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メスガキ座敷童が甘オナホになってくれる生活~歯ブラシ・耳かき&濃厚ロリえっち♪~【大ボリューム2時間25分!】

メスガキ座敷童が甘オナホになってくれる生活~歯ブラシ・耳かき&濃厚ロリえっち♪~【大ボリューム2時間25分!】

  1. ◆Chapter.01 -Prologue- :「アナタとは気が合いそうだねぇ♪」 04:16
  2. ◆Chapter.02:「おはよぉ。今日からよろしくね、家主さま」 01:34
  3. ◆Chapter.03:「ちょっとぉ、出すなら出すって言うべきじゃない!?」 02:58
  4. ◆Chapter.04:「わたしたち姉妹でこのキンタマからっぽにしたいなぁ♪」 01:52
  5. ◆Chapter.05:「それじゃあ、待ちに待った家主さまのおチンポいただきまぁす♪」 01:10
  6. ◆Chapter.06:「やめてっ、座敷童なのに、人間の子孕んじゃうだろぉ!」 01:19
  7. ◆Chapter.07:「家主さま♪ 座敷童おまんこの、どっちがお好みですかぁ?」 01:59

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メスガキ座敷童が甘オナホになってくれる生活~歯ブラシ・耳かき&濃厚ロリえっち♪~【大ボリューム2時間25分!】

再生回数:-
2021年7月26日公開

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★イントロダクション

主人公が寝ていると枕元に天然で甘えん坊な座敷童の「ボタン」が現れて、囁くように声をかけてくる。
「ふふふ、何も知らずにぐっすり眠ってる……! チャーンス……!」
目が覚めていた主人公と目が合い…。
気が合いそうな家主を探していて、ここからいい精気の気配がしたということらしい。
動けないアナタの耳を舐めたり、乳首を責めてイタズラし…

「座敷童と生活すると幸せになれるんだぞ」

次の夜、昨日とは違うツンデレな態度に戸惑うアナタ。
ちょっぴり生意気で意地っ張りな座敷童は双子の姉「ツバキ」だった!?
座敷童として幸せにしてあげなきゃという義務感を持ちながらも生意気な態度のツバキ。

「なんか寝起きで勃起してるし……!」
「しょうがないから…ア、アンタのその汚いチンポ抜いてやる」

「んふ……ああ、手がベチョベチョになってきた……これ、アタシの唾液だけじゃないよね……」
「ほら、アタシのロリなお口を、オナホみたいにガポガポさせながら、気持ち良く、なっちゃえ」

あまりの気持ち良さに、ツバキの顔にぶっかけてしまい…

「あ――んんちょっとぉ、出すなら出すって言うべきじゃない!?」


座敷童姉妹と一緒に暮らすことになり”座敷童のおもてなしフルコース”が始まる!?
耳かき、歯磨き、洗体、夜のご奉仕と、毎日ご奉仕してもらい、
双子が揃って、「オマンコ比べしていいから、気持ち良くして」と、キスしながら激しく求めていく。
お互いの愛液で汚れたチンポを、そのまま交互に挿入して、余裕のない絶頂イキマンコにラブラブ3P!?

座敷童と暮らすと幸運が訪れる??


★収録内容

◆◆◆Chapter.01 -Prologue- :「アナタとは気が合いそうだねぇ♪」(27:27)

「起きてますかー?つんつん」
「ふふふ、よしよし、ぐっすり寝てる……チャーンス♪」
「ここの家主が、連日帰りが遅くて、部屋に戻ったらすぐに寝るのは既に調査済みだもんねぇ~♪」
「すぅ、すぅ…… んぅ……この濃厚な精気、タマんないよぉ」
「ああ、先に金縛りで動けなくしなきゃなのに…… あ~でもこの濃厚さ……たまんにゃい……」
「もうすこしだけ……もうすこーーーしだけ嗅いでから金縛りにかけるから……すぅすぅ…… 」
「ふへ……ふへへへ……しゅごいぃ……精気もだけど……疲れて戻ってきた人間の濃厚な精の匂いしゅごい……」
「あー、生命力というか種を守ろうとする本能が全開で……あふぅ、お腹の奥までゾクゾクくる……」


