全編26:09

買い物に出かけると、どこからか”推しのボイス投稿者”によく似た声が聞こえてくる。
思わず声をかけてしまった君を叱りつけてくる推し。
”待て”を命令された君は、推しの仕事が終わるのをおしがましながら待つことに。
仕事終わりの推しにホテルに連れ込まれ、勝手な行動を取ったことを叱られて――

《床におもらし　寸止め　イキ我慢　躾　主従関係　リスナー》

「お前ほんと、躾のなってない犬だな？」
「雌犬、漏らせ。俺の目見ながら漏らせ」
「あ～あ。床、びっちょびちょ♡」
「そのおまんこに、何挿れて欲しいんだよ、雌犬。答えろ」
「完全に性欲に支配された雌だなぁ？」
「うっわ、お前まんこぐっじょぐじょだなぁ？」
「嬉しいねぇ～♡ご主人様にちんぽ突っ込んでもらえて、待てって言ってもらえて♡」
「またお前に、調教してやるよ。よかったな？」