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【もふトロ捕食えっち】追放魔物使い、炎狼を拾う。~人間嫌いなカレと私が体と心を繋いで番になるまで~【KU100】

【もふトロ捕食えっち】追放魔物使い、炎狼を拾う。~人間嫌いなカレと私が体と心を繋いで番になるまで~【KU100】

  1. 思ってた以上に濡れてるな 01:11
  2. 今さら抵抗するのは無しだぜ? 01:20
  3. 尻尾は反則だろ、っ…… ! 01:28
  4. 体は正直だってことだな…… 01:36

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再生時にサイレントモードでも音が出る場合があります

【もふトロ捕食えっち】追放魔物使い、炎狼を拾う。~人間嫌いなカレと私が体と心を繋いで番になるまで~【KU100】

再生回数:-
2025年10月18日公開

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■再生時間 1時間40分+フリートーク

■あらすじ
魔物をもののように扱うはずの魔物使いから出た言葉とは思えない答えに
炎狼は彼女を気に入り、たびたび家にやってくるようになる。
そして、彼女の事情を知った炎狼は国に追われる彼女の護衛を申し出るようになり……。

「とある罪」で国を終われた深い森の奥、一人山小屋で暮らしている
「魔物使い」のあなた。
ある日、森の中を歩いていると一匹の傷ついた狼を見つける。
魔物使いとして放っておけず山小屋へ連れて帰り手当をすると……
目覚めた彼は美しい「炎狼」へと姿を変えた


メルキウス
人間から「炎狼」と呼ばれる魔物。
本来の姿は黒い狼だが、ユアンを誘うため若い男性の姿になることもある。
なお、尻尾は普通の狼より大きく触り心地が良い。
人間と交わることで腹を満たす不思議な性質を持っている。
狂暴性が高く危険だと魔物使いの間ではかなり有名な存在。
森の魔物たちのリーダー的存在であり、虐殺や狩りを繰り返す人間たちから弱い魔物たちを日々守っている。
人間や敵対する存在に対しては、強い恨みや怒りを抱いているが
一時に言った存在や身内には優しく、情に篤い面も見せる。

あなた
国に所属する優秀な魔物使いだったが、
魔物の力を我が物にしようと度を越した狩りや虐殺を繰り返す国に嫌気がさし……
そのことがきっかけで国の偉い人にケンカを吹っ掛けてしまい不経済&脱走罪で追われる立場となった。
現在は魔物が生息すると有名な森に身を潜めている。

収録内容
■トラック1(18:18)
プレイ内容(キス、指挿入、クンニ、挿入、耳舐め、中出し)
「こんなにぐちゃぐちゃにして、っ……ふ、っ……んっ、ダメってことはねぇだろ、っ、んんっ……」
「人間の女は、っ、すぐそう言うよなぁ、っ……んっ、は……っ、く、っ……う、んんっ……」
「ダメ、じゃなくて、イイ、だろ、っ……ん、はっ……はぁっ……んっ、ふっ……はっ、はぁっ、んっ……」
「は、む……っ、ぢゅ、っ、ぢゅぶ、っ……れろ、ぉ……っ、はぁ、っ……」
「っ、認めちまえよ……っ、気持ちいい、って……っ、んっ、ぢゅっ……ぢゅむっ、る……っ」
「ふ、っ……そうしたら、このまま奥のイイところ、犯してやる」
「ぢゅ、む……っ、ふ……はっ、んっ、ぢゅる、っ」
「どうすんだよ……っ、んむ……っ、今よりもっと、よくなりてぇだろ……?」

■トラック2(15:54)
プレイ内容(耳舐め、挿入、中出し)
「んっ……下も触ってほしいか?」
「……直接はダメだ。せっかくだから……こっちの反応が見てぇ」
「っ、ふ……ん、っ……ちゅっ……へぇ、内腿はこういう反応か……っ、む、ちゅ……っ」
「下着の上から触るだけじゃ、もどかしいんだろ。さっきから腰が揺れてるぜ」
「ふ、っ……やっぱり気づいてねぇか。それだけ体が求めてるってことだろ」
「下着濡らして、誘うみたいに腰ふって……お前って結構エロいのな……ほら、こんなにグチャグチャだ」
「相変わらず、うまそうな匂い……もういいよな?オレを満足させてくれよ」
「っ、ふ……っ、く……ぅ、っ、んん、っ……は……っ」
「ん、っ、はぁ、っ……ナカ、熱……っ、んっ、ぐ……っ……」

