あなたってもう、大人…なの?
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見られるのは大人だけのようだが、進んでも大丈夫だろうか…?

恋祭綺想カメリアノート ~夢に忍ばず、斬り咲け乙女~

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■□■ストーリー■□■ 私立雷公学園が開催した『命刻祭』。それは、持ち主に様々な能力をもたらす 『戦椿符』を奪い合う大会。優勝すれば、どんな願いでも一つだけかなえて貰えるという。 主人公、加藤翔一はわけもわからないうちにその戦いに巻き込まれてしまう。 そのピンチに、雷の如く和装の少女が現れる。しかし、彼女は翔一を助けるために 現れたわけではなかった! 「ここは——戦場っ? ならば切り抜けるまで!」 追われる身から一転。今度は謎の少女に刃物を突きつけられる羽目になる翔一。 彼女こそ、時空を超えて現れた戦国時代の忍者『猿飛佐助』であった。 問題はそれだけでは終わらない。 現代に生きる26代目『風魔小太郎』や、自らを『服部半蔵の生まれ変わり』という少女。 そして、翔一を命刻祭へと誘い込む、翔一と瓜二つの謎の男の存在。 命刻祭に何者かの策謀を見た翔一は、その真相に挑むために。 そして、『猿飛佐助』を名乗る少女を元の時代に戻してやるために、 命刻祭への参加を決意するのだった。 ■□■登場キャラクター■□■ ●香月涼花(こうづき すずか) CV:茶谷やすら / 原画:たぢまよしかづ 突如学園に出現した女の子。 『猿飛佐助』を名乗り、義理堅く使命に忠実で真面目な性格だが、現代常識に乏しいため 変なトラブルを起こすことも。 縁あって翔一の家に居候する事となり、彼が命刻祭で勝ち抜くために必要な強い精神を 鍛えるべくその教育係を買って出た。 厳しいながらも優しく、母性と父性を併せ持って翔一の力になろうとする。 ●風間ことり(かざま ことり) CV:草柳順子 / 原画:まる。 翔一の幼馴染み。友達以上恋人未満。 その外見と口数の少なさからクールに見られがちだが、本当は口下手で、 人見知りする弱気な女の子。 忍者である事を隠していたが、翔一の危機に直面し遂に正体を明かしてしまった。 ……が、性格は相変わらずである。 ●千賀成美(せんが なるみ) CV:渋谷ひめ / 原画:たぢまよしかづ  自称『服部半蔵の生まれ変わり』の後輩。 当然、誰もそんなことを信じるわけがないが、時々本当にそうかと思わせる言動を見せる。 子犬のようだと形容されるほど素直で、夢見がち。 可愛らしくコロコロ表情が変わるので皆からは(妄言を吐くこと以外は)可愛がられている。 ●松尾芭蕉(まつお ばしょう) CV:金田まひる / 原画:たぢまよしかづ  有名な俳人と同姓同名の女教師。 その姿はあまりに幼いが中身はれっきとした大人。ただし少々、口が悪い。 学園長と古くから面識があり、学園開校時に赴任した。 保健室を預かる傍ら非常勤で古典も担当。命刻祭中は救護班を担当、怪我人の治療を行っている ●百地理保子(ももち りほこ) CV:東かりん / 原画:丹下ゲンタ 雷公学園の学生会長。 非常識な他の面々の中で、唯一の常識人で苦労人。藤子のせいでいつも騒動に巻き込まれている。 学生会代表として命刻祭の秩序の為に参加しており、ルール違反の私闘などを取り締まっている。 能力は一般人と大差ないが、藤子との連携は中々。 ●石川藤子(いしかわ ふじこ) CV:南里一花 / 原画:丹下ゲンタ  過去からやってきたと言い張る自称義賊。 それなりに現代に馴染んでいるが盗み癖だけは直っておらず、 百地のためにと盗みを働き、怒られる。 学生会の一員として命刻祭の秩序のために参加。 藤林先生の指示に従って翔一たちの前に立ち塞がり、得意の窃盗術で翔一らを翻弄する。 ●藤林長門(ふじばやし ながと) CV:松永雪希 / 原画:丹下ゲンタ 戦国時代、伊賀の里の頭目と言われた忍者とほぼ同じ名前を持つ美人歴史教師。 翔一のクラスの担任。学生会の指導も行っている。 どこかのんびりした性格だが、底が見えない。 学園長と共に命刻祭の運営に携わっているが、そこには独自の思惑が介在しているらしい。 ●加藤翔一(かとう しょういち) 原画:たぢまよしかづ 本作の主人公 表面的にはごく普通の学園生。 他愛のない空想に思いを馳せては、現実と比較してため息をついていたが、 命刻祭の開催でそれは終わる。 お人好しで心優しい人間だが、いざとなればその心は静かに燃え上がる。

