全編22:42

性的に満足出来ずに、悶々とした結婚生活を過ごす君。
夫と過ごす日々は幸せなはずなのに、昔の〇〇が忘れられない。
ある日、君の性癖にぴったりの”女性向け風俗”を見つけてしまう。
欲望に負けて、予約を入れ、いざホテルへ行くと――
そこにいたのは、かつて君を〇〇したご主人様だった。
懐かしい声、下される命令、君は”雌犬”としての欲求を思い出す。

命令を忠実に遂行できた”ご褒美”として、ご主人様のちんぽが挿入ってくる。
もう、気持ちよくなること以外考えられない。

―――セリフ抜粋―――

「誰にされた調教が忘れられなかったんだろうなぁ？」
「そうだよな？昔っからお前に許可された返事は、ワンだけだったよな？」
「犬のお前は、ご主人様を喜ばせるのが役目だろ？」
「ほら、ぐっじょぐじょになってるまんこに指2本突っ込め」
「やっぱりお前には、俺みたいなご主人様がいないと駄目みたいだな？」
「久々のご主人様の命令だもんな？そりゃあまんこびっちょびちょにして、よだれ垂らして、喜ぶに決まってるよな？」
「ほら。旦那に謝れ。ごめんなさい。あなたとのセックスじゃ満足出来ません、ご主人様のちんぽじゃないと満足出来ません。これから、ご主人様にまんこ使われて、い～っぱいイかせてもらいます。ほら。言え」