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見られるのは大人だけのようだが、進んでも大丈夫だろうか…?

僕が好きなイジワルお姉さん 涎耳舐め ねっとり耳キス 生ゲップ

僕が好きなイジワルお姉さん 涎耳舐め ねっとり耳キス 生ゲップ

  1. 01●お姉さんの匂いがするゲップ 01:09
  2. 02●くちゅくちゅ耳舐め 00:54
  3. 03●お姉さんの指が口内へと差し込まれて…… 02:48
  4. 04●一章冒頭部より~僕が好きなイジワルおねえさん~ 04:09

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僕が好きなイジワルお姉さん 涎耳舐め ねっとり耳キス 生ゲップ

再生回数:-
2025年8月23日公開

埋め込みタグ

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『僕が好きなイジワルお姉さん
  涎耳舐め ねっとり耳キス 生ゲップ』

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※本作はWAVE及びMP3音源を収録しております。
ヘッドホンやイヤホンで、臨場感溢れる音声をお楽しみ下さい。


近所に住む、幼なじみのお姉さん。
優しくて、面倒見が良くて、仕事が出来て、自立している。
そんな所が大好きだった人。

やがて憧れの存在は、いつしか異性としての「好き」に変わっていました。

お姉さんに焦らされ、弄られながら、彼女のゲップをご堪能下さい!

◆あらすじ

「う~ん、もう一寸なんだよねえ、ここをこうすれば……」

独り言を呟きモニターに向かうお姉さん。
どうやらお仕事に集中しているようです。

貴方はそっと傍らにお茶を置きました。

「ん? あ、ありがと。ごめんね、ほっといちゃって。
お仕事今日が締め切りなんだよ」

と片手で拝むお姉さんに、気にしないでと返す貴方。

「あは、優しいね。じゃお言葉に甘えさせて貰うね」

と微笑む彼女。
そして、貴方の耳元に唇を寄せると……

「終わったら、一杯お話ししようね、ふふ」

と囁くのでした。


◆キャラクター

僕が好きなイジワルお姉さん (ぼくがすきないじわるおねえさん)

CV:団地妻ろうれ様(だんちづまろうれ)

主人公とは幼馴染みで、
小さい頃は不在がちな両親に変わって面倒を見ていた。

昨年、彼女の父親が海外に赴任。
一緒に母親も着いていった為、現在一人暮らし。
大学卒業後、在宅にて自営業(イラストレータ―)
を営んでいる。

昔はほんのりと憧れていた主人公だったが、
成長するにつれお姉さんを異性として意識している。

お姉さんはそんな主人公の気持ちにはとっくに気づいているが、
年の差もあってあえて一線は越えないようにしている。

実は上記の建前の他に、焦らす事に快感を覚えているのが本心である。