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見られるのは大人だけのようだが、進んでも大丈夫だろうか…?

嫉妬彼氏にカラダの奥まで濃密マーキングされました。

嫉妬彼氏にカラダの奥まで濃密マーキングされました。

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嫉妬彼氏にカラダの奥まで濃密マーキングされました。

再生回数:-
2025年5月8日公開

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◼︎あらすじ

飲み会から帰ってきたあなたに微かに忍ばせた他の男の残り香に気付く。
彼の瞳は穏やかさを失い、嫉妬の炎を宿していた。
「誰の匂い……?」
低く甘い声に促されるまま、あなたの首筋に深紅の唇が触れる。優しく噛み跡を刻んだ後、彼は胸元へ、腰へと移動し、身体の奥深くにも絡むように濃密なマーキングを重ねていく。
甘美で且つ緊張を孕んだその行為は、あなたの心と肌に二度と消えない痕跡を残し、圧倒的な独占欲が満たされていく――夜は甘く、深く、あなたを溺愛の檻へと誘った。

◼︎トラックリスト
◆◆◆1.嫉妬彼氏にカラダの奥まで濃密マーキングされました。(16:05)◆◆◆

「ねぇ、さっき話してた同僚ってさ……男でしょ?

ははは、びっくりしすぎでしょ。

そんな顔も可愛くて好きだけど。

なんでって……

だって、髪の毛に同僚くんの匂いついてたもん。

僕が気づかないと思った?

……やっとそいつの匂い取れたね。

僕と同じシャンプーと、ちょっとだけ君の匂いが混ざってる……

ん?怒ってるって?なんで?

怒ってないよ。

……でも、他の男の匂いつけて帰ってきたから、ちょっと妬いちゃった。

もう他の男の匂いつかないように、今日はいっぱいマーキングしてあげるね?」

「そんなに太ももこすり合わせて……もどかしいの?

しょうがないなぁ。ちょっとだけだよ?

すごい声出ちゃったね。

ほんと可愛い……

また今度、乳首でいーっぱい気持ちよくしてあげるね?

次はお腹……

柔らかくて気持ちいい……

くすぐったい?

そういえば君、お腹だけはくすぐったくて苦手だったね。

じゃあ次は……こっち。

もしかして、ここ触ってもらえるって思った?

だーめ、まだお預け。

先に脚ぜーんぶ舐めてあげるから、我慢して?」


「そういえば、背中がまだだったね。

君の好きなとこ擦りながらいっぱいちゅーしてあげるね。

なに?もうイきそう?

後ろから奥までいっぱい突かれてイっちゃいそうなの?

僕もそろそろやばいかも……

このまま中にいっぱい出すね?

君の中にマーキングして、もう他のオスの匂いなんてつけられないようにするね?

あ、もう、出る

一緒にイこ?僕と一緒に気持ちよくなって?

イく、イく」

◼︎登場人物

男性:あなたの彼氏

ヒロイン:この作品を聴いているアナタです。