※本作品はバイノーラル作品です。
イヤホン・ヘッドフォンで聴くと最高の臨場感でお楽しみ頂けます。
※本作品のイラストは、AIで出力し加工を加えた物になります
※本作品は、画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
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■声優様&イラストレーター様
〇声優さん
山田じぇみこ
〇イラストレータ様紹介
チンパン
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■内容説明
01. 初診:依存診断と快感テスト【15:05】
「僕は二十歳。自分の“弱いところ”を治したくて“極上依存治療クリニック”に来た。
白衣の紫音(しおん)先生は、優しくもどこか淫らに笑う――
『安心して、ここは大人専用の快感医療よ。君の勃起も、射精も、理性も……全部、私が掌で治療してあげる』。
胸に触れる聴診器、下腹をなぞるラテックスの指。冷たい感触と甘い吐息が交互に体温を奪う。
『3…2…1……はい、もう我慢しなくていい。快感は“治療”だからね?』
――僕の理性は溶け、欲望の鼓動だけが残った。」
(医療プレイ / 白衣支配 / 言葉責め / 手袋フェチ / 大人専用)
02. 固定ベッドの感度測定【15:21】
「脚を開かされ、拘束具が“カチリ”と締まる。紫音先生は耳元で囁く――
『痛かったら、すぐ言ってね? でも、もっと気持ちよくなりたいなら我慢して』。
温かなローションが竿を包み、イボ付き手袋が一定のリズムで粘つく音を立てる。
『吸って、吐いて……そう、呼吸と一緒にイッて。いい子』。
羞恥と悦楽が交差し、僕の“感度データ”がベッドの上に記録されていく。
寸止めと小絶頂を繰り返すたび、身体は紫音先生の指の動きを“快感のルール”として覚え込んでいった。」
(ローション拘束 / 手コキ測定 / 呼吸誘導 / 感度分析 / 服従訓練)
03. 巨根カウンセリング:見比べて学ぶ【10:31】
「『比べるんじゃなくて、受け入れて。快感は競争じゃないの。育てるものよ』。
紫音先生は白衣を脱ぎ、下に隠していた“ふたなりの巨根”を見せつける。
僕はその脈打つ熱を見上げ、屈辱と憧れの狭間で呼吸を乱す。
『今日は“重ね擦り”で快感を同期させようか。君の反応、全部覚えておくね?』
僕のちいさなモノが、彼女の巨根と擦れ合うたび、羞恥と尊敬が混じり、快感の教育が進んでいく。」
(ふたなり×男性 / 比較羞恥 / シンクロ擦り / 尊敬と屈服 / メンタルケア)
04. 口腔トリートメント:射精コントロール訓練【10:09】
「『今日は飲み込まない。寸止めでコントロール、できるかな?』
舌の渦、唇の締め付け、喉奥のきゅっとした吸い。
限界で離れるたび、紫音先生の吐息が僕の鼓動を導く。
『いい子……3セット、いけるね? 我慢するたび、強くなってるよ』。
彼女の指が腰骨をなぞり、解放の合図。
溜め込んだ精が一気に弾け、喉奥に飛び散る白。
『ほら、綺麗に拭いてあげるね……全部、出せた?』
――それは快感の訓練であり、支配の儀式だった。」
(フェラ寸止め / 射精訓練 / 呼吸法 / 支配的ケア / 精液描写)
05. 最終セッション:依存と専属契約【12:01】
「『ここからは、“依存”を“選択”に変える儀式。私の言葉、繰り返して?』
紫音先生のふたなりが熱く脈打ち、僕の入口を押し広げる。
対面で唇を重ね、腰を合わせ、ゆっくりと一体化する。
『3…2…1…いっしょに堕ちて?』
絶頂と共に僕は、彼女の管理下に正式に“登録”された。
ベッドサイドの契約書には『双方合意・大人専用・快感共有』の文字。
僕は患者であり、恋人であり、彼女の快感資産の一部になった。」
(合意契約 / 挿入儀式 / 同時絶頂 / 依存支配 / 恋人化)
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■音声ファイル
・スタジオ録音
・全編バイノーラル&バイノーラルマイクKU100を使用
・SEあり版・SEなし版同梱
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■シナリオ
・エッチで淫乱「仮」台本同梱PDF同梱
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■収録スタジオ:代々木バイノーラルスタジオ様
HP:
https://www.yoyogibinauralstudio.com/
X:
https://twitter.com/bainauralstudio