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Canvas4 アクロウムエチュード

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■□■ストーリー■□■ 前年度の桜花展で、最年少で佳作を受賞した主人公“小松原 亮”は、 美術特待生として撫子学園に入学した。 とある事情から入学と同時に、幼なじみで生まれた時から付き合いのある、 “青桐ことの”の家に居候していた。 かといって姉弟同然に育ってきた二人にとっては大きな変化とはならず、 “亮”は天然でゆっくりした性格の“ことの”をフォローしながら、 刺激の多い撫子の美術部で政策に励んでいた。 そうして半年が過ぎ、季節は秋。 美術部にとって重要なイベントである文化祭の季節。 今年は文化祭に加え、『撫子芸術祭』という撫子学園の各姉妹校と 合同で開催する一大イベントも行われる。 輝かしい受賞歴を持つ“亮”は、その芸術祭に美術部のエースとして 撫子本校の代表に選ばれた。 しかし、“亮”には悩みがあった。 「人物を描けない」 モチーフに人が入ってくると“亮”は作品に入ってゆくことができなかった。 技術的には完成させることができるのだが、どこか納得がいかない。 入学以前から抱えていたその悩みは、 絵を目指すきっかけとなった“麻生 大輔”の母校 撫子学園に入っても 解決されることはなく、“亮”の制作を行き詰らせることになる。 ■□■登場キャラクター■□■ 【素直でおっとりとした幼なじみ】 ●青桐 ことの (CV:小倉結衣) 主人公の幼馴染でお隣さん。性格はかなりののんびり屋で若干天然。 その場のノリ的な元気良さもあってムードメーカー的なポジション。 主人公より誕生日が早いためお姉ちゃんぶることも多いが、 朝寝坊を主人公に起こされたりなど、とてもそのていをは成していない。 主人公とは常に行動を共にし、部活もくっついて美術部に入部してきた。 (原画家:観音王子) 【無口でマイペースな美術部員】 ●仁瀬 さつき (CV:有栖川みや美) 周囲には基本無関心で、黙々と絵を描いている美術部員。 いつでもスケッチや絵が描けるように、常にスケッチブックを持ち歩いている。 一見無口でストイックに見えるが、主人公と同じく伝説のOB・麻生大輔が好きで、 その件になると途端に饒舌になる一面も。 部活後も学園にいられるギリギリまで美術室に残って絵を描き、 その後は喫茶店でアルバイトをしている。 (原画家:天草帳) 【楽しいこと好きな美術部部長】 ●東雲 杏子 (CV:新堂真弓) ノリと勢いが凄まじい、傍若無人な美術部部長。 学園一の有名人で、通称「美術部の暴走機関車」で「サイクロン・オブ・撫子」。 おもしろいことが大好きでいいかげんそうだが、基本的には面倒見がよく気配りも出来る姉御肌。 観察眼が鋭く人を見抜く能力があり、主人公を気に掛けている。 将来は美大かデザイン系の学科に進み、その方面に就業したいと考えている。 (原画家:御奈瀬) 【姉妹校から来たアイドル演劇少女】 ●此ノ花 円 (CV:春日アン) 繚乱学園の一年生で演劇部所属。 整ったルックスに加え気さくで利発で活動的、さらに優しくて気が利くと、 ほとんど完璧といえるスペック。ただし、やや強引で押しが強い。 本来なら芸術祭の当日に来ればよいのだが、思うところがあり、 やや強引な物言いで期日前に来校してきた。 合宿所に部屋はあるが、普段は学生寮にある「穂高蘭」の居室に入り浸っている。 (原画家:観音王子) 【責任感があり生真面目な生徒会役員】 ●立花 珪 (CV:とまとあいこ) 生徒会に所属する生真面目な学生。 「東雲杏子」とは幼馴染で、暴走しがちな彼女を監視するポジション。 ルールに厳しく責任感が強いしっかり者で、自分に与えられた役割を忠実にこなそうとする。 が反面、機転を利かすことが苦手で想定外の事態に出会うとうろたえてしまう。 意外にもお菓子作りが趣味で、将来はパティシエになるのが夢。 (原画家:ひづき夜宵) 【鷺ノ宮一族の大和撫子】 ●鷺ノ宮 紬 (CV:ヒマリ) 鷺ノ宮財閥会長の長兄の娘で、撫子学園理事長・鷺ノ宮藍の姪にあたる。 また紬自身も学生でありながら、姉妹校である繚乱学園の理事長を兼任している。 清楚でお淑やかで、まさに大和撫子。 数々の音楽コンクールで入賞するほど楽器演奏に長け、 絵画や薙刀など芸術のみならず多方面の才能を有する才女。 今年が初めての試みである撫子芸術祭を成功させるため、 芸術祭の音楽部門に撫子代表として出場する。 (原画家:笹井さじ) 【ボーイッシュな熱血演劇部員】 ●穂高 蘭 (CV:ひなき藍) 撫子学園演劇部所属の一年生。 熱血漢で情にあつく、困っている人を放って置けない性格。 背が高く中性的な容姿の持ち主で、舞台では男役をすることが多い。 しかし、そんな容姿にコンプレックスがあり、本人は女の子らしくなりたいと願っている。 「此ノ花円」とは同郷で、当時から女の子らしい彼女に憧れており、 同じように舞台に立てば可愛くなれると思い演劇部に入部した。 (原画家:観音王子) 【引っ込み思案なさつきの妹】 ●仁瀬 みつば (CV:金松由花) 撫子学園の付属に通う、仁瀬さつきの妹。 人見知りで恥ずかしがり屋の、まるでおどおどした小動物のよう。 引っ込み思案で、何事にも消極的。 自分の気持ちや意見を口に出すことはもちろん、 人の意見に反対するようなことはまったく出来ない。 姉のさつきとは仲が良く、常に寄り添っており、 さつきと同じ店でアルバイトをしている。 (原画家:天草帳)

