あなたってもう、大人…なの?
  • 18歳以上だよ
  • ところでchobitってなに?

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見られるのは大人だけのようだが、進んでも大丈夫だろうか…?

パステルチャイム3 バインドシーカー

パステルチャイム3 バインドシーカー
■ストーリー かつて、大海を覆う濃霧によって隔てられていた二つの大陸が存在する世界。 突然霧が姿を消し、現れた新大陸とその探索に人々が熱狂した 始まりの年も、今は遠く—— 一時は“新大陸”と呼ばれていたコルウェイド大陸は50%が踏破され、 人々の冒険への熱は落ち着き、 未知への挑戦を続ける冒険者はほんの一握りになりつつあった。 しかし、忘れてはならない。 剣と魔法と神の力を擁し、長い戦乱の歴史を持つこの世界には、 未知の危機も奇跡も尽きてはいない。 封印を解いたならば、剣を取り戦わなくてはならない。 大切な何かを失わない為に。 ◆◆◆ バインド(封神)—— それは異世界から来た異形の存在。 管理者の手を離れて世に放たれれば、 異能の力を餌に人にとり憑き、その者に破滅をもたらす。 ベテラン冒険者カイトス・エルゼイは、 アガレスタ学園冒険科の実習指導に出向いた山中の遺跡で、 バインドとそれを操る魔女に出会う。 その接触が原因でバインドが暴走、 意識を失ったカイトスが目を覚ますと、体が若返ってしまっていた。 元に戻る方法を探す為、カイトスは身分を偽り、 海堂エイジを名乗ってアガレスタ学園に転入する。 しかし、そこでも不可思議な事件が起こり…… 再びバインドと対峙したエイジの前に、遺跡の魔女とよく似た少女が現れる。 幼い顔立ちに似合わぬ凛々しい声で、気分がよくなるくらい盛大に笑いながら—— 彼女はエイジの戦う意志を問うた後、こう告げた。 「私に手を貸せ、ともに戦え。バインドは、もうお前の中に在る」 ■登場キャラクター ●海堂エイジ 主人公。 冒険者カイトスがバインドに憑かれ、呪いで若返った姿。 その直後に冤罪で指名手配された為、身を隠したまま事態の調査をするべく、 偽名でアガレスタ学園冒険科に転入した。 ア学ではエミリィの従弟だと名乗っている。 カイトスとしての記憶は失っていないので、言動に実年齢が出る場面も。 「アガレスタ学園か…よもやこのトシで、学校に通う事になるとはな。」 ●カイトス・エルゼイ 主人公・海堂エイジの元の姿。 Sクラスの実力を持ちながらも、功績より悪評の方が有名で Aクラスに留められているベテラン冒険者。 世間からは『ブラックエース』と呼ばれている。 悪評には、殴った相手は悪人だった等の真相があるのだが、 それを世に知らしめようとはまったくしていない。 正義感はあるがアウトロー気質で、ちょっとスケベ。 「ま、世間にどう思われようと関係ない。真実はひとつだ。」 ●リリアム・マッカバーン (CV:民安ともえ) 数百年前の大魔道師の娘で、自身も大魔道師を名乗る優秀な魔法使い。 父にバインドの管理を託されている。 本来は学生たちより年上なのだが、エイジと同じくバインドの呪いで若返ってしまった。 テレビ放送を魔法で傍受するのを使命の合間の楽しみにしてきたので、かなりのテレビっ子。 特に特撮ヒーローが大好き。 「叩く事はなかろう!私は現代初心者なのだから、少しくらい大目に見ろっ!」 ●エミリィ・シンクレア (CV:一色ヒカル) アガレスタ学園冒険科の教師。 槍を中心とした戦闘術と、神術などを教えている。 カイトスの学生時代の後輩であり、当時はつきあっていて一度だけHもした。 偶然再会したカイトスがその頃の姿に戻ってしまったことに戸惑いつつも、 事態の解決への協力を申し出る。 真面目な性格で、生真面目すぎる部分もある。 「変わろうと思ったんですよ、私。大事な時に勇気が出せなくて、大切なものを失わないように。」 ●獅子丘マリ (CV:真中海) アガレスタ学園冒険科の学生。 格闘系神術師志望。 スポーツ大好き、走るの大好きな元気娘。 外見から想像できる範囲を超えるほど握力が強く、驚くべきパンチ力を持っている。 面倒見がよく、友達に独自のあだ名をつけるのが好き。 時々、自分のことを「マリさん」と言う。 「アタシ考案のニックネーム。海堂くんだから“カイくん”。ヤならやめるけど。どう?」 ●リック・リー・アストン (CV:門倉宗一) アガレスタ学園冒険科の学生。 スカウト志望。 ロックが大好きでいつでもギターを持ち歩き、 将来は、ギターとボーカルと冒険で皆のハートをレボリューションさせる スカウト&ロッカーになりたいと豪語している。 お調子者なところはあるが、友情に厚い、いいヤツ。 皆からリッキーと呼ばれている。 「おーよ!いいじゃねーか爆発!ロックの極みだぜ!イカスぜ!」 ●四王宮蒼生 (CV:鈴谷まや) アガレスタ学園普通科の下級生。 伝統ある剣術道場の一人娘。 本人の意思で普通科に在籍しているものの、冒険への憧れを持っている。 おとなしく引っ込み思案な性格だが、胸に秘めた思いは……? マリとは幼馴染で「マリちゃん」「あっちゃん」と呼び合う仲。 「あの、これ差し入れです。おにぎりとお漬け物…たくさんもって来ましたので、みなさんでどうぞ。」 ●シャーリー・コルベット (CV:御苑生メイ) アガレスタ学園冒険科の学生。 エイジの転入の少し前に、ある目的をもって普通科のお嬢様学校から転入してきた。 冒険科を選んだのは本意ではなく、冒険者になるつもりもないらしい。 他人に無闇に心を開かない性分で、現在は周囲から孤立している。 「誰が信じてくれなくても、私だけは信じる。そして必ず真相を暴いてやるの。」 ●善行寺シンヤ (CV:カマンベール十円堂) アガレスタ学園冒険科の学生。 神術師志望。 『何事もスマートに』を信条にしているオタク。 漫画を描いて同人活動をしており、同人誌即売会ではかなりの人気を獲得している。 資産家の息子で、専属のメイドの柚子季は時々ア学にも出入りしている。 「だが覚えておいて欲しい…この善行寺、二次元への愛を欲に堕とす男ではないッ!」

