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無知でダウナーなゴスロリJKをじっくり姦す【スローセックス】

無知でダウナーなゴスロリJKをじっくり姦す【スローセックス】

  1. 1_思い切ってミコトちゃんに無茶苦茶なお願いをしてみたサンプル 04:02
  2. 2_調子に乗ってミコトちゃんにさらにお願いをしてみたサンプル 03:56
  3. 3_そのままダメ元でミコトちゃんに●●●をお願いしてみたサンプル 04:04
  4. 4_欲望のままミコトちゃんともう一回●●●してみたサンプル 03:55

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無知でダウナーなゴスロリJKをじっくり姦す【スローセックス】

再生回数:-
2022年1月14日公開

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◆この作品の特徴

・基本はゆっくりまったり優しくスローセックスです。激しくパコパコするようなシーンはありません。
・ヒロインはずっと丁寧語です。あまり友達のいないダウナー気味で上品な女の子です。
・無知なヒロインに性的な知識を実践で教えていく楽しみをシミュレーション出来ます。


◆イントロダクション

「ぼく」のクラスには、明らかに浮いた存在が一人いる。

教室の隅のほうでいつもぼんやり遠くを眺めている美少女、ミコト。
なぜいつも、そんな変わった格好をしているだろう?

名前以外はほとんど何も知らない。
何を考えているのかも、何が好きなのかもわからない。
そもそも、誰かと話しているところさえ、ほんと見たことない。

でも、彼女はとてもかわいくて、どこか儚げな雰囲気で……
よく見ると、とてもいやらしい体つきをしている。

そんな彼女と、たまたま二人きりになった放課後の教室。
ろくに話したこともない彼女と、どこかぎこちない会話を重ねているうちになんだかムラムラしてきてしまった「ぼく」は、勢い余って彼女にとんでもない「お願い」をしてしまう。
すると、彼女は嫌がるどころか、驚くほどに従順で、無抵抗で。
やがて「ぼく」とミコトの「行為」は、誰もいない教室で、人知れずエスカレートしていく……
手でも、口でも、おま●こでも……その体の全てを、ただただ自分の好きなようにさせてくれるダウナー美少女「ミコト」。

無抵抗、無関心、無感情な女の子との、背徳的なフォーリー・スローセックス体験。
まるで周りの世界の時間が全て止まってしまったかのような、至高の没入感と快楽をあなたに。


◆作品内容

【1】思い切ってミコトちゃんに無茶苦茶なお願いをしてみた(手コキ射精)24:08

「誰かにしてもらったことはない?
そっか……そうなんですね……」

「じゃあ、私が初めて……
あなたのおちんちんをしこしこしてるわけですね。」

「ん……なんだか、悪い気分ではない気が、します」

たまたま放課後の教室でふたりきりになってしまった「ぼく」と、
何を考えているのかわからないクラスメイトのダウナー少女、ミコト。
どこか儚げだけど、不思議なほどに劣情を誘う仕草と声、そしてその体つき。

「このあと特に用事はない」と無感情で言う彼女に、ダメ元で思い切って
「ち●こ」をしごいてくれ、ととんでもないお願いをしてみると……

彼女は驚くほど無垢に、そして無抵抗で「それ」を受け入れていく……


【2】調子に乗ってミコトちゃんにさらにお願いをしてみた(耳舐め・ディープキス、フェラ射精)31:17

「そっか……鼻で息しながらじゃないと……苦しいんですね……」

「どうでしたか?うまくできてました?」

「……すごく良い感じ?それはよかったです……」

「でも、ちょっとまだよく分からないんで……
もう一回やってみていいですか?」

手だけでは飽き足らず、口でもしてほしいと、調子に乗ってお願いする「ぼく」。
その行為の意味分からないといった様子のミコト。
でも「アイスキャンディーを舐めるように」と言われれば、迷わず「それ」を口に含むミコト。
初めてのフェラチオに、要領がわからず最初はとっても苦しそうなミコト。
でも、なぜかその舌と喉の動きを、決して止めようとはしないのだった。


【3】そのままダメ元でミコトちゃんに●●●をお願いしてみた(セックス・膣内射精)37:07

「え…ま…また止める……?」

「はぁぁぁぁ…ッ……はぁ…はぁ…はぁ…」

「な…なんで…止めるんですか……?」

「今……良い感じだったのに…………良い感じ?」

「何がだろう……?」

手と口。二度の射精を経ても、なおもムラムラを誘うミコトの独特の雰囲気。
さすがにこれ以上は無理だろうと思いつつも「入れさせてくれ」と懇願すると、あっさり快諾するミコト。

その表情と声は無表情のままだけど、心なしか少し積極的になっていて。
体が火照る原因すら理解せず、言われるがまま「ぼく」にまたがり、無意識に腰を振り始めるミコト。

無抵抗の無垢な美少女に性の悦びを、ゆっくりねっとり、一突きごとに丁寧に仕込んでいく、極上の快楽行為。
卑猥な音と、彼女の切なげなが、誰もいない教室にただ鳴り響いていく……


【4】欲望のままミコトちゃんともう一回●●●してみた(イチャイチャセックス・膣内射精)35:40

「はぁッ…はぁッ……「セックス」……っていうんですか?これ……」

「ふぅん……これが……セックス……
ええ、名前くらいは聞いたこと……あります……」

「こんなに…んッ…はッ…あぁッ……
気持ちイイんだ……知らなかった……」


膣内で思い切り射精しても、もちろん無抵抗のミコト。
自分の中からあふれてくる「ぼく」の精液を舐めとり、興味深そうにその味を堪能する。
その仕草にさらにムラムラしてしまった「ぼく」は、さらに彼女と何度も体を重ね合う。

決して焦らず早まらず、あくまでゆっくり、互いの性器の感触を確かめるように、
ひたすら擦りつけ合う、甘くとろけるような最高のスローセックスの果てに、二人を待っているは……?


【総時間:128分】


◆ヒロイン紹介

名前:ミコト
身長:148cm
体重:?
おっぱい:Hカップ

いつでもダウナーな不思議ちゃん。

何故か常に誰にも丁寧語。何を考えているか分からない少女。
クラスの中でもはっきり言って浮いているが、特に気にはしてない様子。
ときどき女子が話しかけているのを見かけるが、どうやら性的なことには完全に無知らしい。
服の趣味などはサブカルっぽいが、本人的には特に意識したことはない。
色々無頓着でつかみどころがないが、根は優しくてとっても素直な子。


◆録音

□ バイノーラル録音

ダミーヘッドマイクを使ったバイノーラル録音で収録しています。
あたかも隣にいるかのように、彼女たちは切なげな吐息を漏らし、
悪戯っぽくも甘い声で囁きかけてきます。
ぜひ静かな場所でヘッドフォンをしてお楽しみください。

□ ハイレゾ音源

24bit/48kHzの高音質ハイレゾ音源で収録。
声優さんの吐息まで聞き取れる高音質をご堪能ください…!


◆ キャスト

CV:柚木つばめ
原画:じろう
着彩:とうち
シナリオ:よしなに
企画:空心菜館

★…オフィシャルツイッター…★
https://twitter.com/kuhxincai