「おっぱいミルクでおいしくな～れ、もえもえキュン♪」

学園祭初日。B組のメイド喫茶に訪れた主人公。
席に案内されると黒ギャルメイド（ヒロイン）に、普通の喫茶店メニューを渡される。

しかし隅に書かれた”高額特別サービス”が気になった主人公は、内容を聞いてみることに。

すると何故か顔を近づけてきて、耳元で囁くヒロイン。
「私のJKおっぱいミルクをぴゅっぴゅっと入れたコーヒーだよ♪」

……思わず注文すると奥のVIP席に案内される・・・