パステルチャイム3 バインドシーカー

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2015年5月8日公開

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■ストーリー
かつて、大海を覆う濃霧によって隔てられていた二つの大陸が存在する世界。
突然霧が姿を消し、現れた新大陸とその探索に人々が熱狂した
始まりの年も、今は遠く——

一時は“新大陸”と呼ばれていたコルウェイド大陸は50%が踏破され、
人々の冒険への熱は落ち着き、
未知への挑戦を続ける冒険者はほんの一握りになりつつあった。

しかし、忘れてはならない。
剣と魔法と神の力を擁し、長い戦乱の歴史を持つこの世界には、
未知の危機も奇跡も尽きてはいない。
封印を解いたならば、剣を取り戦わなくてはならない。
大切な何かを失わない為に。

◆◆◆

バインド(封神)——
それは異世界から来た異形の存在。
管理者の手を離れて世に放たれれば、
異能の力を餌に人にとり憑き、その者に破滅をもたらす。

ベテラン冒険者カイトス・エルゼイは、
アガレスタ学園冒険科の実習指導に出向いた山中の遺跡で、
バインドとそれを操る魔女に出会う。
その接触が原因でバインドが暴走、
意識を失ったカイトスが目を覚ますと、体が若返ってしまっていた。

元に戻る方法を探す為、カイトスは身分を偽り、
海堂エイジを名乗ってアガレスタ学園に転入する。
しかし、そこでも不可思議な事件が起こり……
再びバインドと対峙したエイジの前に、遺跡の魔女とよく似た少女が現れる。
幼い顔立ちに似合わぬ凛々しい声で、気分がよくなるくらい盛大に笑いながら——
彼女はエイジの戦う意志を問うた後、こう告げた。

「私に手を貸せ、ともに戦え。バインドは、もうお前の中に在る」

■登場キャラクター
●海堂エイジ
主人公。
冒険者カイトスがバインドに憑かれ、呪いで若返った姿。
その直後に冤罪で指名手配された為、身を隠したまま事態の調査をするべく、
偽名でアガレスタ学園冒険科に転入した。
ア学ではエミリィの従弟だと名乗っている。
カイトスとしての記憶は失っていないので、言動に実年齢が出る場面も。

