【あらすじ】
スマホに入っていた、幾何学的なアニメーションと高周波の音が再生される謎のアプリ。
それを利用すると、他人の精神を操ることができるという──
あなたは平日の朝、顔の気に入った女子を見かけてスマホの画面を見せる。
催眠に成功すれば、あとは思うがまま。
彼女はあなたの言葉に従い、メス豚の性奴隷として肉体を捧げてくれるのだった──
【音声内容】
「……私に、何かご用事ですか……?」
朝の登校時間。いきなり声をかけてきたあなたに、少女は警戒した返事をする。
道を尋ねたい、と言いながら地図アプリを見せるふりをしてスマホの画面を彼女の目に映し……。
「その場所は、あっちの方角ですよね……。はい……一緒に、ついていきますから……案内……します……」
無事に催眠をかけることに成功するのだった。
「私は……はい……。
あなたの言葉に、何でも従う……奴隷です……。
あなたには……ご主人様には……反抗的な態度は取りません。
私は……日常のことより、ご主人様のことを優先します」
催眠によって完全な支配下に置かれた彼女は、あなたに肉体を喜んで捧げるようになる。
「私はぁ……エッチなことが大好きな、変態メスブタですっ♪」
ご主人様のメス豚性奴隷として、はしたない顔をさらしながら男性器をしゃぶり、そして処女を散らしながら喘ぎ狂う──
「んふっ♪ 最近、私の体を使ってくれなくて寂しかったんですよぉ……?」
子種を悦んで受け入れる彼女は、やがて子供を孕んで、ふたたびあなたの元を訪れる。
「ご主人様ぁ……♪
見てください、私の体……私の、お腹っ♪
ほらっ♪ 前よりずっと大きくなりましたよねっ♪」
大きくなった腹に歓喜するメス豚の奴隷を、あなたは希望どおりに使ってやることにする──
「お゙っ♪ お腹でぇ゙……♪
赤ちゃん、動いてましたっ♪
ん゙ふっ♪ ご主人様の゙ぉ……パパの、おちんぽの刺激っ♪
子宮越しに、感じてくれたのかもぉ゙、しれませんね゙っ……♪」
「お゙っ♪ お゙しりっ♪ 叩かれてぇ゙……♪
い゙まっ♪ すっごくキュンキュンしちゃいましたぁ゙……♪」
「ケツ叩かれて悦ぶマゾ豚で、ごめ゙んなさいッ♪ ご主人様っ♪」
もはやどんなことをされても悦びしか抱かない豚を、あなたは存分に利用するのだった──
【作品ファイル構成】
・mp3ファイル
・waveファイル
・SEなしverファイル(mp3/wave)
・パッケージ用イラストファイル
【クリエイター情報】
・石刻テト(企画・シナリオ・編集)
https://twitter.com/sekkoku_teto
・夜神るあ(声優)
https://twitter.com/yagamirua