【作品傾向】
・『病的なまでの執着や愛』をサークルのテーマにしています
・本作においては『アンドロイドと人の恋』『(ヒロイン以外の対象に)暴力的』『隠語』『無理やり』『孕ませ』等の要素を含みますので
　苦手な方はご注意ください
・全編ダミーヘッドマイク(KU100)&スタジオにて収録しております
・水音無し版(MP3)も同梱

【あらすじ】
舞台は科学技術が発展した未来の、世界最高峰の研究所。
ヒロインは「極めて人間に近いアンドロイドの実現」を目標に、日夜研究に勤しんでいた。
その努力の結晶であるアンドロイド『ルーク』は、
日々感情を学んでいった結果、
開発者であるヒロインを崇拝し、敬愛するようになっていた。
研究・開発は実に順調に進んでいると思われたが……
ある日の実験中、ルークの思考回路に『バグ』らしきものが生じてしまう。
焦るヒロインだったが、バグは『予想外の感情の発達』をもたらして……?

【登場人物】
★ルーク… CV初時チェリー
『人類よりも人類らしく』を目標に研究・開発中のアンドロイド。
疑似感情機能を搭載しており、人間らしさとは何かを学習中。
モデルとなっている人物の精子を内部に有しており、
性交機能も実装されている。

★ヒロイン
研究所でトップの成績を誇る女性職員。
今はアンドロイド開発の一人者。

【シナリオ抜粋】
★トラック1
「っ、駄目です。今そんなことを言われて、抱きしめられたら……諦められなくなる。
いつまでも貴女と共にいたいと思ってしまう」
「!　貴女は残酷ですね……。アンドロイドに、ここまで分不相応な願いを抱かせる」
「俺だって……、俺だって叶うなら、二人で遠くに逃げたい。
貴女となら、どこに行ったって幸せになれる」

★トラック2
「んっ、すごい……。中、どんどん、ぬるぬるになって……。
はぁ、こんな気持ちいい感覚、処理しきれないっ。
ほんとに思考回路が、ショート、しそうっ」
「はあ、はあ、博士も、同じ?　ふふ、じゃあ、一緒にダメになりましょうか」
「お互いのことしか考えられない体になって、毎日、セックスしましょうね」
「ね、それでいいって、言って。この中はもう、俺だけの場所だって」

★トラック3
「いいえ、離しません。俺は機能停止するまで、絶対に貴女を離さない。
貴女が老婆になっても、骨になっても、ずっとずっとこの腕に抱き続ける」

★トラック4
「はっ、はあ、はあ、はは、ははは、やっぱり博士は、俺を愛してるんだ。
だからこんなに、激しくイけるんですよ」
「あぁ、絶頂した後のヌルヌルおまんこ、気持ちいい……。
この受精したがってるエッチなおまんこの奥に、思い切り注いであげますね」
「……脚、バタバタさせたらダメですよ。素直じゃない脚は、こうして肩に乗せちゃいますね」

★トラック5
「神であるアナタが泣くと、悲しくなります。だからどうか笑っていてください」
「――大好きです、博士」

【トラックリスト】
01『博士の涙』
02『Sweet Bug』R18(クンニ、潮、正常位)
03『間違った学習』
04『確実な愛の形?』R18(無理やり、クンニ、飲尿、屈曲位、中出し、連続射精)
05『アンドロイドの涙』

【制作】
★制作/Purple Haze
Twitter
https://twitter.com/Purple_Haze_d

★CV初時チェリー

★企画・編集/暁響

★監修/松竹梅
https://twitter.com/ume_matutake

★シナリオ/天海音

★イラスト/松雄
https://twitter.com/matuo713_u