「アガレスタ学園か…よもやこのトシで、学校に通う事になるとはな。」

●カイトス・エルゼイ
主人公・海堂エイジの元の姿。
Sクラスの実力を持ちながらも、功績より悪評の方が有名で
Aクラスに留められているベテラン冒険者。
世間からは『ブラックエース』と呼ばれている。
悪評には、殴った相手は悪人だった等の真相があるのだが、
それを世に知らしめようとはまったくしていない。
正義感はあるがアウトロー気質で、ちょっとスケベ。

「ま、世間にどう思われようと関係ない。真実はひとつだ。」

●リリアム・マッカバーン (CV:民安ともえ)
数百年前の大魔道師の娘で、自身も大魔道師を名乗る優秀な魔法使い。
父にバインドの管理を託されている。
本来は学生たちより年上なのだが、エイジと同じくバインドの呪いで若返ってしまった。
テレビ放送を魔法で傍受するのを使命の合間の楽しみにしてきたので、かなりのテレビっ子。
特に特撮ヒーローが大好き。

「叩く事はなかろう!私は現代初心者なのだから、少しくらい大目に見ろっ!」

●エミリィ・シンクレア (CV:一色ヒカル)
アガレスタ学園冒険科の教師。
槍を中心とした戦闘術と、神術などを教えている。
カイトスの学生時代の後輩であり、当時はつきあっていて一度だけHもした。
偶然再会したカイトスがその頃の姿に戻ってしまったことに戸惑いつつも、
事態の解決への協力を申し出る。
真面目な性格で、生真面目すぎる部分もある。

「変わろうと思ったんですよ、私。大事な時に勇気が出せなくて、大切なものを失わないように。」

●獅子丘マリ (CV:真中海)
アガレスタ学園冒険科の学生。
格闘系神術師志望。
スポーツ大好き、走るの大好きな元気娘。
外見から想像できる範囲を超えるほど握力が強く、驚くべきパンチ力を持っている。
面倒見がよく、友達に独自のあだ名をつけるのが好き。
時々、自分のことを「マリさん」と言う。

「アタシ考案のニックネーム。海堂くんだから“カイくん”。ヤならやめるけど。どう?」

●リック・リー・アストン (CV:門倉宗一)
アガレスタ学園冒険科の学生。
スカウト志望。
ロックが大好きでいつでもギターを持ち歩き、
将来は、ギターとボーカルと冒険で皆のハートをレボリューションさせる
スカウト&ロッカーになりたいと豪語している。
お調子者なところはあるが、友情に厚い、いいヤツ。
皆からリッキーと呼ばれている。

「おーよ!いいじゃねーか爆発!ロックの極みだぜ!イカスぜ!」

●四王宮蒼生 (CV:鈴谷まや)
アガレスタ学園普通科の下級生。
伝統ある剣術道場の一人娘。
本人の意思で普通科に在籍しているものの、冒険への憧れを持っている。
おとなしく引っ込み思案な性格だが、胸に秘めた思いは……?
マリとは幼馴染で「マリちゃん」「あっちゃん」と呼び合う仲。

「あの、これ差し入れです。おにぎりとお漬け物…たくさんもって来ましたので、みなさんでどうぞ。」

●シャーリー・コルベット (CV:御苑生メイ)
アガレスタ学園冒険科の学生。
エイジの転入の少し前に、ある目的をもって普通科のお嬢様学校から転入してきた。
冒険科を選んだのは本意ではなく、冒険者になるつもりもないらしい。
他人に無闇に心を開かない性分で、現在は周囲から孤立している。

「誰が信じてくれなくても、私だけは信じる。そして必ず真相を暴いてやるの。」

●善行寺シンヤ (CV:カマンベール十円堂)
アガレスタ学園冒険科の学生。
神術師志望。
『何事もスマートに』を信条にしているオタク。
漫画を描いて同人活動をしており、同人誌即売会ではかなりの人気を獲得している。
資産家の息子で、専属のメイドの柚子季は時々ア学にも出入りしている。

「だが覚えておいて欲しい…この善行寺、二次元への愛を欲に堕とす男ではないッ!」

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