内緒で飲み会に行ったことがバレちゃって…。

隠し事をしていたお仕置きは全部を見せることだよと、
お尻叩き、クリ責め、四つん這い、拘束、鏡の前……
年上彼氏からの、ありとあらゆる恥ずかしいお仕置きが待ち受けています。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆

「感じてないんでしょ？ちゃんと調べないとね？
…じゃぁ…
調べてみて、本当に感じてなかったら、

今日はこの後のお仕置きは全部チャラ。
それでどう？ん。
そのかわり…

感じて濡れてたりしたら、この後の恥ずかしいお仕置きの続きは、
あそこにある鏡を、ベッドの前に持ってきて､そこでするからね。
いい？わかったね？」

「ほら、これを剥き出しになったこのクリトリスに…
だーめ。イかせてほしかったんでしょ？
それともこのまま一晩中、筆で焦らし続けてあげようか？
我慢できないよねぇ。
じゃぁ、このローターにたくさん吸われなさい。
はい…つけますよ～…。
まだつけただけなのに、そんな声出して。
ほら、キスしてあげるからね。
スイッチ…いれるよ。
可愛い。すごい声出しちゃって。
そりゃ剥き出しにされて敏感になったクリトリスを吸引されちゃっ
てるんだもんね。
たまらないよねぇ。
気持ちいいね？
可愛いよ。ほら、鏡も見てごらん？
自分の大事なところに、こんな小さなおもちゃをつけられて、それ
だけでそんなに乱れて…
きもちいいねぇ。
気持ちよくて仰反るたびに、もっと吸ってって感じに腰を突き出し
ちゃってるよ。
ふふ、自分でコントロールできなくなってるの可愛い。
気持ちいいの？気持ちいいねぇ。
恥ずかしいけど何も考えられないねぇ。
ほら、もっと感じて乱れて？」

「気持ちいいねぇ。叩くと中がきゅってなってしまるから、
君も気持ちいいねでしょ。
恥ずかしいことされるの、本当は好きでしょ？

嘘はダメだよ？
ふふ、またイきそうになってる。
俺もそろそろ…一緒にイこう？
ほら、奥の1番いいところ…ここでしょ？
だめだねぇ、気持ちいいねぇ、ほらイってごらん？
ほら、ほら……イけ。
……っっ」

◼︎登場人物
男性：あなたの彼氏
ヒロイン：この作品を聴いているアナタです。