※あなたにだけ笑顔を見せてくれた年下クール系男子が、嫉妬で豹変します。(ゴムあり挿入→ごっくん強要→中出し/無理矢理)

■あらすじ:就活のあと、スーツ姿で年下彼氏のコウくんと久々のデート。漫画喫茶でAV見ながら甘イキ我慢をさせられて、うずうずしたままラブホへ移動。キスしようとしたそのとき、就活でお世話になっている先輩から電話がかかってきて、最悪のタイミングで告白されてしまう。会話を聞いたコウくんから「やっぱり年上がいいんですか?」と嫉妬えっちで連続絶頂させられちゃいます!
※彼氏の口調:前半は敬語ですが、後半は「どうしてほしい?　ちゃんと言って」など砕けた口調で責められます。

■ジャンル:ハート喘ぎ 濁音喘ぎ 淫語 中出し 無理矢理 年下攻め 敬語 クンニ クリ責め 乳首責め 焦らし 言葉責め 淫言 キスハメ 手マン フェラ 鏡 スパンキング 潮吹き 漫喫 ラブホ etc

■登場人物
・わたし(あなた)
就活真っ最中の大学三年生。最近はサマーインターンの選考で忙しく、年下彼氏(コウくん)に会えていない。
外見から「しっかりしている」と見られがちだが、抜けているところがある。
元彼も年下だったが、そのギャップに失望されてフラれた経緯がある。そのため、コウくんの前では必要以上に大人ぶろうと背伸びしてしまう。
コウくんとは、学祭の実行委員をしていたときに知り合い、告白された。
つきあって1年になるが、どうしてモテるコウくんが自分を好きでいてくれるのか、わかっていない。
目指す業界に就職を決めた「田村先輩」に就活のアドバイスを受けているが、頻繁にかかってくる電話に困っている。

・コウくん
弓道サークルに所属する大学二年生。
都会育ちのクールな美青年で、資産家の令息。実はピアス穴が開いている。
女除けのために、入学当時は野暮ったい眼鏡をかけていた。
あなたの前では敬語&一人称は「僕」(同級生の前では「俺」)。
あなたが「年下好き」だと思い込んでいたため、好みに合うよう意識的に振る舞っていた。
ラブホであなたに女子高生のコスプレをしてもらい、いつもとは立場を逆転して甘えてもらおうとするが、あなた宛てに男の先輩から電話がかかってきたことで、激しく嫉妬する。
ちなみに、サークル合宿から帰ってきたばかりで、あなたに触れたいのをずっと我慢していた。