あなたってもう、大人…なの?
  • 18歳以上だよ
  • ところでchobitってなに?

この先には18歳未満は閲覧できないアダルトコンテンツが含まれているようだ。

見られるのは大人だけのようだが、進んでも大丈夫だろうか…?

【KU100】クールな女執事の低音オホ声アクメ ~ご奉仕するためにさらに下品に喘がせてもらいます~【りふれぼプレミアムシリーズ】

【KU100】クールな女執事の低音オホ声アクメ ~ご奉仕するためにさらに下品に喘がせてもらいます~【りふれぼプレミアムシリーズ】

  1. ◆トラック1 クール執事のフェラチオ奉仕 05:19
  2. ◆トラック2 女執事のオホ声オナニー 04:24
  3. ◆トラック5 パイズリフェラと正常位セックス 04:19
  4. ◆トラック6 イラマチオでマゾ深化 04:27
  5. ◆トラック7 耳舐め・密着オホ声騎乗位 03:02

00:00 / 00:00

0.50×
0.75×
1.00×
1.25×
1.50×
1.75×
2.00×
再生時にサイレントモードでも音が出る場合があります

【KU100】クールな女執事の低音オホ声アクメ ~ご奉仕するためにさらに下品に喘がせてもらいます~【りふれぼプレミアムシリーズ】

再生回数:-
2022年2月4日公開

埋め込みタグ

●お優しいのも嬉しいですが…私のからだ、もぉ〜っと乱暴にお使いくださいませ!♪
CV綾音まこ様

ーーーーーーーーー
★本作品は「りふれぼプレミアムシリーズ」です♪
いつもの作品よりも音声時間のボリュームがおよそ1.5倍にアップ♪
フォーリー技術を駆使した臨場感ある演出にて、
アナタを恍惚の世界に誘います♪♪
ーーーーーーーーー

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
作品紹介
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

クールで執事然とした牧野佳織(まきの かおり)と、その旦那様である貴方♪
いつも最高のご奉仕をしてくれる佳織さんに、
貴方は優しく頭を撫で下ろしたり♪♪

佳織さんも照れ照れうっとりしながら、
貴方のために覚えたご奉仕テクを惜しみなく使います♪♪

そしてーー佳織さんの甘いフェラチオご奉仕を終え、スッキリできたある日の正午。
佳織さんに用事があり、自分から部屋へ訪れた貴方……するとーーー!

「オオッ♪ ンォッ、ヘッ、ヘッ♪  オホッ、オオオオッ♪」
「旦那様のことを考えてのオナニー、普通にするよりずっと気持ちいいのぉっ♪」

はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜??????
なんと、佳織さん……執事の身でありながら!
貴方をオカズに、犯され妄想オナニーをしているではありませんか!!!

「旦那様……♪ 旦那様ぁ……はぁっ♪ ん、あうっ♪」
「本当は、あの場で押し倒して欲しかったんです、旦那様ぁ♪」

――最近の旦那様は優しくて、とても嬉しい…♪
――でも、逞しいおちんぽにもっと激しく犯されたかった…♪♪
――この大きな胸も、乱暴に揉みしだいていただいたり……♪♪
――なんなら、自分が旦那様の上に跨って腰を振ったり…♪♪♪

あーあーあー……出てくる出てくる、次々と!
執事然とご奉仕を務める佳織さんの……
お仕置き願望が、オッホオッホと出てくるではありませんか!!?

その様子を最後まで見届けてから部屋に入る貴方…!♪
股間はもう、お仕置きモードでいつも以上にビッキビキとしています!♪♪♪

「だ、旦那様っ!? どうしてここに……あっ! い、いえ! これは違うんです!」

――違わない……私はなにも間違えない……!
主人をオカズにしていたことを謝る佳織さん……
収まりのつかない貴方は、いきりたつおちんぽを見せつけます♪

「旦那様、どうか……どうかこの卑しい執事にお慈悲を…♪」
「お願いします。旦那様のチンポで私のことを犯してくださいっ!」

CV綾音まこ様の演じる一途で淫らな女執事を、求められるまま甘エグいプレイでお仕置きしませんか♪


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ヒロイン紹介
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

名前:牧野佳織(まきの・かおり)
年齢:22才
胸サイズ:(Hカップ)
背:165センチ
一人称:私(わたし)
貴方の呼び方:旦那様

前回から変わらず、クールで執事然とした淑やかな女性。
お慕いしている貴方のためなら、
どんなお願いも一生懸命に頑張ってこなしてくれる。
そう、えっちなお願いも……♪

代々執事を務める家系のクールな執事。
えっちなお願いにも「女性としての魅力には自信がなく……」と動揺しつつ、自分を求めてくれる貴方のため、一生懸命に全身を捧げちゃう。

気持ちよくなると、とんでもなく淫らな喘ぎ声を出してしまうが、
今では自分からお仕置きを求めるような素振りも見えて、
更に下品な喘ぎ声になっており、どこか味を占めているような……?

「本当に旦那様のお相手が私で良いのでしょうか…」
「ありのままの私が良いと…そ、そうですか」
「もっと乱暴に扱っていただいても、大丈夫なのに……」
「旦那様の逞しいおちんぽに、もっと激しく犯されてみたい…♪」

作品公式サイト