総再生時間35:40

トラック1
ご主人様のお仕置きおしがまおもらし調教♡

全編17:22

服屋さんで買い物をしていると、どこからか聞き慣れた声がしてくる。
声の主を突き止めた僕は、普段からボイス投稿をしているご主人様だと確信し、思わず声をかけてしまう。
ご主人様は突然のことに驚きながらも、僕を叱りつけて、シフトが終わる5時間後まで、おしがまをしながら”待つ”ように命令を下す。
指示された量の水を飲み、必死でご主人様の仕事が終わるのを待つ。

仕事を終えたご主人様にトイレに行かせてもらうように懇願するが、ご主人様は僕をホテルへと連れ込む。
やっとトイレに行けると思い安堵する僕に、ご主人様の命令は”待て”
そのまま挿入をチラつかされて、ちんぽの誘惑に勝てない僕は、おしっこよりも挿入を選んで――

―――セリフ抜粋―――

「あの、もしかして、ボイス投稿とかされてますか…？」
「うぅぅぅご主人様ぁっ…♡もうおしっこ無理ですっ！我慢出来ないですっ！！！」
「ご主人様ぁ♡脱げました♡見て下さいご主人様ぁ♡♡♡」
「ご主人様ぁ…♡これ舐めさせて下さいぃ…♡すんすん♡すりすり♡♡♡」

「何でも良いからご主人様のおちんぽくださいっ…♡フリフリ♡フリフリフリ♡」
「ずっと聴いてましたぁ♡♡♡ご主人様ぁっ♡すきぃっ♡好きぃ♡♡♡」
「僕はぁっ…♡ご主人様のためのっ…♡穴ですっ♡♡♡」
「あぁぁっ！！！漏れちゃうっ！漏れちゃいますご主人様ぁ！ごめんなさいっ！ごめんなさいぃぃっ！！！」
「はいっ…♡お掃除させていただきますっ…♡♡♡」

《リスナーの受け　フェラ　手コキ　おしがま　おもらし射精　受け側射精1回　責め側射精1回　お掃除フェラ》

トラック2
1週間の焦らし寸止め調教で連続射精♡

全編18:18

ご主人様から調教してもらってから数週間、ご主人様からの連絡はまだない。
その間、ご主人様の調教を思い出すたびに勃起するちんぽを1人で慰める僕。
今日も何回もしたのに、また勃起してしまったちんぽ。ご主人様のことを想いながら何度もしごいていると、ご主人様からの着信が。

1週間後に会ってもらえることにはなったものの、それまでオナ禁をするように命じられる僕。
なんとか当日まで我慢し、ホテルに入るとご主人様に命じられたのはオナニー。
ご主人様の目の前でちんぽをしごき、必死で射精を懇願する僕。
ご主人様に後ろから挿入され、それだけでイってしまった僕のちんぽをご主人様はしごき始め――

―――セリフ抜粋―――

「ご主人様の手コキの感覚ぅ…っ♡自分の手じゃ足りないよぉ…♡」
「えぇっ…！？今オナニーするんですかご主人様ぁっ…！絶対イっちゃいますよぉっ…！」
「ご主人様ぁっ…♡早く、早くホテル行きましょうご主人様ぁ…♡♡♡」
「今だったら何されてもイきそうですぅ…♡♡♡」

「あぁぁぁっ♡♡♡しごかないでくださいっ！今イった！イったからぁっ！！！」
「しごくのだめぇっ♡突くのもだめッ！同時だめですご主人様ぁっ！！！」
「僕はっ、ご主人様の穴ですっ♡でもっ、でもぉっ、ご主人様駄目っ…♡こんなの、こんなのおかしいですご主人様ぁっ♡♡♡」

《1週間の射精禁止♡　寸止め調教♡　ご主人様の目の前でオナニー　射精した後も連続手コキ♡　受け側射精4　責め側射精1回　お掃除フェラ》