◆◆◆Chapter.02:「おはよぉ。今日からよろしくね、家主さま」 (13:01)

「ほら、歯ブラシ持ってきて家主さま。ボタンがていねーに磨いてあげるから♪ほら、洗面所いこ~」
「ん、準備できたよ。ほら、歯磨くから、おくちあーーーんして」
「んふふ、恥ずかしいのわかるよぉ。人前でおおきな口開けるのって無防備でドキドキするよねぇ……」
「でも、ちゃんと磨かなきゃ。ほらほら、あーーーん♪」
「ふふ、それじゃお腹が満たされて、お口がスッキリしたところで次は……」
「まあ、ここまできたらみなまで言わなくてもわかるよねぇ?」
「そう、ご奉仕の大定番、みみかきだよ」
「それじゃ、ほら、遠慮せずにボタンのお膝にどーぞ」
「ほらほら、座敷童のご奉仕のフルコースのメインディッシュ、とくと味わいませ」


◆◆◆Chapter.03:「ちょっとぉ、出すなら出すって言うべきじゃない!?」 (23:39)

「ふふ、それじゃ例のチンポ、見せてもらおうじゃないの……よいしょ、っと」
「あれ、ちょっと……パンツに引っかかってるんですけどっ?ちょ、どうにかしなさいよ、これ……」
「ああもう、一気にいっちゃえ―― えいっ!」
「―― ふにゃっ!?」
「え、ちょ……い、今チンポでビンタした?ど、どんだけバッキバキに勃起させてんのよっ」
「……てゆーか、え、うっそ……なにこれ、チンポってこんななの……間近で見ると、迫力が半端ないんですけど」
「ん?今チンポから口を離すとき、すごい反応したんですけど……そっか、これが気持ち良いんだ♪いいこと知っちゃった」
「じゃあ―― んぽ、んぽ、んぽっ、んんじゅりゅ、んぽ、んぽ、んぽっ」
「ほら、アタシのロリなお口を、オナホみたいにガポガポさせながら、気持ち良く、なっちゃえ」
「もう、限界、なんでしょ?ほら、出せ、出せ、出しちゃえっ……アタシで、イキまくれっ……!」


◆◆◆Chapter.04:「わたしたち姉妹でこのキンタマからっぽにしたいなぁ♪」 (23:59)

「んふふ、すごい、おちんちん、びくびくして、んぷはぁ、気持ちよさそーだねぇ……」
「なんか、アタシひとりの時より、カチカチになってるんですけど。これ、どーゆーことかなぁ……」
「おにーさん、おちんちん、元気元気♪ でも、これ以上おちおんちん暴れさせたら、抜けちゃうよ……」
「そーだよ。こんなちっちゃな手で挟まれてるんだから、これいじょうはすっぽ抜けちゃうんですけど……」
「あ、ツバキちゃんわかる?おちんちん、どんどん硬くなってってるよぉ……」
「ん、アタシたちの双子手繋ぎマンコ気持ち良すぎて、出そうになってるねぇ……」
「いっぱいいっぱい気持ち良くして、わたしたち姉妹で、精液たっぷりのこのキンタマからっぽにしたいなぁ♪」
「ほら、こっち側のぷにぷにの手のひらが、ボタンのお手々まんこだよぉ……」
「こっちの、んぅ、ぷりぷりの手のひらが、ツバキのお手々まんこだからなぁ……」
「んん、おちんちんが反応してて、かわいい…… な、な、家主さま、このまま気持ち良くなろ?」
「ん、このまま、だらしなく出しちゃえ」
「ん、だから、ほらほらほら、もー、だしちゃおかぁ♪」
「んん、そだね、ほらほらほら、1回出てるところ、見たいなぁ♪」
「ほらほらほら、家主さま……」
「出せ出せ出せ、や・ぬ・し……」
「双子の手繋ぎマンコで、ドピュドピュしちゃえっ」


