あなたってもう、大人…なの?
  • 18歳以上だよ
  • ところでchobitってなに?

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見られるのは大人だけのようだが、進んでも大丈夫だろうか…?

よつのは
■□■ストーリー■□■ 夏休みの終わり。 通っていた学園が廃園となった 別れの日。 幼なじみ達は、それぞれの想いをタイムカプセルにつめ込んで 三年後の再会を約束した。 ——約束の夏。 変わってしまったものも 変わらないものもあわせて思い出の学園で成長した幼なじみ達との思い出探しが、始まる 三年後、あの子はどんな風に笑うんだろう…。 ■□■登場キャラクター■□■ 【毎朝ご飯を作ってくれる幼なじみ】 ●猫宮 のの (CV:榊原ゆい) (3年前) 一つ年下、おっとり関西弁を話すお隣さん幼なじみ。 結城家の家事全般をこなし、特に料理は名人級。 エプロン姿で、誠、衣織(時々泊まりにきた祭)を起こすのが日課。 衣織曰く「ののちゃんは衣織の保護者なの」 誠曰く「俺は猫宮の扶養家族だ」 誠からいつも子供扱いされていじめられる。いつかいじめ返したい。 (3年後) 廃園後、出身の関西に戻り、普通課に進学。 身長がほとんど140センチになったと自慢げに主張。ほとんどは超小声。 再会して、昔と変わらず子ども扱いされることを、何とか打破したい。 【一つ年上の同居中な幼なじみ】 ●柚姫 衣織 (CV:草柳順子) (3年前) 主人公「結城 誠」の家に居候中。1つ年上の幼なじみ。 良く言えば「年上の妹」、悪く言えば「無駄飯食らいの長姉」 家では誠を「お兄ちゃん」と呼ぶが、学園では怒られるため「まーくん」 年上のくせに甘えん坊。そのくせお姉さんぶる。 「まーくんたら、にんじん残しちゃダメだよぉ。ほら、衣織のあげるね」 寝る前に、誠とレモンパンチで一杯やるのが日課(お砂糖は必ず三杯) (3年後) 廃園後、他県に住む親戚の家に引き取られ、商業系の学園に進学。 3年前、誠にとって唯一の自慢だった豊満なバストがさらに成長。 再会した誠に「柚ねぇ」と呼ばれ続けることに不満。 二人きりの時は昔のように「衣織」って呼んで欲しい。 【窓の外から入ってくる幼なじみ】 ●天地 祭 (CV:伊吹雫) (3年前) 朝、窓から侵入してくる幼なじみ。 誠とは同い年の腐れ縁。 自分を特別扱いする癖に、仲間外れにされるとすぐ拗ねる。 気まぐれで怒りっぽく、陽気で不敵。 だが幼なじみ以外の前では人見知る。そのしおらしさが密かな人気。 誠とは天敵同士だが、時にいたずら、悪巧みの共犯者でもある。 「要はバレなきゃいいのよ。嫌がらせなんだから」 (3年後) 廃園後、幼なじみの中で唯一地元に残り、名家のお嬢様ばかりが通う学園へ進学。 陽気だった性格が豹変し、ほとんど口を開かず、他人より冷たく接してくる。 【再会して綺麗になった幼なじみ】 ●雪 亜凜沙 (CV:みる) (3年前) 同級生。 幼なじみに憧れる幼なじみ。 病弱で無口、処女雪のような白い肌に、人形のような整った顔立ち。 休み時間は一人、窓際で本を読んでいる。 「近寄りがたい美少女」が皆の見解だが、本人にその自覚は全く無い。 長期入院をしていたため、同世代とのコミュニケーションの取り方が分からないだけ。 伝えたい事があっても、声が出なくなり逃げてしまう。 出せた所で聞こえないほど小さい。 入院前に友達だった誠を密かに頼りにしていたが 退院後、感動の再会どころか、すっかり忘れられていた。今更頼れない。  誠から謝るまで(気づくまで)絶対許してあげない、と心に決めたものの 誠の笑顔に弱く、すぐ挫けそうになる。主人公、衣織、祭、のの のような幼なじみになりたい。

