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見られるのは大人だけのようだが、進んでも大丈夫だろうか…?

ヤンデレ幼馴染み 鴇崎廉の執着愛

ヤンデレ幼馴染み鴇崎廉の執着愛

  1. 1話_弟はもうやめる_FULL 13:36
  2. 2話_週末の水族館デート_冒頭5分 05:22
  3. 3話_会えなくても声が聞きたい_冒頭7分 07:03

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ヤンデレ幼馴染み鴇崎廉の執着愛

再生回数:-
2025年2月4日公開

埋め込みタグ

家が隣で、幼いころからずっと姉弟のように育ってきたヒロインと鴇崎廉(ときざき・れん)。

廉はヒロインの気持ちを自分に向けさせるために、ヒロインがいなければ何もできない甘えん坊の弟分を演じてきた。
いつも一緒の2人は、社会人になってからはマンションの隣同士の部屋に住んでいた。

働き始めて数年――。
ヒロインが突然、黙って逃げるように廉の知らない場所に引っ越しをしてしまう。

ずっと大好きだったヒロインを手の届くところから失ってなるものかと、懸命に新居を突き止め、会社帰りに待ち伏せる廉。
見つけたヒロインに、自分の前から姿を消した訳を問い詰める。

ヒロインから「大人になっても、いつまでも幼い頃のままの関係が変わらない」「この距離感はおかしい」ことを指摘され、廉は弟をやめて自分を男だと意識させようと決意する。

一緒に住みたいという願いをヒロインに断られ、
「なら、週末の時間は俺のために使って」と、ねだる廉。
週末だけなら……と、ヒロインに承諾させ、毎週デートをするようになる。

ヒロインに男としての自分を意識させるため、甘えは少しだけ封印。
そのぶん男らしさを見せながら、ヒロインに自分の気持ちを自覚させるように行動する。

元々、無意識に廉に惹かれていたヒロインは、徐々にそんな彼を受け入れ、ついに廉を自分の新居に招き入れる。

その部屋で、男物の生活用品を見つける廉。
自分以外の男がヒロインの部屋にいた痕跡と誤解し、ヒロインの前で本性を見せて、嫉妬の炎の燃え盛るままに自分の本当の気持ちをぶつける。

男物の生活用品は、じつはヒロインがいつか廉と暮らすために用意しておいたものだった。
それを知った廉は、用意しておいた記入済みの婚姻届を取り出して―――。

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