昼間は晴れていたのに、いつの間にか天気が崩れ、夕方にはどしゃ降りへと変わってしまった。
傘を指しているとは言え、全身がもうびしょ濡れになってしまった。
寒さに震えながら自宅へと急いでいると、裏路地の狭い道が続く住宅街の中にある小さな神社で雨宿りしている女子高生を見つけた。
その子に見覚えがあった。彼女はいつも俺の使う駅で電車を待っている姿を何度か目にした事がある。
俺は少し迷ったが、彼女に傘を貸してあげようと思い、声をかけることにした。
「こんにちは。雨の中傘も差さずにどうしたんですか？」
声をかけられた女子高生は少し驚いた様子で俺の顔を見つめる。
そして少ししてから、恥ずかしそうに口を開いた。
「ごめんなさい。私の傘が壊れちゃって…それで…雨宿りさせてもらっていたんです。」
「そうだったんですか…じゃあ、よかったら俺が使ってる傘を差し上げましょうか？」
「えっ？いや、そんな悪いですよ。」
「それじゃ、僕も少し雨宿りしていきますね。すっかりびしょ濡れで寒くて...」
少女は少し不安な顔で場所を空けて横にずれてくれた。
「ありがとう」
俺は傘をたたみ、お社の屋根の下に入ると一息ついた。
横で不安な面持ちで空を見ている彼女をそっと盗み見る。
綺麗な顔をしている。何よりも若く肌のキメが細かい。
セーラー服がよく似合っていて、短いスカートから伸びる白い足が綺麗だった。
いつもはこんな距離では見ることができない少女の顔や体、胸の膨らみを見つめる。
幼い顔つきでありながら、体はすっかり大人の女と変わらない。
いや十代にしかない独特の美しささえ感じる。
俺は股間に血液が集まり、欲望が湧き上がってくるのを感じた。
俺は意を決して少女の肩を優しく掴んだ。
「きゃっ」
少女が驚きの声をあげる。
「ごめんなさい。いきなり驚かせてしまって。」
俺はそのまま体を密着させるように近づけると、彼女の手を俺の股間へと誘った。
「え？」
俺は勃起したペニスをズボンの上から触らせる。
「あっ…」
少女が驚いた表情で俺を見上げる。
「ねえ、君は見たこと？おちんちん。」
俺は少女にペニスを触らせながら、ゆっくりとズボンのファスナーを降ろした。
「え？えっ？」
少女が慌てている間にも、俺はペニスを引っ張り出すと、少女の手を握らせ、それを直接ペニスに触れさせる。
「わっ！やぁっ！」
少女が慌てた様子で、俺の腕を振り払った。
俺は慌てて少女の腕を掴む。
「あぅっ！」
「ごめんね。びっくりさせてしまったね。」
「い…嫌ぁ！」
少女は抵抗したが、俺はその体を抱きしめると、強引に唇を奪う。
「んっ…」
少女は顔を背けようとしたが、俺は唇を強く押しつけると、その口の中に舌をねじ込んだ。
「んん…んふぅ…ん…んん…」
少女が嫌そうにしながらも抵抗ができない。恐怖に体がすくんでしまっている。
俺は興奮して少女の口内に唾液を流し込んでいく。
「んんっ…んっ…んんっ…」
少女は口を離そうとしたが、俺は更に強く押しつける。
「んんっ…んぅ…んっ…んんっ…」
少女は諦めたのか大人しくなる。
俺は少女の口内に舌を伸ばすと、唾液をたっぷり塗り込んでいく。
「んぅ…んん…」
そして唾液を少女の喉奥へと送り込むと、口を離した。
唾液に濡れた少女の口が淫靡で、俺の興奮は高まるばかりだった。
「ねえ…もっとよく見てごらん」
俺は再び少女にペニスを握らせた。
「ひっ…」
少女は体を硬直させたまま、恐る恐る俺のペニスを見下ろす。
「怖がらなくていいよ…これが男の性器だよ。」
「うぅ…」
俺は少女の手の中でペニスをゆっくりとしごきながら、彼女の耳元で囁いた。
「君にもあるでしょう？これを入れる穴が。おちんちんを入れて気持ちよくなれるんだよ。」
少女は涙目で俺を見つめる。
「ねえ…僕のおちんちん舐めてみて。」
少女は小さく首を横に振った。
「どうして？舐めたら気持ちよくなれるんだよ？女の子ならきっと大好きだと思うけど？」
少女は泣きそうな顔で俺を見つめる。
「それとも君にはまだ早い？おちんちんを見たの初めて？」
少女は小さく頷いた。
俺はペニスをしごきながら、彼女の顔をのぞき込んだ。
「じゃあ、今から僕が君のおっぱいを触っても良いかな？」
「いやぁ」
彼女は俯いて震えながら、俺と距離を取ろうとする。
