▼トラック1 「クールだけど頼りになる上司に、泥酔して電話をかけてしまい……」
頼りがいのあるシゴデキ上司の上条瑠生。厳しい面もあり、仕事のミスや会社規則などキッチリとしなくては気が済まないタイプの様で、整った容姿も相まって少し近寄りがたい存在だった。
勿論厳しさだけではなく気遣いも出来る為、機械音痴なあなたのスマホにアプリを入れてくれたり残業を引き受けたりもしてくれる。
仕事の後の飲み会は楽しくてつい飲み過ぎてしまう……
いつものように酔うと甘え癖が出てしまうあなたは、未練のある元カレへ電話するのだが……。
「俺の事、元カレと勘違いしてる?」
「気付かないんだな…面白いものが取れそうだ」
▼トラック2「上司からの催淫オナニー指示に従って」
「俺の声に集中して…」
シゴデキ上司に電話越しで言われるがまま服を脱ぎオナニーを始めるあなた。
途中から元彼ではないことになんとなく気付き始めていたあなただったが、お酒のせいにして指と玩具で何度もイってしまう……
(オナニーサポート※電話越し)
(でんわエッチ)
▼トラック3「クール上司に脅されて、痛いほど愛される~耳舐め、クリ責め連続イキ~」
次の日、昨夜のおぼろげな記憶から上司に顔を合わせずらいアナタ。
すると上条から二人っきりの資料室へ呼び出される。
「酔っていたとはいえ、上司に破廉恥な電話をかけるなんて…」
「セクハラって言うんじゃないのかな」
(言葉攻め&耳舐め)
(ねっとりクンニ)
(後ろからパンパンッ)
▼トラック4「余地の無い選択肢……」
資料室での事後、
あがった息を整えながら
「データ、ちゃんと消すから。
そしたら、俺は会社を辞める
きみの前にも姿を現さない…でも」
「でも、もし俺を選んでくれるなら…」
そう言うと上条はこれからの関係を貴方に委ねるのだった。
▼トラック5「 彼は執着重めのサイコパス~じっくり愛撫で連続イキ~」
頼りになる上司に迷惑を掛けてしまうと思い、上条宅へ訪れるあなた。
「やっぱり、来ちゃった…か……」
招かれるままに部屋へはいるとそこには驚くよ言うな光景が広がっていた。
平然とした顔で喋る上条、
「キミに似合うと思うよ」
と首輪をつけるよう促してくる……。
さらに追い打ちをかけるように彼氏と別れた原因も自分が作ったとカミングアウト。
全てはあなたを手に入れる為。
(全身マーキングリップ)
(ローション愛撫)
(愛重ピストンキスハメ)
▼トラック6「もう逃げられない」
それからも関係は続き、それは会社でも。。。
二人きりの会議室、上条の言うと売りになってしまうあなたはファスナーを下ろし奉仕をするようにフェラをする。
「俺をもっと…求めて…
依存して…
俺だけの人になって…」
(オフィスフェラ)
(羞恥手マン)
◆クレジット◆
〇企画/運営
「CLIMAX」(クライマックス)
https://x.com/CLIMAX_XXOO
〇出演
八神仙 様
https://x.com/yagami_8000
〇シナリオ
黒田美優 様
https://x.com/onisisino1119
〇イラスト
緋潔 様
https://x.com/SecretFj520