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2016年5月30日公開

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■□■ストーリー■□■
私立雷公学園が開催した『命刻祭』。それは、持ち主に様々な能力をもたらす
『戦椿符』を奪い合う大会。優勝すれば、どんな願いでも一つだけかなえて貰えるという。

主人公、加藤翔一はわけもわからないうちにその戦いに巻き込まれてしまう。
そのピンチに、雷の如く和装の少女が現れる。しかし、彼女は翔一を助けるために
現れたわけではなかった!
「ここは——戦場っ? ならば切り抜けるまで!」

追われる身から一転。今度は謎の少女に刃物を突きつけられる羽目になる翔一。
彼女こそ、時空を超えて現れた戦国時代の忍者『猿飛佐助』であった。

問題はそれだけでは終わらない。
現代に生きる26代目『風魔小太郎』や、自らを『服部半蔵の生まれ変わり』という少女。
そして、翔一を命刻祭へと誘い込む、翔一と瓜二つの謎の男の存在。

命刻祭に何者かの策謀を見た翔一は、その真相に挑むために。
そして、『猿飛佐助』を名乗る少女を元の時代に戻してやるために、
命刻祭への参加を決意するのだった。

■□■登場キャラクター■□■
●香月涼花(こうづき すずか) CV:茶谷やすら / 原画:たぢまよしかづ
突如学園に出現した女の子。
『猿飛佐助』を名乗り、義理堅く使命に忠実で真面目な性格だが、現代常識に乏しいため
変なトラブルを起こすことも。
縁あって翔一の家に居候する事となり、彼が命刻祭で勝ち抜くために必要な強い精神を
鍛えるべくその教育係を買って出た。
厳しいながらも優しく、母性と父性を併せ持って翔一の力になろうとする。

●風間ことり(かざま ことり) CV:草柳順子 / 原画:まる。
翔一の幼馴染み。友達以上恋人未満。
その外見と口数の少なさからクールに見られがちだが、本当は口下手で、
人見知りする弱気な女の子。
忍者である事を隠していたが、翔一の危機に直面し遂に正体を明かしてしまった。
……が、性格は相変わらずである。

●千賀成美(せんが なるみ) CV:渋谷ひめ / 原画:たぢまよしかづ 
自称『服部半蔵の生まれ変わり』の後輩。
当然、誰もそんなことを信じるわけがないが、時々本当にそうかと思わせる言動を見せる。
子犬のようだと形容されるほど素直で、夢見がち。
可愛らしくコロコロ表情が変わるので皆からは(妄言を吐くこと以外は)可愛がられている。

●松尾芭蕉(まつお ばしょう) CV:金田まひる / 原画:たぢまよしかづ 
有名な俳人と同姓同名の女教師。
その姿はあまりに幼いが中身はれっきとした大人。ただし少々、口が悪い。
学園長と古くから面識があり、学園開校時に赴任した。
保健室を預かる傍ら非常勤で古典も担当。命刻祭中は救護班を担当、怪我人の治療を行っている

●百地理保子(ももち りほこ) CV:東かりん / 原画:丹下ゲンタ
雷公学園の学生会長。
非常識な他の面々の中で、唯一の常識人で苦労人。藤子のせいでいつも騒動に巻き込まれている。
学生会代表として命刻祭の秩序の為に参加しており、ルール違反の私闘などを取り締まっている。
能力は一般人と大差ないが、藤子との連携は中々。

●石川藤子(いしかわ ふじこ) CV:南里一花 / 原画:丹下ゲンタ 
過去からやってきたと言い張る自称義賊。
それなりに現代に馴染んでいるが盗み癖だけは直っておらず、
百地のためにと盗みを働き、怒られる。
学生会の一員として命刻祭の秩序のために参加。
藤林先生の指示に従って翔一たちの前に立ち塞がり、得意の窃盗術で翔一らを翻弄する。

●藤林長門(ふじばやし ながと) CV:松永雪希 / 原画:丹下ゲンタ
戦国時代、伊賀の里の頭目と言われた忍者とほぼ同じ名前を持つ美人歴史教師。
翔一のクラスの担任。学生会の指導も行っている。
どこかのんびりした性格だが、底が見えない。
学園長と共に命刻祭の運営に携わっているが、そこには独自の思惑が介在しているらしい。

●加藤翔一(かとう しょういち) 原画:たぢまよしかづ
本作の主人公
表面的にはごく普通の学園生。
他愛のない空想に思いを馳せては、現実と比較してため息をついていたが、
命刻祭の開催でそれは終わる。
お人好しで心優しい人間だが、いざとなればその心は静かに燃え上がる。

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