よつのは

再生回数:-
2015年5月21日公開

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■□■ストーリー■□■
夏休みの終わり。
通っていた学園が廃園となった

別れの日。
幼なじみ達は、それぞれの想いをタイムカプセルにつめ込んで
三年後の再会を約束した。

——約束の夏。

変わってしまったものも
変わらないものもあわせて思い出の学園で成長した幼なじみ達との思い出探しが、始まる

三年後、あの子はどんな風に笑うんだろう…。

■□■登場キャラクター■□■
【毎朝ご飯を作ってくれる幼なじみ】
●猫宮 のの (CV:榊原ゆい)
(3年前)
一つ年下、おっとり関西弁を話すお隣さん幼なじみ。
結城家の家事全般をこなし、特に料理は名人級。
エプロン姿で、誠、衣織(時々泊まりにきた祭)を起こすのが日課。
衣織曰く「ののちゃんは衣織の保護者なの」
誠曰く「俺は猫宮の扶養家族だ」
誠からいつも子供扱いされていじめられる。いつかいじめ返したい。

(3年後)
廃園後、出身の関西に戻り、普通課に進学。
身長がほとんど140センチになったと自慢げに主張。ほとんどは超小声。
再会して、昔と変わらず子ども扱いされることを、何とか打破したい。

【一つ年上の同居中な幼なじみ】
●柚姫 衣織 (CV:草柳順子)
(3年前)
主人公「結城 誠」の家に居候中。1つ年上の幼なじみ。
良く言えば「年上の妹」、悪く言えば「無駄飯食らいの長姉」
家では誠を「お兄ちゃん」と呼ぶが、学園では怒られるため「まーくん」
年上のくせに甘えん坊。そのくせお姉さんぶる。
「まーくんたら、にんじん残しちゃダメだよぉ。ほら、衣織のあげるね」
寝る前に、誠とレモンパンチで一杯やるのが日課(お砂糖は必ず三杯)

(3年後)
廃園後、他県に住む親戚の家に引き取られ、商業系の学園に進学。
3年前、誠にとって唯一の自慢だった豊満なバストがさらに成長。
再会した誠に「柚ねぇ」と呼ばれ続けることに不満。
二人きりの時は昔のように「衣織」って呼んで欲しい。

【窓の外から入ってくる幼なじみ】
●天地 祭 (CV:伊吹雫)
(3年前)
朝、窓から侵入してくる幼なじみ。
誠とは同い年の腐れ縁。
自分を特別扱いする癖に、仲間外れにされるとすぐ拗ねる。
気まぐれで怒りっぽく、陽気で不敵。
だが幼なじみ以外の前では人見知る。そのしおらしさが密かな人気。
誠とは天敵同士だが、時にいたずら、悪巧みの共犯者でもある。
「要はバレなきゃいいのよ。嫌がらせなんだから」

(3年後)
廃園後、幼なじみの中で唯一地元に残り、名家のお嬢様ばかりが通う学園へ進学。
陽気だった性格が豹変し、ほとんど口を開かず、他人より冷たく接してくる。

【再会して綺麗になった幼なじみ】
●雪 亜凜沙 (CV:みる)
(3年前)
同級生。 幼なじみに憧れる幼なじみ。
病弱で無口、処女雪のような白い肌に、人形のような整った顔立ち。
休み時間は一人、窓際で本を読んでいる。
「近寄りがたい美少女」が皆の見解だが、本人にその自覚は全く無い。
長期入院をしていたため、同世代とのコミュニケーションの取り方が分からないだけ。
伝えたい事があっても、声が出なくなり逃げてしまう。
出せた所で聞こえないほど小さい。
入院前に友達だった誠を密かに頼りにしていたが
退院後、感動の再会どころか、すっかり忘れられていた。今更頼れない。 
誠から謝るまで(気づくまで)絶対許してあげない、と心に決めたものの
誠の笑顔に弱く、すぐ挫けそうになる。主人公、衣織、祭、のの のような幼なじみになりたい。

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