【あらすじ】

好きな女友達を泊めることなった僕。好きバレしてて告白待ちなのに最後の最後に奥手な僕を堕とすためにお泊まりを企画していた友達は、僕を誘うように、

「何か色々溜まってそう」

「もしかして童貞だったりして」

などセックスを意識させる質問を投げかける。うっかり口を滑らせ童貞なことがばれ、からかわれてしまい、恥ずかしくなって布団を被り友達に背を向けて横になってしまう。

友達に布団をどかされ、後ろからくっつかれ体を撫でられ感じていると、

「勃ってんじゃん」

「ヤりたいの？」

「すっごいドキドキしてるでしょ」

とまたからかわれてしまう。



後ろから耳元でエロいことを言われ興奮しペニスをしごかれる僕。

「君の初めてになっていい？」

「仲直りのチューしよ」

と言われファーストキスを奪われ、なすがままに気持ちよくされる。精液を搾り取り想いまで口からお漏らしさせたい友達と、精液搾り取り取られたい甘えん坊な僕の相性は抜群。

経験豊富な友達に童貞の僕はベッドの上では上下関係を分からせられながらも

「なんか恋人みたいだね」

「我慢できなくて中に出しちゃったら彼女にしてね」

などといちゃいちゃ。最後は名器まんことテクで精液も想いも搾り取られ、幸せに中出しする。


再生時間　25分03秒