▽ ストーリー

私の彼氏は警察官。
正義感が強く、誰にでも優しいイケメン。
でも、私のことになると、道徳に外れたことも平気でしてくる。
この前、私がゼミの男友達と食事に行って家に帰ると、
彼は手錠を私の手にかけて、こう言ってきた。

「俺以外の男と食事に行った罪で逮捕だ・・・おまえを快楽刑に処す――」


▽　キャラクター

名前：市ヶ谷（いちがや）健司（けんじ）

身長１８０センチをゆうに超える高身長。
筋肉質で引き締まったいい体をしている。
優しく、頭がよく、運動神経もいい完璧な彼。
だけど、私に関することだけ、おかしくなる。


▽ シーン

01.彼が私の家に突然来て…

02.体中にキス…

03.足を舐められ、下の口も舐められ…

04.お風呂で

05.ローター

06.本番

07.おわりに

※ 42分30秒のボイスドラマになります。
※ wavファイル、mp3ファイルを選んで再生していただけます。


▽　声優

ＣＶ:新堂大輔


-------- シーン一部抜粋（ローター） --------

これ、何かわかるかい？
このピンク色の物体…

わからないか…これはね、ローターって言うんだよ。
何をする機械か、わかる？
わからないなら俺が教えてあげるよ…
これはね、エッチなことをするのに使う奇怪なんだ、
こうやって…ね…

え、なにをしたのかって？
ローターを君の乳首に当てただけだよ。
ふふ、気持ちいいだろ。この振動…
君のぷくっとした、かわいい乳首が震えているよ…
さぁ、ローターで責めていくよ…
どう…ローターで責められる気分は…？
すごい気持ちいようだね。
身もだえして、口を大きく開けて、よだれを垂らして…
まだ一番弱い段階の振動だというのに…
乳首、どんどん固くなっているよ、もうビンビンだ。
よだれもこんなにたくさんこぼして…
今、君、すごい顔しているよ？
そんな顔して、恥ずかしくないのかな…？
乳首だけじゃ、物足りないよね…
下の口にも…やってあげるよ…

はは、当てただけで、すごい喘ぎようだね。
そんなにきもちよかった？
もっと気持ちよくしてあげるよ。
割れ目を強い振動でこすっていくよ…ほら…
さらに喘ぎ声が大きくなったね…
今の君の顔…とてもエッチだよ…本当にいやらしい…
愛液がおしっこ漏らしたみたいに出ているよ…
ろーたーでこれじゃ、この先、どうなってしまうのかな…
クリトリスにも…この振動をおみまいしてあげるね…
ふふ、君のお豆さんがぶるぶる震えているよ…
やっぱりここは格別みたいだね。
一番敏感な部分だもんね…
その一番敏感な部分をたっぷりいじめてあげるね…
ほら……ほら…よだれみたいに愛液が出てるよ…
クリトリスの後は…割れ目の中だ…
膣の奥まで、ローターで責めてやる…
ローターがどんどん奥に入っていくよ…
どう、気持ちいいだろう？
君の膣肉が、ヒダヒダがローターの振動で、巻き込まれるようにして、震えているよ
君の膣内が震えている様は、とても扇情的で興奮するね。
ほら、奥まで入れるよ…子宮口のところまで…
そしてこのローターをピストン…
喘ぎ声、また大きくなったよ、部屋中に響いている、
お隣さんにもこの声、聞こえているんじゃないかな？
もっと気持ちよくなりたいだろ？
振動をもう一段階上げるよ…

ふふ、すごい音だ…膣内に入っているのに、部屋中に振動音がこだましている
この振動で、ピストンするよ…
入り口から最深部まで、何度も出し入れ、出し入れ…
どう、気持ちいい？
気もちよすぎて喘ぎ声しかだせないみたいだね。
実はもう一段階上がるんだ、これが最大じゃないんだよ。
だから、最大まで上げるね…

はは、体まで震えているよ、すごいね。
そんなに気持ちいいんだ。
君が気持ちよさそうで、俺も嬉しいよ。

なに、イクの…？
もういってしまうのか？
しかたないな、いいよ、いきなよ。
思う存分、潮をぶちまけるといい