■あらすじ
小林穂波　25歳。小さい身長と巨乳にコンプレックスをもつが、男子学生に人気の美人教師。
ある日彼女は、好きな女子に勇気を出して告白するも振られてしまい放課後一人泣いている貴方を見つける。女子が苦手だが精一杯気持ちを伝えたのに玉砕した事で、さらに女子が苦手になってしまったと嘆いていると穂波先生が「次に好きな女の子ができるまで、先生で苦手を克服できるように応援する」と約束。二人の秘密のレッスンが始まる。

■キャラクタープロフィール
名前：小林穂波（こばやしほなみ）
年齢：25歳
サイズ：B100（Iカップ）W60H85身長143㎝
髪型：ポニーテールの淡い赤茶色
容姿：茶色の瞳
服装：普段は白衣、見た目が○いのを気にしているのでタイトなスカート、　ストッキング着用、しゃべり方は子どもっぽくならないよう努力している

■おすすめポイント
当サークルの企画第9弾です

『KU100』にて収録いたしました。
聞き手との距離感を最短0距離からお楽しみください。

吐息や汁音が耳元で響く密着型の距離感。
ヒロインの感情や動きを身近に感じていただけるよう構成しました。
貴方のことを心配で心配で仕方ない小さな巨乳女性教師が、あなたの悩みを
解決するべくマンツーマンで指導をしてくれます。
お気に入りのシーンをぜひ見つけて何度も聞いてください。
もちろん、各トラック共にアダルトパートは満載です

■本編トラックリスト

●トラック1　「Lesson1」　１３：５２
授業中怪我をしたときいた穂波先生は放課後男の子を見つけると、
心配で大げさに抱き着く。
過剰に心配して抱き着き続けてると男の子は勃起してしまう。
穂波先生はびっくりするも、男の子だもんねと。
その手だと自分でできないからと手でしてくれることに。
（手コキ）


●トラック2　「Lesson2」　１８：２５
先生と触れ合うことで少しだけ苦手を克服しはじめたが、
まだ問題点は多い男の子。
間違え電話がかかってきてそれが知らない女性相手だったけど、
その電話越しでの話も緊張してろくにできなかったという。
なら、と先生は見えない女の子と話をする練習と称し、
後ろから抱き着いて目をつぶってもらい、耳元で話しかける。
そのままの流れで耳舐め、興奮して勃起した男の子に対し、
後ろから足コキ、乳首責め。
（目隠しプレイ　耳舐め　足コキ　乳首責め）



●トラック3　「Lesson3」　１９：５１
自分から女の子に慣れようと学園の女の子を見ていると、
おっぱいを見過ぎたため鼻血を出して保健室に。
また聞きで血を出して倒れたと聞いた穂波先生は心配で飛んでくる。
事情を聞いて、おっぱいにも慣れなくちゃねと
先生のおっぱい見せてもらう、おっぱいもむ、パイズリ。
（パイズリ　パイ揉み　フェラチオ　ごっくん）


●トラック4　「Lesson４」　２１：３９
だいぶ女の子に慣れてきた男の子。
最後は特別なことをして慣れよっかと先生の部屋にお呼ばれ。
ベッドで裸になる穂波先生。
先生が教えられる最後のことと、クンニ、おまんこいじり。
そのまま騎乗位挿入。
プレイ中、女の子に慣れたかきく穂波先生。
女の子じゃなくて先生がいいと告白。
先生も生徒となんてダメなのにといいつつ本気になる。
（指で愛撫　クリ責め　クンニ　本番　中出し　キス）


●トラック5　「Lesson5　プロローグ」　4：１８
思い出す穂波の記憶…好きだった女子に勇気を出して告白するも、振られてしまい。
女子と話す事すら苦手なのに精一杯気持ちを伝えた結果玉砕した事で、
ただでさえ苦手な女の子がさらに苦手になってしまった彼。
思い返せば放課後の教室で机に一人泣いていた、
彼に「次に好きになる女の子ができるまで先生で苦手を克服しよっか！」という気持ちが。
二人のきっかけだった。まずは目を合わせて手を繋ぐところから始まった二人のレッスン。


■Ci-en参加中
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■クレジット
CV：こたつみやこ
イラスト：夏宮ゆず
脚本：結城ゆき　
編集:サークル名　ao

■公式Twitter情報
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ボイスアクター
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イラストレーター
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