全編18:27

ご主人様の勃起したちんぽを挿れてもらうために、情けなく腰をへこへこと動かす雌犬。
ようやく挿入してもらい、何度も奥まで突かれて、やっとイけると思ったのに、ご主人様の命令は「イクな」
耳舐めで限界まで焦らされて、ぐじょぐじょになったおまんこ。 最後は何度も突かれて、鳴きながらイキ狂う。

―――セリフ抜粋―――

「ほら。自分で足開いて、まんこアピールしろよ。突っ込んでほしいんだろ?」
「ちゃんと俺のちんぽ勃起させるために頑張ってフェラしたもんな?まんこに、ご褒美あげなきゃな?」
「おまんこ気持ち良いねぇ♡イクイクイクイクってしたいねぇ♡」
「イクの禁止～♡寸止めのご褒美ね?」
「なっさけない犬の顔だなぁ笑　ほら。舌も出せ。べ～～～♡」
「ほら。イケ雌犬。ず～っとイキ続けろ。イケ♡イケ♡イケ♡イケ♡」