全編16:16

「やっと見つけた♡」
彼氏との帰り道、後ろから聞こえた声とともに、視界が暗くなる。
最後に見えたのは、抵抗も虚しく、地面に崩れ落ちる彼氏の姿だったーー

「やっと起きたんだ♡」
目が覚めると、どこか知らない部屋に彼氏と一緒に拘束されていた。抵抗しようと声を荒げてみても、目の前の男、私の”昔の”ご主人様は、穏やかな口調で話を続ける。
逃げたはずだったのに…どうして………
考える間もなく、身体が熱くなる。
見せられた薬は、以前調教に使われたものだった。
この薬に、私が耐えられるはずがない――

ぐちゅぐちゅと膣内を掻き回され、思考が定まらない。
「お前は、俺の犬だろ?鳴いたらイかせて、挿れてやる」
なんで、こんなにきもちいいのに、抵抗しなきゃいけないんだろう…?
なんで、犬じゃ駄目なんだろう…?
イきたい。
気持ち良くなりたい…
っ…ワン……♡

「さすが、俺の雌犬だね♡」
褒めてもらえた♡♡♡
いっぱい、ご褒美がもらえるんだ♡

《ビンタ　尻叩き　手マン　寸止め　中出し》