■トラック3(16:33)
プレイ内容(耳舐め、クンニ、挿入、中出し)
「ん、ぢゅっ……ぢゅ、るぅうっ……ん、はっ、ぢゅっ……」
「はぁっ、んぢゅっ、ぢゅぶ、っ……ぢゅる、ぅうっん、っはあっ」
「だいぶ濡れてるな……っ、ん……結構限界だった感じか?」
「っ、ふ……ぢゅっ、む、ぢゅるるっ……ん、れろ……っ、ふ、んんっ」
「は、っ……やだね。散々好き勝手してくれたんだ、腹いっぱい食わせてもらわなきゃ、気が済まねぇな」
「んぢゅっ、ぢゅむ……っ、ぢゅれろ、っ……ん、は……っ」
「はぁっ、ん、っ……ぢゅ、ぶっ、ぢゅる、っ……れろ、ん、っ……ぢゅっ、はっ」
「ここも美味そうだなぁ……すっかり膨らんで……んぁ……む、っ……」
「ぢゅううっ……ん、れろっ、ぢゅむ、っ……っ、ぢゅううっ」
「ん、はぁっ……もう欲しくなったのか? さっきから口が動いてる」
「濡れて、うごめいて……エロいなぁ、っ……ん、ぢゅっ、りゅ、っ……ぢゅむ、っ」
「はっ……ん、ぢゅっ……ぢゅぶ、っ……ん、れろ……っ」
「っ、ふ……早く欲しい? ……人のこと散々焦らしておいて……よく言うぜ」
「ま、お前からねだられるのは悪くねぇな、入れるぞ」

■トラック4(17:48)
プレイ内容(フェラ、挿入、中出し)
「っ、ん……っ……ふ、っ……お前の口じゃ、全部入らねぇだろ……無理すんな」
「ふ、っ……ぅ、んん……っ、は……っ、ん……」
「は、ぁっ……それ、いいな……っ、ん、先っぽ、舐めるの……っ、ん……くっ……」
「っ、ん……は、あっ……っ、う……っ、んん……っ」
「ん、お前っ……なんか楽しそうだな、っ……んん……っ」
「ん、ぁ、っ……そこ、っ、ヤバ、っ……ん、っ……すごい、気持ちいい、っ……」
「はぁっ、ん……っ、ふ……ああ、上手い……っ、ふ……正直、驚いた」
「は、っ……ん、っ、でも、あんま、調子のってると、っ……ん……っ」
「っ、ふ……んん、っ……く、っ……う、っ……、ん、っ……はぁっ、ん、そろそろ交代だ……」

■トラック5(15:42)
プレイ内容(耳舐め、クンニ、挿入、中出し)
「ぢゅっ、ぢゅる、っ、ん、れろ、っ、舌でぐりぐり押されるの、好きか?」
「っ、ん、ぶ……っ、ぢゅっ、ぢゅりゅっ、ん、ほら、これ……っ、ん、どうだ?」
「ふっ、ん……ぢゅっ、ぢゅむ……っ、はぁっ、んっ……」
「ん、れろっ……ふ、っ、ん、もしかして、限界近い?一回イっとくか」
「……っ、ん、ぢゅっ……ぢゅる、っ、ん、ぢゅぶ、っ、ぢゅ、れろ、っ」
「んぢゅ、っぢゅっ、ふ、はっ……んむ、っ、ぢゅるるるっ……」
「っ、ぶ、はっ……うおっ、潮吹いたのか。すげぇな」
「お前がそんだけ感じてくれたんならオレも嬉しい」
「けど、悪いな……もう少し頑張れるか?オレもお前と繋がりてぇ」

■トラック6(16:10)
プレイ内容(挿入、耳舐め、中出し)
「っ、くっ……う、っ……んっ……キツっ……っ、はぁ……っ」
「はぁっ、は、っ……ナカひくひくして、すげぇ気持ちいい……」
「っ、悪い、もう少しだけ……付き合ってっ、はっ、はぁっ……んぐ、う、っ……ん、はぁっ」
「っ、ああ……っ、これ、やばいっ……止まんねぇ、っ、んんっ」
「はぁっ、ふ、っ、んんっ、く……っ、はぁっ、は、っ……ん、ちゅっ、ちゅう、っ」
「ん、ぢゅむ、っ、ぢゅる、っ、んぶ、っ、ぢゅっ、はぁっ」
「っ、はぁ……っ、お前と番になれて……っ、幸せだ、っ……」
「はぁっ、ん、っ……ずっと、一緒に……っ、く、っ……はっ、ん」


■おまけ(04:43)
フリートーク


制作
■Cast……速水理人 様(@hayami_rihito)
■illust……hato 様(@_hato_s_tkj)
■scenario……海無鈴河 様(@minasisuzuka)
■ロゴ制作……con様
■音声編集……Dおりまー 様(@orima_d)
■制作……Sp∞n(スプーン)(@spoon_onsei) https://twitter.com/spoon_onsei