【ストーリー】
大晦日の夜。
俺は山頂から初日の出を見るために山を登っていた。
特に危険もなく、見どころのない山道を進んでいた俺は廃寺の前で歩みを止めた。
「こーんな大晦日の夜に、男の子が一人で何しにきたのぉ？」
と声をかけてきたのは、大胆に胸元を露出した見目麗しい巫女のお姉さん。
そう...俺はその見事なまでの爆乳を見て、思わず立ち止まってしまったのだ。
どうやら巫女さんはこの寺にある鐘の付喪神らしく、何故か俺は疑いもせずに信じてしまった。
すると彼女は俺にニッコリと笑いながら、こう提案をする。
「大晦日だし、除夜の鐘をついていかない？」
初日の出よりも彼女の乳を拝んでいた方がご利益がありそうだ、と俺はまんまと誘いに乗ることにしたのだが、この選択がお互いの人生に大きな影響を与えることに俺も彼女も全く気付いていないのだった。

【トラックリスト】
・プロローグ：12月31日 午後11時45分　3分29秒
・まずは温め合わなきゃ(キス、パイズリ、フェラ、ごっくん)　7分30秒
・マーラがマラに取り憑いてる！(乳首責め、クンニ、バック中出し、処女喪失)　8分28秒
・108回目の痙攣イキ(騎乗位中出し、お掃除フェラ)　6分58秒
・エピローグ：1月1日 午前7時少し前(キス、対面座位中出し)　6分59秒

【キャラクター紹介】
◇名前：華鯨(はなくじら)
・年齢不詳、162㎝、体重56㎏、Hカップ
・スリーサイズ:B94‐W57‐H88
とある山奥の廃寺にある古びた鐘の付喪神。
基本は人間の姿と肉体を持っているので、鐘の擬人化...とも言う。
お坊さんとしか暮らしていないので、エッチ経験は全くない。
住職の若い弟子たちには刺激が強いので、住職からはいい修行になったと褒められた。
住職は彼女からすると、まるでお父さんのような存在だったらしい。
名前も付喪神になった時に住職からつけてもらった。
彼女を見たものは全員が子宝に恵まれていると言われている。
寺なのに巫女衣装なのは、彼女が可愛い服装が好きだから。
「それにこの衣装の方が霊力強まりそうじゃない？」
胸を露出しているのは蒸れるのが嫌いだからであり、痴女だからではない...多分。
とにかく人が来ないので寂しがり屋。
数十年ぶりに人と出会い、さらに好みの男性が現れたので性欲が爆発した。
妊娠する可能性にかけて、毎日のように種付けしてもらっている。

【担当声優：STELLA】
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【公式アカウント】
・Twitter(x)
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