俺はそれを許さないよう、体を押しつけると、制服のボタンを外していく。
少女は抵抗していたが、俺は彼女のセーラー服を脱がせることができた。
そしてブラジャーに手をかけ、外そうとするが上手く外せない。
俺は一旦少女の手を離すと、背中のホックをはずした。
少女は慌てて両手で胸とブラジャーを押さえた。
「隠さなくてもいいよ？可愛いおっぱいだ。」
少女は涙目で睨み付けてくる。
俺はその手からブラジャーを取り上げると、その乳房を露わにして揉みしだいた。
「あっ！」
少女の乳房はとても柔らかく、張りがあって気持ちよかった。
乳首は薄桃色でピンと起っている。
「いいおっぱいだね…とっても気持ちいい。」
「いやぁっ！」
少女が体をのけぞらせるので、俺はそれを押さえつけると、その胸にしゃぶりついた。
「だめ！いやぁっ！」
彼女が叫ぶが、声はどしゃ降りの雨の中でかき消えてしまう。
どんなに叫んでも誰も聞こえない。
少女は俺から離れて雨の中へと逃げようとする。
俺はあえて彼女を止めず、逆に突き飛ばした。
彼女は大雨の中でできた水たまりに突っ込んで倒れる。
俺は彼女の腕を取って、立たせると神社の壁に押し付けておっぱいを揉みしだき、舐め回す。
「いやぁっ！いやぁ！」
彼女は激しく抵抗する。
俺は彼女の体を抱きかかえると、再びお社の上まで戻して、そこに押し倒して、スカートの中に手を入れる。
そしてパンティーの中に手を入れ、指で膣内をなぞる。
「ああぁ…」
少女は怯えた様子で俺を見つめた。
「こんなに濡らして…感じてる？」
「ち…違う…いやぁ」
膣まわりは雨でびっしょりだが、実際には膣内は濡れていない。
きつい締め付けでなかなか指が入っていかない。
俺は無理やり指を中に入れようとしてみたが、痛みがあるらしく、彼女が悲鳴をあげた。
「だめだ…やっぱり痛いのか…残念だな。」
俺はパンティを脱がせてスカートだけの姿にすると、今度は少女の足を左右に大きく開いた。
そして彼女の股間に顔を寄せると、舌を伸ばしてクリトリスに吸い付いた。
「いやぁ！やめてぇ！だめぇ！」
少女は必死に逃げようと抵抗する。
しかし俺は腰をしっかりと掴んで逃がさないようにすると、舌で彼女の秘裂を舐め回し始めた。
「あああぁぁ！いやあぁぁぁ！！」
少女は叫び声をあげて泣き叫ぶが、俺は止まらなかった。
舌を激しく動かしながら、少女の膣に指を入れていく。
「あああぁぁ…いや…いやぁぁ！」
少女が悲鳴をあげ続けている間にも、俺は少女の膣を解していき、少しずつ指が入るようになる。
そしてようやく彼女の膣の中に指が一本入った。
俺は顔を上げて少女に微笑んだ。
「痛くない？もう大丈夫だね。」
少女は痛みに耐えて、怯えた顔で俺を見上げる。
俺はペニスを少女の顔に寄せると、再びそれを握った。
「ほら、舐めてくれる？」
少女は泣きながら首を振る。
俺は我慢できずに強引に彼女の口にペニスを捻じ込む。
少女は顔を背けて逃げようとしたが、俺は頭を押さえて逃げられないようにして口内にペニスを入れる。
そしてそのまま喉奥まで一気に挿入する。
「んんぐっ…！」
少女がむせ返った。
そして口からペニスが出てしまうと、激しく咳き込んだ。
俺はまたペニスを少女の顔に押しつけて言った。
「さあ、舐めてよ。」
少女は涙を流しながら小さく首を横に振る。
「舐めるだけだよ？大丈夫だから。」
少女は涙ながらに俺のペニスを見た後に、ゆっくりと舌を伸ばした。
その舌先でペニスの先をチロチロと舐める。
俺は我慢できずに、その可愛らしい口の中にペニスを突き入れた。
「んんん！！」
少女は苦しそうに顔をしかめながらも、懸命に舐め始める。
俺は少女の頭を抑えつけながら、ペニスを出し入れする。
少女の口内には唾液が溢れてきて、それがペニスと口の間で淫靡な音を奏でた。
俺はたまらなくなってペニスを引き抜くと言った。
「もういい。」
俺はそのまま少女をうつ伏せにさせると、尻の穴から膣口までの割れ目にペニスを押しつけるように擦った。
少女は俺に押さえつけられながらも身をよじり、抵抗を続ける。
「いや…いやぁ…」
俺はゆっくりと腰を前に出すように動かしていく。
先端が割れ目に入ると、俺はそのままゆっくりと腰を突き出した。
「ああぁぁぁっ！！いやぁ！！」
少女の悲鳴が響いた。
