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セクスロイド~わたしの推しはセクスロイド~

セクスロイド~わたしの推しはセクスロイド~

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セクスロイド~わたしの推しはセクスロイド~

再生回数:-
2023年8月1日公開

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【あらすじ】
時は20■■年。
あらゆる職業がAIやロボットに置き換わってゆく中、性産業においても変化が起きていた。
それは「セクスロイド」の誕生
近未来に生きる人々の価値観は、現代より多岐にわたり複雑化し、それぞれの恋愛観においても多様化していた。
タレントにアイドル、ホストにまでヒューマノイド(AIが搭載された人間型ロボット)が活躍するこの時代にヒューマノイドに恋するものも多くいた。
それぞれが意思をもつかのように、AIを基に受け答えする彼・彼女らは、時に人より人間の心を動かした。
これらはセクスロイドにおいても同じであり、身体を交わせることがある分、心を奪われる人間もいた。
主人公であるあなたもその一人。

【キャラクター紹介】
■セクスロイド[072486](男性)
レンタル会社より派遣されるセクスロイド。
詳細は不明。
得意分野:甘々濃厚プレイ?

■あなた(23歳/女性)
あなたは、特に目立つような存在ではなく、見た目もいたって普通な女子。
家族との仲は悪くなく、話せる友人や仕事での人間関係も悪くないあなただが、学生の頃からSNSで繋がった数少ない仲間にしか打ち明けられない趣味がある。それは推し活。
初めは好きなアニメキャラのグッズを買う程度のあなたであったが、いつしか何者かを推すことがあなたの人生となった。
1度推すと決めればひたむきに、時には身を呈して徹底的に推す姿勢を崩さないことがあなたの信念であった。
或時はアニメキャラ、或時は声優、或時は舞台俳優。そして地下アイドル。あなたの人生となった推し活は、充実していたが、どこか満たされず空虚に感じることもあった。
そんなある日、特別なセクスロイドと出会い、恋に落ちる

【トラック紹介】
◆1.『出会い』
推し活を続ける中でどこか満たされず空虚に感じ始めていたある日、道端でセクスロイドとぶつかり新たな出会いが始まる。
「自分に興味をもって、なにより尽くしてくれる人…ですか」
「今まで自分が推すことばかりで、自分に向きあってくれる人を求めているといったところでしょうか」
「お任せください。こうみえて、甘々濃厚プレイは、わたくしの得意分野なのです」

◆2.『今日から私を推してくださいね?』
丁寧に触れられることで心も体も充たされ、だんだんとセクスロイドに気持ちが傾いていく。
「へぇ~。推しの写真をみながら自分でしてるんですか?」
「推しをそんな風にみてただなんて…ど変態さんなんですねぇ」

◆3.『特別ですよ?』
初めてのクンニに絶頂してしまうわたし。すべてを受け入れてくれるセクスロイドに夢中になっていく。
「今日は特別に私の口でご奉仕させていただきます」
「はい。ごちそうさまでした」

◆4.『今日は…最後までしたい?』
あれからしばらくして、セクスロイドをレンタルしたわたし。今日までに過去の推しのすべてを清算してきた。だから、今日は最後までしたい。
「前回、お会いしてから少し期間が空きましたので私じゃあなたの推しになれなかったと少し悔いておりました」
「お任せください。本日も私のこと以外、なにも考えられないよういたしますから」

◆5.『これからもずっと私を推してくださいね?』
セクスロイドに魅了され、頭はセクスロイドのことでいっぱい。これからはセクスロイドがわたしの推しに…。
「そーだ。耳はお好きですか」
「あぁ…こうして…舌を絡ませてると…唾液がたっぷりでちゃって。とってもエッチですよね」
「これからもずっと私を推してくださいね」

【クレジット】
企画・制作・シナリオ
東松寺 蘭( https://twitter.com/toshojiran )

声優
四夜 陸様 ( https://twitter.com/yotsuyariku_486 )

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