全編17:32

誕生日の翌日のバイト終わり。帰り支度をしていると、突然、「プレゼント」と言って財布を渡してくる先輩のおじさん。
「はぁ…?何で誕生日知ってんすか。……いや要らないっすよ……。常識無いんすか?」
気持ち悪いなと思いつつ、強めに拒絶をすると、身体を近づけて来るおじさん。
抵抗もむなしく、おじさんの巨体と力に圧倒されて、抵抗出来ないまま挿入されてしまう。
どれだけ拒絶してもおじさんの耳には届かない。
圧倒的な絶望感の中、おじさんの精子を中に出されてしまう。

呆然としていると、俺の身体を録り始めるおじさん。
録画を止めて、動画を消すように言うと、「身体を舐めたら消してあげる♡」――
動画を消すためだ……自分を誤魔化しておじさんの臭い身体を舐め、しゃぶる。
口の中にちんぽを押し込まれ、不快な匂いが脳みそまで届く。
むせる俺を無視して、おじさんは勃起した股間を強引にケツに押し当てて――
「勃起しちゃったから、もう1回ね♡」
もう嫌だ！
俺の声を無視して、好き放題動くおじさん。
圧倒的な体格差を前にして、俺は為すすべもなく犯される。

《責め側射精2回(中出し2回)　イラマチオ　ハメ撮り　無理矢理》