全編21:47

部活帰り、普段は電車に乗らない君が、今日は偶然電車へ。
するとそれを見つけたおじさんは、君を犯すための手段を選ばない。
君とおじさん以外の時間を止めて、君に話しかけるおじさん。
君の服を脱がせて全身の匂いを嗅ぎ、汗を舌で舐め取ると、ガチガチに勃起したちんぽを押し当てて―

―――セリフ抜粋―――

「今日は、なんでそんな良い匂いさせながら電車乗ってるの♡♡♡」
「あぁぁぁ…汗なくなっちゃったぁ……な～んてね♡まだ谷間があるよねぇ～♡じゅるじゅるっ♡♡♡」
「乳首、ちょっと期待してるんじゃないの～?♡こんなプックリしちゃってさぁ♡♡♡」
「おじさんの金玉がドクドクって脈打って、精子いっぱい作ってるのがよく分かっちゃうなぁ♡♡♡」
「この電車の中に～♡逃げ場なんてないんだぞぉ♡♡♡」
「おじさんと～、君の体臭、交換しよ♡混ぜ合って、良い匂い作ろうね♡♡♡」
「ほらこれ♡見てごらん♡このスマートフォン♡君の写真だけでいっぱいなんだよぉ♡♡♡」
「ほら♡おじさんの精子このまま中に出すよ♡もしかしたら、一生取れない臭いが君のおまんこの中に染み付いちゃうかも♡♡♡」