▼CONCEPT

入社3年目にも関わらず、相変わらずミスの多いあなた。
〈有能だけどクールでダウナーな上司〉からは毎日怒られてばかり。

ある日、仕事で大きなミスをしてしまい夜遅くまで処理をしていると、
二人きりの部屋に呼び出されます。

用意されたコーヒーを飲んだら意識を失ってしまい、目が覚めると…

ダウナー上司は、〈実はメンヘラ〉であなたのことがとっても大好きでした。
あなたのミスも実は二人きりになるためにユキが仕組んでいたこと。

夜のオフィスでダウナー上司の愛情たっぷり〈逆レイプ〉がはじまります。


▼TARACK LIST

￣￣￣￣ TRACK 01《7:42》￣￣￣￣

Prologue 夜のオフィスでふたりきり♪

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今日も会社で大きなミスをしてしまったあなた。

夜遅くまで仕事の処理をしていると、
「処理が終わったら私の部屋までくるように」と伝えられます。

夜のオフィス、ふたりきりの部屋で、
今日のミスについて指摘されますが次第に様子がおかしくなるユキ。

「君が私をどう思ってるか知らないけど、私は君のことが嫌いじゃないんだよ」

叱責の言葉は次第にあなたに好意を寄せているような内容に変化していき、
出されたコーヒーを飲んだあなたは、気を失ってしまいます。

「これで君は、私だけの…」

￣￣￣￣ TRACK 02《15:00》￣￣￣￣

椅子に縛られて大好き耳舐めシコシコ射精

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「私ね、ずっと君をこうしたかったの」

目が覚めると椅子に縛られているあなた。
上司があなたのことを好きな台詞を囁きながら身体中を愛撫してきます。

「首も……あむ、ちゅぅっ、ん、ちゅぅ 全部マーキングしなきゃね」

「君のちんぽ、ビンビンに勃起して……先っぽ滲んでるよ?」
「私のてに、溜まった精液どぴゅ〜って出して、よごしたいんだよね?」
「気持ちよく射精できて、えらいえらい」

《プレイ内容》
- 緊縛・愛撫・耳舐め・ディープキス・全身マーキングキス・手コキ -

￣￣￣￣ TRACK 03《16:08》￣￣￣￣

乳首と前立腺アナル責めで逆レイプ無駄撃ち射精

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射精後に突然豹変するユキ。

「ひょっとして、他の女ともこういうことしてる?ああ考えるだけでおかしくなりそう」
「ちんぽ触られるより、乳首のほうがいいの?それってもう、ただのメスなんじゃない?」

そして、あなたのアナルを指でほぐし始めます。
あなたのアナルを指で開発し、続いて玩具を出してくるユキ。

「これ、なーんだ。みたことある?アナルビーズってやつだよ」
「アナルアナル、イけっ、イけ、んぅ、ちゅぅっ、んじゅ、んじゅるるるぅぅぅっ」
「アナル責められて射精するなんて、やっぱり君は、変態だね」

「そういうとこも、大好き」

《プレイ内容》
- 愛撫・乳首責め・アナル指責め・玩具責め(アナルビーズ) -

￣￣￣￣ TRACK 04《11:01》￣￣￣￣

上司まんこに完堕ち♪ 騎乗位ピストン逆レイプ

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「ちんぽもアナルも、もう限界?けど、まだ勃ってるよ」

そう言って服を脱ぐユキ。

「君の上に乗るの、楽しいね。支配してる気分」
「このまま私のものになってね。体も心も、私だけのために存在する生き物になって」

騎乗位になったユキがあなたのペニスにおまんこを擦り付けながら、
気持ちよさそうに喘ぎます。

「カリに、引っかかる、はぁ、はぁ、は、ん、くっ、んぅぅ、んあっ、はぁ」
「可哀想な君に、私がまんこずぶぅ〜ってしてあげる」
「んぅんっ、君も、君のちんぽもっ、愛おしすぎ、んんっ」

《プレイ内容》
- 騎乗位本番・腰振りピストン・中出し射精 -

￣￣￣￣ TRACK 05《13:33》￣￣￣￣

逆転オホ声中出しセックス / Epilogue

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ユキから拘束を解かれたあなた。
我慢し切れなくなったあなたはユキのことを押し倒します。

「「押し倒せ」なんて言ってないけど」
「なんで、一気にちんぽっ、入って……おおっ、や、やばい」

突然の逆転挿入にオホ声で喘ぎ出すユキ。

「や、待ちなさいって言ったのにっ、んぐっ、うぅぅんっ」
「んおっ、おおっ、おんっ、んお、おぉっおおっ、ほぉ、ぐぅっ、んっ」

「まんこ突き刺されて、即イグっ、イグっ、駄目っ、あっはぁああっ」
「ハメ潮吹いちゃうなんて、んあぁぁっ、ちんぽまだ動いてるっ」
「上司の面目丸潰れアクメっ、また見られちゃうっ」

ピストンを続けて分からせセックスをするあなた。

「絶対に、離さないよ……中に出して、出して、おっ、おんっ、おっ、おぉぉっ」
「ほ、おほぉ、はへぇ、ぇ、へぇぇ、あぅ、おぐっ、んんんっ、おっおっおっおっ」
「イっ、イク、イクイクイクイクっ、イっグぅぅぅっ」

大好きホールドで中出しさせられてしまいます。

「ふふ、出しちゃったね、はぁ、はぁ、はー……」
「これでもう……わたしから離れられない」

「好き好き好き……誰にも渡さないからね」

￣￣￣￣ HAPPY END ￣￣￣￣￣