しかし、彼女の膣は濡れていなかったので、処女膜を破るまでに至らず、ペニスは途中で動きを止める。
俺は仕方なく一度ペニスを引き抜くと、再び腰を突き出してみた。
すると今度は少しだけ先が入って、先端が処女膜にあたったのを感じた。
俺はそれを何度か繰り返し、少しずつ先端を押し込んでいき、とうとう処女を貫いたのだった。
「ああっ！」
少女は痛みに耐えながらも抵抗を続けようとするが、俺はそれを許さないよう、体重をかけて押さえつけた。
そしてゆっくりと腰を動かし始める。
少女の膣内は狭くて痛かったが、それでもペニスをしごく感触はたまらなかった。
俺は興奮が高まって、次第に腰の動きを速めていく。
「ああぁぁぁ…痛い…いやぁぁ…」
少女が痛がるが、俺は止まらない。
そのまま激しく腰を突き動かす。
俺はそんな少女の膣内の感触を味わいながらも、その尻を叩いたりし続けた。
「いやぁ！いやぁ！」
少女が悲痛な声で泣き叫ぶが、俺は構わず腰を叩きつけ続けるのだった。
そして俺は限界に達し、そのまま少女の中に精液を吐き出した。
「あああぁぁ…いやぁ…」
少女が悲痛な声で泣くのが聞こえてくる。
俺は荒い息を吐きながら、ゆっくりとペニスを引き抜くと、少女に覆いかぶさって囁くように言った。
「君のこと好きになっちゃったかも。」
少女は涙を流しながら俯いている。
俺は立ち上がって、少女に言う。
「まだ、これからだよ」
少女は顔をあげると、絶望した表情で俺を見た。
俺はもう一度少女の上に覆い被さり、彼女の胸を揉んでから、再びペニスを突き入れた。
「ああっ！いやぁ…」
少女は涙を流しながらも抵抗は弱くなっている。
俺は再び腰を激しく動かしていくが、少女はもはや泣き叫ばず、ただ静かに涙を流しているだけだった。
俺はその体を抱きしめて何度も腰を叩きつける。
そして射精感が高まってきたので、最後のスパートをかけていった。
そしてまた俺は絶頂に達して、大量の精液を吐き出した。
少女の中をたっぷりと精液で満たし終えると、俺は満足げにペニスを引き抜いたのだった。
「うう…」
少女は悲しそうな表情を浮かべている。
俺は立ち上がると、雨を全身に浴びて体の汚れを洗い流した。
そして少女を立たせると、今度は立ちバックの状態で犯し始めた。
少女はただ涙を流しながらされるがままだ。
俺は容赦なくその膣の中を責め立てていくが、少女は何も言わない。
俺はそんな少女を何度も犯していった。
やがて少女はその場に崩れ落ち、地面に突っ伏して泣き続けることしかできない状態になった。
俺はそんな少女に囁いた。
「ねえ…もっとしよっか？」
少女は顔を上げ、涙を流しながら俺を見つめる。
俺は少女を抱きかかえて立たせると、その体を後ろから抱くように抱きしめた。
そしてペニスが 割れ目に当たるように調整し、そのまま後ろから挿入する。
少女は涙を流しながら震えるだけだったが、俺は構わず腰を動かし始めるのだった。
俺は少女の体を使って何度も射精を繰り返していった。
少女はずっと涙を流していた。
俺はその体を抱きしめながらも、何度も射精を繰り返すのだった…。
やがて完全に抵抗がなくなるとつまらなくなってしまったので、彼女の荷物を漁り学生証とスマホを取り出す。
学生証を見ると彼女は数駅先の高校に通う高校2年生で、柏原あかねという名前だった。
（あかねちゃん...かわいいね）
彼女の顔にスマホを向けて認証を解除すると中身を確認する。
写真の中に、少女と一緒に写っている家族や彼氏が見つかる。
LINEを開き、頻繁にやり取りしている相手を探して、半裸でびしょ濡れの彼女を撮影して送る。
彼女がそれに気づき泣きながら「いやぁ、いやぁ」と弱々しく声を出す。
母親らしき相手にも送り、その画面を彼女に見せる。
彼女は感情を取り戻したように、悲しく絶望に突き落とされた顔をする。
俺はそれを見て再び暗い欲望が湧き上がってくるのを感じる。
スマホで撮影をしながら再び彼女の足を開き、ギンギンになったペニスを突き入れる。
LINEにはたくさんのメッセージが届いていた。
俺はそこに再び彼女とのセックス動画を流す。
そして撮影しながら何度も射精を繰り返す。
最後に彼女の顔へ射精すると、その写真を撮って彼女に渡す。
彼女はその写真を見て涙を流した。
俺はスマホを返すと、あかねちゃんをその場に残してその場を去ったのだった…。