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2015年5月26日公開

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■□■ストーリー■□■
前年度の桜花展で、最年少で佳作を受賞した主人公“小松原 亮”は、
美術特待生として撫子学園に入学した。
とある事情から入学と同時に、幼なじみで生まれた時から付き合いのある、
“青桐ことの”の家に居候していた。
かといって姉弟同然に育ってきた二人にとっては大きな変化とはならず、
“亮”は天然でゆっくりした性格の“ことの”をフォローしながら、
刺激の多い撫子の美術部で政策に励んでいた。

そうして半年が過ぎ、季節は秋。

美術部にとって重要なイベントである文化祭の季節。
今年は文化祭に加え、『撫子芸術祭』という撫子学園の各姉妹校と
合同で開催する一大イベントも行われる。
輝かしい受賞歴を持つ“亮”は、その芸術祭に美術部のエースとして
撫子本校の代表に選ばれた。

しかし、“亮”には悩みがあった。

「人物を描けない」

モチーフに人が入ってくると“亮”は作品に入ってゆくことができなかった。
技術的には完成させることができるのだが、どこか納得がいかない。
入学以前から抱えていたその悩みは、
絵を目指すきっかけとなった“麻生 大輔”の母校 撫子学園に入っても
解決されることはなく、“亮”の制作を行き詰らせることになる。

■□■登場キャラクター■□■
【素直でおっとりとした幼なじみ】
●青桐 ことの (CV:小倉結衣)
主人公の幼馴染でお隣さん。性格はかなりののんびり屋で若干天然。
その場のノリ的な元気良さもあってムードメーカー的なポジション。
主人公より誕生日が早いためお姉ちゃんぶることも多いが、
朝寝坊を主人公に起こされたりなど、とてもそのていをは成していない。
主人公とは常に行動を共にし、部活もくっついて美術部に入部してきた。
(原画家:観音王子)

