行き遅れの独身アラフィフ教師、宮沢久美子。
その日も朝から日課のように生徒を叱り飛ばし、同僚の若い女教師をいびっていた。
しかし、あまりの横暴さにキレた彼女からの一言が胸を刺した。

「若い女に嫉妬して僻んで!相手でも居たら違うんじゃないですか!?」

図星すぎるその言葉にぶつけようのない上手く言い返せない久美子。
そんな弱った久美子に声をかけたのが、生徒のあなただった。
学校の誰もが女として見ることなどなかった性格の歪んだクソババア・・

だが、あなただけは久美子のいやらしく熟したムチムチの身体と彼女の内側に隠れている男に飢えた淫欲に気がついていたのだ。
そして、あなたは久美子を求める気持ちを打ち明けて告白した。

今まで見せたことのない表情と媚びるような声を出して戸惑う彼女にあなたは・・・