あなたってもう、大人…なの?
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見られるのは大人だけのようだが、進んでも大丈夫だろうか…?

十六夜のフォルトゥーナ

十六夜のフォルトゥーナ
企画・原作・総合プロデュースをfripSideの八木沼悟志が担当。 全体のストーリーはもちろんのこと、各ヒロイン達のそれぞれの話も1つ1つ緻密で繊細なシナリオとなっています。 また、ライトノベルの挿絵も手がけ、人気、実力ともにレベルアップした宮坂みゆが描く 可憐なキャラクターグラフィックも見どころです。 独自システム「ATS(アクティブタイムシーン)」機能を搭載。 本編ストーリーだけでなく主人公と会っていない時間のヒロイン達や他キャラの視点をプレイできるシステム。 これにより、数回にわたってキャラクターとストーリーを深く楽しむことができます。 ユーザーはATSを無視することもでき、本筋のシナリオのテンポを損なわず楽しむこともできるようになっています。 ◆◇◆ストーリー◆◇◆ 前方には海、後方には山脈がそびえる五条町。 町と称しているが、その実、村に毛が生えたようなもの。 人口も5000人を超えているのか、疑問の余地があった。 そんな町に訪れたのは、長らく放浪の旅に出ていた九条薫だった。 とある事情から家を飛び出し、日本各地を転々としていた。 しかし酷暑の昼下がり、五条町で一稼ぎ目論んでいた薫は熱気にやられて倒れてしまう。 そんな薫に救いの手を差し伸べたのが、町のシスターである汐宮ルシアだった。 世話になったからには恩を返さないと気が済まない。 そんなチャンスを待って、しばらく落ち着くまで町に滞在することになった。 そんな中、後を追いかけるように現れた薫のいとこ、九条乙女。 そして不思議な双子、冬月小菜・時雨との出会い。 薫は、ずっと探し求めていた。 生まれて初めて手にした自由の使い方を。 縛られた運命から解放されるための答えを。 降りかかる偶然の数々は、運命の女神の仕業なのか。それとも―。 ◆◇◆登場キャラクター◆◇◆ ●汐宮 ルシア (CV:紗中智亜) 五条町に古くからある教会で、シスターをしている女の子。 よく修道福のまま町をうろついている。 温厚で心優しい性格のため、町のみんなから好かれている。 空腹で命を落としかけていた薫に、慈悲の心でご飯を作ってあげた。 それ以来、教会に薫が居座ってしまうことになるが、嫌な顔ひとつせず歓迎している。 暴れ馬のような母親・ゆり子を、唯一乗りこなせる人物でもある。 「困ったことがありましたら、いつでもお越しください。教会とは、そういうものです」 ●九条 乙女 (CV:真宮ゆず) 九条本家の次女で、薫の従妹にあたる少女。薫の許嫁でもある。 薫のことが大好きで、ある日突然、旅に出てしまった薫を追いかけ 各地を探し回り、五条町で再会をすることになる。 仮にも歴史ある家のお嬢様なのだが、ネジが外れたかのようなハイテンションで 騒がしくいつも薫にまとわりついている。 ただ、お嬢様らしく茶道や華道、料理等が得意な面もある。 「誰が子供ですのっ!わたくし九条乙女はどこからどう見ても大人のレディですわっ!」 ●冬月 時雨 (CV:一ノ宮葵) ルシアと同じ学園に通っている少女。 双子姉妹の妹。 お姉ちゃんが大好きっ子で、幼いころからいつも一緒だった。 大ざっぱで細かいことが苦手。好き嫌いがはっきり出てしまう。 物事ははっきり言うタイプだが、人見知りな部分もある。 また、暴力的な部分もあり、主人公の薫に食って掛かることもしばしば。 薫とは、教会の中で倒れてしまった時、助けられたことで知り合う。 「なんでアンタがあたしの部屋に勝手に入ってるのよっ!ぶっとばすわよ!」 ●冬月 小菜 (CV:雪野玉) 時雨の双子の姉。 髪型は違うが、顔や体つきまでそっくり。 しかし時雨とは反対で、人懐っこく常に楽天的。 天然の明るさと笑顔のある少女。 人をからかうことが好きな一面もあり、自由な言動も多いが 嫌味な感じではなく、そんな部分も彼女の魅力の一つ。 社交性のあまりない妹のことを常に気にかけている。 「薫さんも意外とお子様ですよねー。ふふふ、可愛いです。私の弟になってもいいですよ?」 ●汐宮 ゆり子 (CV:川崎晴) ルシアの母親。元々は教会を取り仕切っていたが、今はルシアに任せっきりになっている。 普段は家でゴロゴロとだらけて過ごしており、神に仕えるものとしては失格レベル。 突然家に上がり込んできた薫を目の敵にしている。 「若気の至りで旅に出ちゃう青春野郎なんて、五条町の肥料になればいいんだよ。」 ●追川 涼太 (CV:ペロペロンチーノ) 町で出会った少年。 ルシア達と同じ学園の学生。 いわゆる「いい人」過ぎて人生を棒に振りそうなタイプ。 ひょんな事から薫を兄貴と慕うようになってしまう。 憧れるのは男女問わず男らしい人。嫌いなものはイジメ。 「ああ、オレは一人でプールっす!暑いんで市民プールに行ってたんっすよ」

