田舎×密着汗だくえっち×憧れお兄ちゃん

1.ずっと憧れていた幼なじみのお兄ちゃんと声を我慢しながら密着汗だくえっち♪
2.小さい頃の思い出を話しながら、毎年つけていた柱の身長の傷を見ながら……
大きくなったお兄ちゃんと外でも中でもたっぷりぱこぱこ♪
3.ちんこもおまんこも乾く暇ないくらい、三日間でたっぷりえっち♪

あらすじ
緊張するな、君はもうあの頃みたいな子供じゃなくて大人の……女性だから

小学生ぶりに母の実家へ遊びに来た貴女。
予定が終わり夕方、散歩をしていると「あっ、君……！」と一人の男性に声をかけられる。
振り返るとそこには昔よく面倒をみてくれていた秋穂お兄ちゃんが。

一緒にお酒を飲むことになり、お互い近況報告をしていると段々話が盛り上がり……

幼いころからずっと憧れだったお兄ちゃん。
皆が寝静まった夜、大人になった二人は酔った勢いで……♡

「……こんなに小さなころから知ってる君に、んん……えっちなことして、ダメなお兄ちゃん、だよね?　
でも……っごめん、気持ち良くて止められない……」

登場人物
【名前】西塚　秋穂(にしつか　あきほ)
【年齢】28歳
【職業】小学校の先生
【サイズ】身長/183センチ　体重/70キロ
 
【性格と設定】
幼いころ、夏休みに親戚のおばあちゃんの家に遊びに来ていた貴女の面倒をみてくれた近所のお兄ちゃん。
貴女に勉強を教えていたことをきっかけに学校の先生を目指し、今では生徒達に好かれる良き先生となっている。
貴女のことは小学6年生で記憶が止まっているため、今でもつい子供扱いしてしまうことも。

貴女
大学三年生の女の子。長期休暇になると地方にあるおばあちゃんの家に泊まりにいっていた。
一緒に遊んだり勉強を教えてくれていた秋穂お兄ちゃんに、昔から憧れの気持ちがあった。