土産を届けると言うと、僕の部屋直接取りに来てくれることになった

何気ない会話の中、僕は隣人のOLの胸元が空いていることに気づき、思わず見とれてしまう

その視線に気づいた彼女は、大胆にも僕を誘惑し始める

「おっぱい気になってます？」

「触ってみます？」

僕は彼女の言われるがままにベッドへ

「舐めて良い？」

フェラに耐えきれず1分も持たずに射精してしまう


僕は夢中になって彼女の身体を触れ求め合う

彼女の優しい言葉にさらなる快楽への扉を開く

「まだできる？」と問いかける彼女

今度は「生でいいよ」という誘惑に、僕は欲望を抑えきれず、彼女と一つになる

生々しい快感に溺れ、何度も絶頂を迎えるのだった