◆◆◆Chapter.05:「それじゃあ、待ちに待った家主さまのおチンポいただきまぁす♪」(19:32)


「んん、おにーさん、耳、舐めたい……おにーさんの、おちんちん、ビクビクしてるの、スマタしながら感じたいの……」
「おにーさんも、わかる?ん、ボタンのぷにぷにのアソコで、下着越しにおちんちん挟んでるの……」
「んはぁ、おにーさんのおちんちん……ん、すごい元気……天井向いてるね」
「今、ボタンの生スジで挟んで、おねんねさせてあげるからね……」
「いーの?おにーさん、このままだと、ボタンのロリまんこに入っちゃうよ?いいの?ねぇ、ねぇ?」
「や、らめ、このおちんちん、もうボタンのロリまんこにぶち込むことしか考えてないっ」
「ガマン汁ニュルニュル出して、ロリまんにマーキングして―― ぶち込む気満々で― ― あ、あ、あ、あ、や、本当に入っちゃ―― 」
「んふぁあああああああああっ!!?んん、は、はいっちゅあっらぁ……んはぁ」


◆◆◆Chapter.06:「やめてっ、座敷童なのに、人間の子孕んじゃうだろぉ!」(16:05)

「ん……んはぁ、あ、あぁ……はぁ、すごい……ボタンちゃんの中に、アイツのが出たりはいったり、してる……」
「はぁ、ああ、や、ずぼずぼ……そんな、ボタンちゃんのおマンコ、拡がっちゃうじゃん……」
「すごいな……はぁ、ふたりの初エッチ……動画撮っといて良かった……すごい、エッチで……興奮する……」
「もう、10回以上オナッてるのに……全然、飽きないの……やっぱ、生エッチスゴイ……」
「ち、チンポって、どうなんだろう……はぁ、ああ、あああっ。アタシも、オマンコに入れたら.……」
「ああ、んふぁあ、ちょ、なにロリコンって言われて、チンポ硬くしてんのっ!この、ド変態っ!」
「あ、あ、あ、あくぅ、くぅ―― んはぁ、違う、オマンコ、締めてないっ」
「ロリコンチンポで、感じてるんじゃ―― なくて、ああ、電マで、身体が、勝手に― ― 」
「オマンコが、勝手に、チンポ締め上げてる、だけで―― 」


◆◆◆Chapter.07:「家主さま♪ 座敷童おまんこの、どっちがお好みですかぁ?」 (16:40)

「ん.……ああ、いいなぁ……ボタンちゃん、オチンポ気持ちよさそう.……んはぁ、はぁ.……」
「ん、気持ちいい……さっきまで、ツバキちゃんのおまんこに入ってたおちんぽ、気持ちいいっ」
「いいなぁ……アタシも、ツバキちゃんにオマンコに入ったチンポ、味わいたい……」
「ん、ちょっと待ってね……あ、あああ、んはぁ、あ、あ、あ、あ―― ん、しょこ、きもち、いい、のぉ……」
「はぁ、んんぅ……だいぶ、ボタンのおまんこにモミモミされたよね? んじゃあ……そのまま、ツバキちゃんにいれてあげて」
「あ―― はぁ、そんなドロドロのチンポ……はぁ、ボタンちゃんの愛液まみれのチンポが……アタシに……」
「あふぁ―― ああ、来たぁ、さっき、まで、チンポを知らなかった処女マンコなのに……っ」
「ボタンちゃんと交互に、チンポ、入れられてる――


◆◆◆Extra Chapter.:「幸運を呼ぶのと、耳かきは座敷童の得意分野ですよ!」 (4:55)


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