▼あらすじ：
「お・に・い・サン♪」
ある日突然アナタの部屋に生意気なロリ神様のカグヤが現れます。
一人で時間を持て余して、どうせエッチなことしてたんじゃないんですか？とからかうカグヤ。
「今日はアタシが相手をしてあげるから……」とすり寄るカグヤ。
そんなアナタは抵抗するものの、カグヤの妖術によって身動きができなくなってしまう。
そのままあなたは徹底的にいじめられちゃいます。

▼トラック紹介　総再生時間:103:05
▽トラック01　お兄さん、遊ぼ♪　(09:26)
-オープニング
　自室でぼんやりしていると、カグヤが突然現れる。
　遊んでくれる相手もいない、可愛そうなお兄さんと遊んであげようと思って、と生意気ぎみにじゃれてくるカグヤ。
　一人で時間を持て余してなにしようとしてたの？　あ、わかった！　どうせエッチなことなんでしょ？　お兄さんはどういうのが好きなのかなー？

▽トラック02　お兄さん、溜まってるんじゃないの？　(21:18)
-足コキ・手コキ
　カグヤは催眠術のように主人公の耳元で囁く。
　だんだん体が重たくなる、腕が上がらなくなって、指先を動かすのも面倒になって……囁きが重なっていくごとに、主人公の体が動かなくなっていく。
　妖術で体の自由を奪うと、ベッドに横になった主人公にじゃれつく。
　あれあれー？　これはどういうことかなぁ？　アタシみたいな小さな子じゃ、興奮しないんじゃなかった？

▽トラック03　お兄さん、洗ってあげる♪　(16:54)
-お風呂・シャンプー
　お風呂が溜まる間に、アタシが体を洗ってあげる、とイスに座らされるあなた。
　座ってるお兄さんに抱きつけば、一緒に体を洗えるでしょ？　あれあれー？　お尻にカタくて熱いのが当たってるよー？　どうしてかなぁ？
　さっきあんなに出したのに、もうこんなに大きくしちゃうなんて、お兄さんは本当にエッチだねぇ……

▽トラック04　お兄さん、ヌイてあげよっか♪　(25:26)
-オナホ・射精管理
　カグヤはあなたをベッドに寝かせ、また自由を奪う。
　アタシがヌイてあげるよ、これでね、とどこからともなくオナホを取り出すカグヤ。
　アタシの中に出せると思った？　残念でしたー、と挑発しながら、まずはローションを馴染ませる。
　冷たい作り物のオマンコなのに、お兄さんのオチンチンやる気満々だねぇ……気持ちよければなんでもいいって感じ？　まるでケダモノみたい、ふふっ……

▽トラック05　お兄さん、ホントにできるのー？　(19:56)
-本番・正常位
　仕返ししちゃう？　って、できないよね、お兄さんにそんな勇気ないもんねー、と煽るカグヤ。
　やってやろうじゃないか、とカグヤを押し倒す主人公。
　乱暴な愛撫を受けながら、それでも煽るのをやめないカグヤ。
　いざ挿入、というときになって、あまりに小さな入口に主人公がわずかに躊躇う。
　それを見透かしたカグヤは、お兄さんのお粗末なモノでアタシが壊れるわけないじゃない、とやっぱり煽る。

▽トラックＥＸ　お兄さん、特別だよ♪　(10:05)
-おまけ 両耳Ｗ耳舐め
　体の自由を奪い、分身して主人公をわからせようとする。
　片耳を舐めて愛撫しながら、もう片方の耳で囁きながら、主人公の乳首を弄んだり、勃起した男性器をズボンの上からなぞる。
　なんだかんだと理由を口にしながらかっこつけても、本能には叶わない。
　お兄さんがエッチが大好きだってこと、もうバレちゃってるんだよ？