【無口でマイペースな美術部員】
●仁瀬 さつき (CV:有栖川みや美)
周囲には基本無関心で、黙々と絵を描いている美術部員。
いつでもスケッチや絵が描けるように、常にスケッチブックを持ち歩いている。
一見無口でストイックに見えるが、主人公と同じく伝説のOB・麻生大輔が好きで、
その件になると途端に饒舌になる一面も。
部活後も学園にいられるギリギリまで美術室に残って絵を描き、
その後は喫茶店でアルバイトをしている。
(原画家:天草帳)

【楽しいこと好きな美術部部長】
●東雲 杏子 (CV:新堂真弓)
ノリと勢いが凄まじい、傍若無人な美術部部長。
学園一の有名人で、通称「美術部の暴走機関車」で「サイクロン・オブ・撫子」。
おもしろいことが大好きでいいかげんそうだが、基本的には面倒見がよく気配りも出来る姉御肌。
観察眼が鋭く人を見抜く能力があり、主人公を気に掛けている。
将来は美大かデザイン系の学科に進み、その方面に就業したいと考えている。
(原画家:御奈瀬)

【姉妹校から来たアイドル演劇少女】
●此ノ花 円 (CV:春日アン)
繚乱学園の一年生で演劇部所属。
整ったルックスに加え気さくで利発で活動的、さらに優しくて気が利くと、
ほとんど完璧といえるスペック。ただし、やや強引で押しが強い。
本来なら芸術祭の当日に来ればよいのだが、思うところがあり、
やや強引な物言いで期日前に来校してきた。
合宿所に部屋はあるが、普段は学生寮にある「穂高蘭」の居室に入り浸っている。
(原画家:観音王子)

【責任感があり生真面目な生徒会役員】
●立花 珪 (CV:とまとあいこ)
生徒会に所属する生真面目な学生。
「東雲杏子」とは幼馴染で、暴走しがちな彼女を監視するポジション。
ルールに厳しく責任感が強いしっかり者で、自分に与えられた役割を忠実にこなそうとする。
が反面、機転を利かすことが苦手で想定外の事態に出会うとうろたえてしまう。
意外にもお菓子作りが趣味で、将来はパティシエになるのが夢。
(原画家:ひづき夜宵)

【鷺ノ宮一族の大和撫子】
●鷺ノ宮 紬 (CV:ヒマリ)
鷺ノ宮財閥会長の長兄の娘で、撫子学園理事長・鷺ノ宮藍の姪にあたる。
また紬自身も学生でありながら、姉妹校である繚乱学園の理事長を兼任している。
清楚でお淑やかで、まさに大和撫子。
数々の音楽コンクールで入賞するほど楽器演奏に長け、
絵画や薙刀など芸術のみならず多方面の才能を有する才女。
今年が初めての試みである撫子芸術祭を成功させるため、
芸術祭の音楽部門に撫子代表として出場する。
(原画家:笹井さじ)

【ボーイッシュな熱血演劇部員】
●穂高 蘭 (CV:ひなき藍)
撫子学園演劇部所属の一年生。
熱血漢で情にあつく、困っている人を放って置けない性格。
背が高く中性的な容姿の持ち主で、舞台では男役をすることが多い。
しかし、そんな容姿にコンプレックスがあり、本人は女の子らしくなりたいと願っている。
「此ノ花円」とは同郷で、当時から女の子らしい彼女に憧れており、
同じように舞台に立てば可愛くなれると思い演劇部に入部した。
(原画家:観音王子)

【引っ込み思案なさつきの妹】
●仁瀬 みつば (CV:金松由花)
撫子学園の付属に通う、仁瀬さつきの妹。
人見知りで恥ずかしがり屋の、まるでおどおどした小動物のよう。
引っ込み思案で、何事にも消極的。
自分の気持ちや意見を口に出すことはもちろん、
人の意見に反対するようなことはまったく出来ない。
姉のさつきとは仲が良く、常に寄り添っており、
さつきと同じ店でアルバイトをしている。
(原画家:天草帳)

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