■あらすじ

学園一の美少女・白蔭アズサ。
彼女の正体が吸血鬼であると知ってから、僕は契約相手を務めている。
契約の内容は――血を捧げる対価として、えっちなことをさせてくれるというもの。
制服を突き破らんばかりのデカ乳やスベスベのお尻を触り放題。キスと本番がNGなのはもどかしいけれど、お口で抜いてくれる。貧血寸前まで血を吸われても役得に違いない。
しかし、僕が本気で好きになり始めた頃、彼女は――

「他の男子にも求めてしまったの。あなたの血だけじゃ物足りないから…」

彼女の秘密を握った男子たちは、強引に身体の関係を迫ってきたらしい。
僕は律儀に約束を守っているのに、他の男は平気でセックスしている。
ズルい。あんまりだ…。
吸血鬼である好きな子から他の男に穢されてしまった話を囁かれて、鬱勃起して軽蔑される…。


■キャラクター

白蔭（しろかげ）アズサ
T162/B88(G)/W54/H86
　あなたの高●の同級生。ミステリアスな雰囲気の美少女。銀髪ロングで巨乳。才色兼備、学業優秀。クールな性格だが不測の事態には取り乱すことも。自分の可愛さをよく理解しており、毒舌で傲岸不遜な一面もある。実は吸血鬼の末裔で人間の生き血が大好物。吸血鬼バレしたことを機に、あなたに“取引”を持ち掛けてくる。