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【わからせ強姦】オークになって異世界レイプ!!!~<女騎士×オークキング>

【わからせ強姦】オークになって異世界レイプ!!!~<女騎士×オークキング>

  1. 01_騎士の名にかけて、私は何も恐れない! 03:00
  2. 02_こんな下賤なモノを、私に使おうというのか!? 03:33
  3. 03_命ばかりは、命ばかりはお助けを! 04:52
  4. 04_私は卑しいメス豚だったのか……? 04:41

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【わからせ強姦】オークになって異世界レイプ!!!~<女騎士×オークキング>

再生回数:-
2022年2月22日公開

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◆こだわりポイント

・女騎士を追いかけ、ボロボロにレイプする臨場感。ブヒブヒ言う自分の吐息。
・本気で嫌がる女騎士。最後は死にたくないあまりオマ〇コ丸出しの情けない姿で命乞いする女騎士。
・リアルな洞窟のフォーリーサウンド。まるで目の前で行われているような戦闘音。


◆イントロダクション

西の洞窟に住むあなたを討伐しにきた誇り高き女騎士。
しかし歴戦の猛者であるオークキングのあなたの前に全く歯が立たない!
急に泣いて命乞いをする女騎士。
こんな女は徹底的にレイプで蹂躙して「わからせ」るしかないのだ…!


◆プレイ内容

□超巨根による避ける寸前のガチレイプ
□嫌がる女騎士に強制チンカスイラマ
□従わせるための本気の腹パンチ
□異種間強制中出し
□完全調教による肉便器花嫁化


◆ストーリー

【1】騎士の名にかけて、私は何も恐れない!(19:06)

「……ふん。恐れのあまり身動きも出来ないのか?」

「……ま、待て。なんだこの穴は?
 さっきまでなかったはず……」

「ま、まさか……殴っただけで……?」

「あ……ああ……?ば、馬鹿な、こ、こんな事が」

「ひっ!? なっ、ま、待て!待て! ま――ひぃぃいいい!?」

「し、死にたくない……!わ、私は、私はまだ……!」

「助けて! た、助けてくれ!す、すまなかった!」

「んぎゅっ!? んげぇええええ……!はぁっ……あ……し、死ぬ、し……!
 ひ、ひぃっ、いぃぃいい……!」

「ま、待て! ま、待ってくれ!ま、待って下さい!」

「ま、まって、待ってぇ……お、お願いします、ど、どうか殺さないで……!」

「あ、ああ、そ、そうだ、そうだ!」

「え、えへ、えへ、へへへ、あ、あのっ、あのっ」


【2】こんな下賤なモノを、私に使おうというのか!?(17:40)

「わ、私が誰だかわかっているのか!わ、私は王女だぞ!?」

「まだ間に合う!ま、まだ見逃してやる!」

「ひぃ、ひぃいいぃいいいいい……!」

「嫌だ! 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ……!」

「死ぬっ! あんな臭いモノを咥えたら死んでしまうっ!」

「い、嫌だっ! 嫌だっ!そんな死に方は嫌だっ!」

「わ、私の腕を離せ!この――え?」

「お、同じようにしてやるって……」

「ま、待て、待て、冗談だろう?ま、待て! 待て待て待て――あああっ!?」

「ひ、ひぃぃいいいいいいい!ご、ごめんなさいっ! ごめんなさい!」

「も、申し訳ありません!ご、ごめんなさいいいいいい!」

「ゆ、許して下さいっ! ごめんなさいいいいいい!い、嫌だぁ! お、折らないで! 折らないでぇえ!」


【3】命ばかりは、命ばかりはお助けを!(13:58)

「……あ、えへ、えへ、へへへへ」

「あ、あのっ、あのっ!」

「わ、私の!私のおまんこを使って下さいありがとうございます!」

「は、はいっ! 嬉しいです!あ、貴方様に使って頂けて、ザーメン出して頂けて嬉しいです!」

「わ、私、私はざ、ザーメンが!おちんぽが大好きなんです!」

「はいっ! はいっ! そうですっ!私は騎士なんかじゃありません!」

「おちんぽが大好きな、おまんこされるのが大好きな淫売です!」

「人間でもオークでも、お、おまんこ使って下さる殿方なら大歓迎です!」

「えへ、えへへへ、で、ですから、あ、あの」

「ど、どうぞお使い下さい!私の事、使って下さい!」

「おしゃぶりします!いつでもおちんぽおしゃぶりします!」

「貴方様の専用ちんぽケースになります!」

「まだまだ使えます! 役に立ちます!だから、だからぁ」

「ど、どうか殺さないで下さい、お願いします!」


【4】私は卑しいメス豚だったのか……?(21:19)

「……申し訳ありません、貴方様」

「……はい、わ、私は、私は、レアは」

「嘘を、嘘を付いていました。貴方様に、いえ、貴方様だけではなく、自分自身にも」

「そう、です」

「私は、私は……!」

「い、淫売です! 変態の!マゾ豚です!」

「はい! はい! そうですっ、そうです!わ、私は!」

「もうこのちんぽ無しでは、生きていけない変態ですっ!」

「はいっ! はいっ!このおちんぽに犯されるのが大好きですっ!犯して貰うのが大好きですっ!」


【5】オークちんぽしゅきしゅきぃ……!(11:40)

「ん~~……いなくなったのはぁ、王立騎士団のレア・デ・シントラですよね?」

「今ここにいるのはぁ、んっ」

「……ちゅっ」

「貴方様のちんぽケース、おちんぽケースの、ただのレアですから」

「えへへ、構いませんよね?もう、そんなのはどうでもいいんです」

「私にとってぇ、一番大事なのはぁ、ちゅっ!」

「貴方様のおちんぽですから」

「貴方様にぃ、ご主人様にぃ、生ハメして貰ってぇ、孕ませて貰うのがぁ」

「今の私のお仕事ですから」

「えへへへ」


【総再生時間 1時間23分】



◆キャラクター紹介

□主人公
西の洞窟に一人隠れ住むオーク。
かつては種族の英雄として数々の戦場を渡り歩いた誇り高い戦士だったが、
その出自により士分や領地を得ることが出来ず、
また自分がオークだからと言って敵味方問わずに見下してくる、
人間たち他種族の差別に耐えかねて戦乱が収まった後、剣を捨て、ひっそりと洞窟で隠遁していた。
普段他の種族に迷惑をかける事なく暮らしていたにも関わらず、
突然現れた女騎士に問答無用で襲いかかられた事により、
彼女の無分別さと、履き違えた騎士道に元戦士として激怒。
その鍛え上げられた肉体で「お仕置き」を開始する

□女騎士
本名はレア・デ・シントラ。
自称「王国の楯」
広大な穀物地帯を有する、豊かな領地を支配する王族の末妹。
上に何人もの兄姉を抱えた都合上、両親からも放任気味で育てられ、
女だてらに吟遊詩人に歌われる遍歴の騎士に憧れる勇ましい性格に育った。
まず何事も形から入るタイプで、財力に物を言わせ身につけた装備は立派であるし、
両親の客分などから剣術も学んでいるが、いかんせん経験不足。また若さ故の無分別さと危うさを秘めている。
本人の熱望もあり「王立騎士団」の騎士団長を拝命しているが、
その騎士団はもう何代も前の王が設立して以来衰退し続けている名ばかりの存在である。
両親、そして兄姉たちはそれで彼女が満足するのならと騎士団長騎士団長と持ち上げていたのだが、
それが最悪の結果を招く事になるとは思いもしなかったようだ。


◆キャスト

イラスト:雪代あるて様
シナリオ:菅野一二三様
CV:秋野かえで様