十六夜のフォルトゥーナ

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2015年12月4日公開

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企画・原作・総合プロデュースをfripSideの八木沼悟志が担当。
全体のストーリーはもちろんのこと、各ヒロイン達のそれぞれの話も1つ1つ緻密で繊細なシナリオとなっています。
また、ライトノベルの挿絵も手がけ、人気、実力ともにレベルアップした宮坂みゆが描く
可憐なキャラクターグラフィックも見どころです。

独自システム「ATS(アクティブタイムシーン)」機能を搭載。
本編ストーリーだけでなく主人公と会っていない時間のヒロイン達や他キャラの視点をプレイできるシステム。
これにより、数回にわたってキャラクターとストーリーを深く楽しむことができます。
ユーザーはATSを無視することもでき、本筋のシナリオのテンポを損なわず楽しむこともできるようになっています。

◆◇◆ストーリー◆◇◆
前方には海、後方には山脈がそびえる五条町。
町と称しているが、その実、村に毛が生えたようなもの。
人口も5000人を超えているのか、疑問の余地があった。

そんな町に訪れたのは、長らく放浪の旅に出ていた九条薫だった。
とある事情から家を飛び出し、日本各地を転々としていた。

しかし酷暑の昼下がり、五条町で一稼ぎ目論んでいた薫は熱気にやられて倒れてしまう。
そんな薫に救いの手を差し伸べたのが、町のシスターである汐宮ルシアだった。

世話になったからには恩を返さないと気が済まない。
そんなチャンスを待って、しばらく落ち着くまで町に滞在することになった。
そんな中、後を追いかけるように現れた薫のいとこ、九条乙女。
そして不思議な双子、冬月小菜・時雨との出会い。

薫は、ずっと探し求めていた。
生まれて初めて手にした自由の使い方を。
縛られた運命から解放されるための答えを。

降りかかる偶然の数々は、運命の女神の仕業なのか。それとも―。

◆◇◆登場キャラクター◆◇◆
●汐宮 ルシア (CV:紗中智亜)
五条町に古くからある教会で、シスターをしている女の子。
よく修道福のまま町をうろついている。
温厚で心優しい性格のため、町のみんなから好かれている。
空腹で命を落としかけていた薫に、慈悲の心でご飯を作ってあげた。
それ以来、教会に薫が居座ってしまうことになるが、嫌な顔ひとつせず歓迎している。
暴れ馬のような母親・ゆり子を、唯一乗りこなせる人物でもある。

「困ったことがありましたら、いつでもお越しください。教会とは、そういうものです」

●九条 乙女 (CV:真宮ゆず)
九条本家の次女で、薫の従妹にあたる少女。薫の許嫁でもある。
薫のことが大好きで、ある日突然、旅に出てしまった薫を追いかけ
各地を探し回り、五条町で再会をすることになる。
仮にも歴史ある家のお嬢様なのだが、ネジが外れたかのようなハイテンションで
騒がしくいつも薫にまとわりついている。
ただ、お嬢様らしく茶道や華道、料理等が得意な面もある。

「誰が子供ですのっ!わたくし九条乙女はどこからどう見ても大人のレディですわっ!」

●冬月 時雨 (CV:一ノ宮葵)
ルシアと同じ学園に通っている少女。
双子姉妹の妹。
お姉ちゃんが大好きっ子で、幼いころからいつも一緒だった。
大ざっぱで細かいことが苦手。好き嫌いがはっきり出てしまう。
物事ははっきり言うタイプだが、人見知りな部分もある。
また、暴力的な部分もあり、主人公の薫に食って掛かることもしばしば。
薫とは、教会の中で倒れてしまった時、助けられたことで知り合う。

「なんでアンタがあたしの部屋に勝手に入ってるのよっ!ぶっとばすわよ!」

●冬月 小菜 (CV:雪野玉)
時雨の双子の姉。
髪型は違うが、顔や体つきまでそっくり。
しかし時雨とは反対で、人懐っこく常に楽天的。
天然の明るさと笑顔のある少女。
人をからかうことが好きな一面もあり、自由な言動も多いが
嫌味な感じではなく、そんな部分も彼女の魅力の一つ。
社交性のあまりない妹のことを常に気にかけている。

「薫さんも意外とお子様ですよねー。ふふふ、可愛いです。私の弟になってもいいですよ?」

●汐宮 ゆり子 (CV:川崎晴)
ルシアの母親。元々は教会を取り仕切っていたが、今はルシアに任せっきりになっている。
普段は家でゴロゴロとだらけて過ごしており、神に仕えるものとしては失格レベル。
突然家に上がり込んできた薫を目の敵にしている。

「若気の至りで旅に出ちゃう青春野郎なんて、五条町の肥料になればいいんだよ。」

●追川 涼太 (CV:ペロペロンチーノ)
町で出会った少年。
ルシア達と同じ学園の学生。
いわゆる「いい人」過ぎて人生を棒に振りそうなタイプ。
ひょんな事から薫を兄貴と慕うようになってしまう。
憧れるのは男女問わず男らしい人。嫌いなものはイジメ。

「ああ、オレは一人でプールっす!暑いんで市民プールに行ってたんっすよ」

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